5戦未勝利で降格圏近づくニューカッスル、指揮官は「ポジティブな兆候がある」と楽観視

2021.01.12 16:34 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
5試合未勝利のニューカッスルだが、スティーブ・ブルース監督は、チームは残留争いに巻き込まれているわけではないと強調している。イギリス『ミラー』が伝えた。ニューカッスルはプレミアリーグ16試合を消化し、5勝4分け7敗で暫定15位に沈んでいる。直近5試合勝利がなく、チームへの批判は高まる一方だ。まだ降格圏とは勝ち点差があるものの、これ以上不振が長引くのは避けたい状況となっている。

しかし、こうした状況にもかかわらず、ブルース監督は特別なプレッシャーはないと強調しており、チームが残留争いに巻き込まれているという意見も否定した。

「プレミアリーグで監督を務めている以上、常にプレッシャーはあるものだよ。私は長い間監督業を続けてきたから分かるが、すべては結果を出せるかどうかなのだ。だから我々は皆、早く結果を出す必要がある」

「今のところ、我々は降格圏とは距離がある。もし今ボトム3にいたとしたら、私はおそらく残留争いに巻き込まれていると言うだろう」

「選手たちの仕事ぶりは喜ばしいものだ。我々はリーグここ3試合で、マンチェスター・シティ、リバプール、レスター・シティを相手にしてきた。それがプレミアリーグだ。リバプールや(FAカップで対戦した)アーセナルは90分間で我々に勝てなかったのだ。私はポジティブだよ」

チームについては一定の満足感を示した一方で、ブルース監督は現在の戦い方を改善していく必要性については認めている。

「自陣の深い位置で低いブロックを築くのではなく、もっと高い位置でプレーしたい。難しいところだが、試合に勝つためには複数ゴールを決める必要がある」

「我々はアーセナルに対してチャンスを作っていた。それはポジティブな兆候であり、チームは何か違うことをしようとしている最中なのだ」
コメント
関連ニュース
thumb

前大会王者アーセナル、ニューカッスルとの120分間の激闘制して4回戦進出!《FAカップ》

FAカップ3回戦、アーセナルvsニューカッスルが9日にエミレーツ・スタジアムで行われ、延長戦までもつれ込んだ試合を2-0で制したアーセナルが4回戦進出を決めた。 今季初のリーグ3連勝で復調気配漂うアーセナルはディフェンディングチャンピオンとして臨むFAカップ初戦で同じプレミアリーグ勢のニューカッスルと対戦した。4-0で大勝した直近のWBA戦からはGKレノ、パブロ・マリ、ティアニー、オーバメヤンを除く先発7人を変更。ダビド・ルイスやセドリック、ウィロックと出場機会が少ない選手が起用された。なお、当初マルティネッリがスタメンに名を連ねたが、ウォームアップ中のケガによりネルソンが急遽代役を務めた。 試合は地力で勝るホームチームが押し込む入りをみせ、スクランブルでスタメン起用となったネルソンが開始1分にファーストシュートを放つ。以降は最前線のキャロルを残して[5-4]の守備ブロックを敷く相手に対して、ボールを動かしながら揺さぶりをかける状況が続く。 25分にはダビド・ルイスのロングフィードに反応した右サイドのオーバメヤンがオフサイドラインをかいくぐってボックス右に持ち込んで右足のシュート。だが、これはGKドゥブラフカの好守に遭う。 以降も相手を押し込むアーセナルだが、ペペの単騎突破や再三のセットプレーのチャンスをモノにできず。ハーフタイムにかけてはやや尻すぼみの攻めが目立つ中、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、アウェイのニューカッスルがやや攻撃に比重をかけ始めた中、この試合最大の決定機が訪れる。56分、相手陣内左サイドで得たFKの二次攻撃からヘンドリックのシュートをボックス左で収めたキャロルがドフリーでシュートを放つが、これを枠の右に外してしまう。 一方、ネルソンに代えてスミス=ロウを投入したアーセナルは60分にオーバメヤン、64分にウィロックと続けて決定機を作り出すが、GKドゥブラフカが立ちはだかる。 その後、ウィリアンとウィロックに代えてサカ、ジャカと主力を同時に送り込んだアーセナルは前半同様に試合の主導権を掌握。相手を押し込んでペペやオーバメヤンが再三ゴールに迫るが、最後のところで決め切れない。 逆に、90分間で試合を決めたい焦りからか、キャロルを起点とした相手のカウンターを許し、後半終了間際にはボックス左でフリーにしたキャロルに決定機を与えてしまうが、ここはGKレノが身体を張った見事なセーブをみせ、土壇場被弾での敗退の窮地を逃れた。 互いに決定機を作りあうも90分間で決着を付けることができず、試合は延長戦に突入。消耗戦の様相が色濃く出る中、ホームチームがより相手ゴールに迫っていく。だが、ジャカの強烈なミドルシュートはGKドゥブラフカのビッグセーブ、ペペやサカのボックス内での仕掛けはことごとく相手DFのブロックに阻まれた。 その後、延長後半の頭からペペに代えて切り札ラカゼットを投入したホームチームはこの交代が待望の先制点をもたらす。 109分、相手DFクラークの不用意な短い縦パスをスミス=ロウが引っかけてショートカウンターを発動。サカの浮き球のパスをボックス中央のラカゼットが競ってボックス右のスペースに流すと、これに反応したスミス=ロウがゴール左隅へ丁寧な右足のシュートを流し込んだ。 ようやく先制に成功したアーセナルは前がかったニューカッスルの攻撃を冷静に受け止めると、試合終了間際の117分にはジャカとのパス交換で左サイド深くに抜け出したティアニーからの折り返しをゴール前に飛び込んだオーバメヤンがワンタッチで流し込み、勝利を決定づける2点目とした。 そして、ニューカッスルとの120分間の激闘を制した前大会王者アーセナルが苦しみながらも順当に4回戦進出を決めた。 2021.01.10 05:11 Sun
twitterfacebook
thumb

2021年初勝利を飾ったレスターが3試合ぶりの白星で上位陣を追走!《プレミアリーグ》

レスター・シティは3日、プレミアリーグ第17節でニューカッスルと対戦し2-1で勝利した。 2試合連続ドロー中の4位レスター(勝ち点29)が、4試合勝利のない15位ニューカッスル(勝ち点19)のホームに乗り込んだ一戦。前節のクリスタル・パレス戦をドローで終えたレスターは、サブ組が中心となったその試合から先発を7人変更。イヘアナチョやアジョセ・ペレス、メンディらに代えてヴァーディやティーレマンス、マディソンらが先発で起用された。 立ち上がりから押し気味に試合を進めるレスターは12分、マディソンのスルーパスで抜け出したヴァーディがボックス内まで持ち上がると、飛び出したGKをかわしボックス右深くからシュートを流し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。 対するニューカッスルは、19分にF・フェルナンデスの右クロスからジョエリントンがヘディングシュートを放ったが、これはGKシュマイケルが正面でキャッチした。 一進一退の展開が続く中、レスターはハーフタイムにかけて何度かアタッキングサードまでボールを運んだが、そこからの連携や精度に問題があり、なかなか良い形でフィニッシュまで持ち込めず。前半アディショナルタイムには、マディソンの右CKからフォファナがヘディンシュートを放ったが、これも枠に上に外れ、前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、先にスコアを動かしたのはレスター。55分、バーンズのパスでボックス左から仕掛けたヴァーディがマイナスに折り返すと、マディソンのダイレクトシュートがゴールネットを揺らした。 先制したレスターは、72分にも右サイドを持ち上がったオルブライトンの早めにクロスを供給すると、ペナルティアーク右に走り込んだティーレマンスがダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 追加点を奪ったレスターは、82分にキャロルのゴールで1点を返されたが、2-1でタイムアップ。新年初戦を勝利で飾ったレスターが、3試合ぶりの勝利で上位追走に成功している。 2021.01.04 01:16 Mon
twitterfacebook
thumb

リバプールが今季リーグ初のゴールレスで2020年終了… 南野は年内最終戦も出場ならず《プレミアリーグ》

南野拓実の所属するリバプールは、プレミアリーグ第16節でニューカッスルと対戦し、0-0の引き分けに終わった。南野はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節のWBA戦を終盤の失点で1-1のドローで終えた首位リバプール(勝ち点32)は、その試合からスタメンを2人変更。ワイナルドゥムとマティプに代えてミルナーとフィリップスをスタメンに起用。南野は2試合連続のベンチスタートとなった。 リーグ戦3試合勝利のない15位ニューカッスル(勝ち点18)に対し、サラー、フィルミノ、マネを3トップに並べた[4-3-3]で臨んだリバプールは立ち上がりからボールを保持するが、アタッキングサードでのアイデアと精度を欠き、なかなか決定機まで持ち込むことができない。 膠着状態が続く中、リバプールは34分にヘンダーソンのロングパスからゴール前に抜け出したサラーに決定機が訪れたが、シュートはGKダーローのセーブに弾かれゴール左に外れた。 さらに前半終了間際の46分には、マネの左クロスからフィルミノがヘディングシュートを放ったが、これもGKダーローの好セーブに防がれ、前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半もリバプールが圧倒的にボールを支配するものの、中央を固めて守るニューカッスル相手になかなか攻め切ることができない。54分には、右CKからニアのマネがヘディングで合わせたが、これもわずかにゴール右に逸れた。 さらに66分には、ドリブルで持ち上がったフィルミノのラストパスを受けたサラーがボックス右からコントロールシュートを放ったが、これはわずかにゴール左に外れた。 先制点の遠いリバプールは、68分にC・ジョーンズを下げてワイナルドゥム、73分にミルナーを下げて10月以来の戦列復帰となったチアゴを投入。すると80分、ボックス右から侵入したアーノルドが相手GKとDFの間を狙ったクロスを入れるとGKダーローが弾いたボールをマネが詰めたが、これは先にカバーに入ったシェアにクリアされた。 猛攻を続けるリバプールは87分にも、ロバートソンの右CKからフィルミノが決定機を迎えたが、ヘディングシュートはGKダーローがファインセーブ。その後、92分にシャキリを投入したが最後までゴールネットは揺らせず。今季リーグ戦初のゴールレスで2020年の戦いを終えることになった。 2020.12.31 07:01 Thu
twitterfacebook
thumb

ギュンドアン&F・トーレス弾で快勝のシティが今季2度目の連勝!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第15節、マンチェスター・シティvsニューカッスルが26日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが2-0で勝利した。   前節、サウサンプトンとの接戦を制してリーグ3戦ぶりの白星を手にした8位のシティは、今季2度目の連勝を目指して12位のニューカッスルをホームに迎えた。直近のEFLカップで不振アーセナルを4-1の大勝で下したチームはその試合から先発7人を変更。デ・ブライネ、スターリング、ストーンズら主力が復帰した一方、新型コロナウイルスの陽性反応が出たウォーカー、ガブリエウ・ジェズスを欠くことになった。   フェラン・トーレスを最前線に置いた[4-2-3-1]の布陣で臨んだシティは圧倒的にボールを握って試合の主導権を握る。戦前の予想通り、[5-4-1]の堅固な守備ブロックを敷くアウェイチーム相手になかなか決定機まで至らないが、ファーストチャンスをゴールに結びつけた。   14分、左サイドからボールを動かしてデ・ブライネからペナルティアーク付近でパスを受けたカンセロがボックス右のスペースに飛び出したスターリングへ絶妙なスルーパスを通す。スターリングはそのままシュートまで持ち込めなかったものの、GKとDFを引き付けて短い折り返しを入れると、これをギュンドアンが冷静にニア下に流し込んだ。   幸先よく先制に成功したシティは以降もボールを保持して主導権を握るが、ニューカッスルが失点後も前に出てこないことで、引き続き遅攻で2点目を目指す展開が続く。その遅攻ではなかなか決定機を作れないが、24分と35分にはデ・ブライネ、フェラン・トーレスの連携からロングカウンターを仕掛けて決定機を作り出すが、いずれも相手GKダーローのビッグセーブに阻まれて追加点を奪えない。   前半終盤にかけては少しずつ前に出始めたニューカッスルにセットプレーからゴールを脅かされるが、ここはDFアケら守備陣が冷静に対処して1点リードを維持して試合を折り返した。   迎えた後半、立ち上がりの51分にニューカッスルのカウンターからマーフィーに枠内シュートを許したシティだったが、前半同様に押し込む展開に持ち込むと、早い時間帯に2点目を奪う。55分、押し込んで波状攻撃の流れから相手陣内右サイドでカンセロがアルミロンからボールを奪い、鋭いクロスを入れる。これをDFフェルナンデスが何とかブロックしたが、ボックス中央でこぼれに反応したフリーのフェラン・トーレスが冷静に蹴りこんだ。   この追加点によって余裕を持った試合運びが可能となったシティは直後にロドリを下げてフェルナンジーニョを投入。だが、以降も攻撃の手を緩めることなく59分にはカンセロの右クロスのこぼれをゴール右のベルナルド・シウバが押し込みにかかるが、このシュートは右ポストを叩く。   後半もニューカッスルがやや消極的なプレーを続けたため、敵地でハーフコートゲームを展開するシティは、幾度も3点目に迫る。81分にはカンセロからの絶妙なグラウンダーの折り返しにファーで反応した途中出場のアグエロに絶好機も、ニューカッスルキラーの決定的なシュートはGKダーローの好守に阻まれた。   その後も3点目を奪うことはできなかったシティだったが、このまま2-0のスコアを維持して試合をクローズ。格下相手のホームゲームをきっちり勝ち切って今季2度目の連勝で暫定ながら5位に浮上している。 2020.12.27 06:58 Sun
twitterfacebook
thumb

ニューカッスル、サン=マクシマンがコロナ感染か

トップチームの選手2人が新型コロナウイルスに感染したというニューカッスルだが、イギリス『スカイ・スポーツ』がその2人の名前を明かしている。 先日の1-1で引き分けたフルアム戦の後、スティーブ・ブルース監督から選手2名のコロナ感染が伝えられたニューカッスル。ある情報筋によると、フランス人FWアラン・サン=マクシマンと、主将を務めるイングランド人DFジャーマル・ラッセルズの2人だったようだ。 両選手とも11月21日のチェルシー戦を最後に欠場が続いているが、症状はなく、体調も良いようだ。 ニューカッスルでは先月末にクラブ内でクラスターが発生し、4日に予定されていた第11節のアストン・ビラ戦が延期となっていた。 2020.12.22 15:35 Tue
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly