セビージャ、歴代最高勝率指揮官のロペテギ監督と契約延長!

2021.01.11 02:40 Mon
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セビージャは10日、フレン・ロペテギ監督(54)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。

2019年6月に就任し、昨季はヨーロッパリーグ優勝と3シーズンぶりのラ・リーガ4位に導いたロペテギ監督。今季ここまではラ・リーガで6位、チャンピオンズリーグとコパ・デル・レイで勝ち進んでおり、指揮を執った通算79試合での戦績は46勝14敗19分けで、58.2%の勝率はクラブ歴代最高の数字だ。


そのため、クラブは2022年までとなっていた現行契約をさらに2年延長する新オファーを掲示し、今回の正式契約に至った。

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バルセロナのドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンがコパ・デル・レイ決勝進出を喜んでいる。スペイン『マルカ』が試合後のコメントを伝えた。 3日にコパ・デル・レイ準決勝セビージャ戦の2ndレグを戦ったバルセロナ。敵地での1stレグを2-0で落とし、大きく不利な状況だったが、12分にFWウスマーヌ・デンベレのゴールで幸先よく点差を縮める。 しかし、その後はラ・リーガでも屈指の堅さを誇るセビージャの守備に苦戦。そんな中71分にバルセロナはDFオスカル・ミンゲサが相手FWルーカス・オカンポスをボックス内で倒し、PKを与えてしまう。ここで失点すれば、逆転突破にさらに3点が必要となる絶望的な状況に追い込まれるところだったが、テア・シュテーゲンがその窮地を救った。 キッカーのオカンポスがゴール左を狙ったシュートを守護神が完璧な読みでビッグセーブ。これで勢いが付いたバルセロナは、後半アディショナルタイムのDFジェラール・ピケのゴールで延長戦に持ち込むと、FWマルティン・ブラースヴァイトが3点目を決めて、見事な逆転突破を果たした。 試合後、『マルカ』のインタビューに応じた勝利の立役者は、自身のPKストップと決勝進出に満足感を示した。 「彼らのゴールを許していたら困難な状況になっていた。でも僕たちは完璧な試合を演じ、勝利に値した。PKは宝くじのようなものだけど、ここでチームを救えるのはいつだって素晴らしいことだよ。とても嬉しいよ。今日の勝利はメンタリティが重要だった」 「僕たちは僕たちがやっていること、成長していることを信じ続ける。そして、タイトルが獲得できることを願っているよ」 一方、殊勲の決勝ゴールを決めたブラースヴァイトは「全てのゴールが重要だ。エキサイティングな試合だったね」とコメントを残した。 2021.03.04 14:00 Thu
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ラキティッチがコパ準決勝バルセロナとの2ndレグへ意気込み「より美しい舞台へ」

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