ファン・ニステルローイがPSVのU-21チーム監督に来夏就任!「適切なタイミング」

2021.01.07 22:02 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
PSVは6日、ルート・ファン・ニステルローイ氏(44)が2021年7月から同クラブのU-21チームの監督に就任することを発表した。

オランダ代表で70キャップを数え、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーなど第一線で活躍し輝かしい経歴を築いたファン・ニステルローイ氏。2012年5月に現役を引退し、その後は指導者キャリアをスタートさせた。

2018年6月にはPSVのU-19を率いていた同氏だが、オランダ代表のアシスタントコーチを務めるために辞任。そしてこの度、再びPSVの下部組織で監督業を再開するにあたり「今が私の監督としてのキャリアの次のステップを踏み出すのに適切な時期だと思う」と意気込みを語っている。

「私は自分のアイデアを優れた選手が揃うチームに植え付けることや、そんな彼らと毎日働くことに楽しみを覚えるのだ。徐々にこの新しい仕事に地に足つけることができてきて、監督という仕事が自分に合ってるとも思えてきた」

「私の監督業において、次のステップへ進むのに今が適したタイミングだった。目標を簡単に言うと、できるだけ多くの若手たちをファーストチームに送ることだ。楽しみにしているよ」

コメント
関連ニュース
thumb

チェルシーの“忘れ去られた男”マルコ・ファン・ヒンケルが983日ぶりに公式戦出場

13日に行われたエールディビジ第16節のPSVvsAZは元オランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケルにとってメモリアルマッチとなった。 2013年7月、フィテッセの下部組織からチェルシーに青田買いされたマルコ・ファン・ヒンケルは、ここまでミランやストーク・シティ、PSVへのレンタルを繰り返すも、チェルシーでの出場機会がほとんどないまま、先月1日に28歳の誕生日を迎えた。 その間、元オランダ代表を苦しめたのはヒザのケガだった。2018年7月、前十字じん帯断裂の大ケガを負い、その後2シーズン以上も試合に出られない日々が続いた。 リハビリに励む中で、昨年10月にPSVがマルコ・ファン・ヒンケルをレンタルで獲得。PSVに移籍するのはこれが3度目のことで、過去2度のレンタル移籍で公式戦64試合に出場し31ゴール10アシストを記録していた。 同選手にとってはチェルシーよりも思い入れのあるとも言える母国クラブで、ついに待ちわびた瞬間が訪れる。 先日のAZ戦の87分、マルコ・ファン・ヒンケルは途中出場からピッチに立った。これは、最後に出場した2018年5月6日のフローニンヘン戦から実に983日ぶりのこと。チェルシーも公式SNSを通じて「おめでとう、そしておかえりなさい、マルコ!」と祝福のメッセージを送っている。 本人もまた、試合後の『ESPN』のインタビューで復帰の喜びを嚙み締めている。 「個人的には今日が(人生の)ハイライトだ。このためにハードワークを続けたんだ。長い時間がかかってしまったけどね」 「戻って来れたことは報酬みたいなものだ。アヤックス戦で僕は再びそこにいた。スタジアムの雰囲気を再確認し、何となく感触も掴めたよ」 「約1000日なんだって? 僕も聞いたばかりだよ。いつしか指折り数えることを止めていたよ。大した問題ではなかったから」 「ただただ回復に努めていた。再びフットボールができることを願いながらね。その可能性が限りなく小さかった時期もあって、幕引きも考えなくはなかったんだ」 「でも色んな感情的な物事を経て、僕はここに立つことができた。喜んでいいよね、うん」 「炎は決して燃え続けることをやめたりはしない。それが重要なんだ。さもなければ、僕は諦めていたかもしれない」 2021.01.15 14:49 Fri
twitterfacebook
thumb

PSV一筋のMFヘンドリクスがS・モスクワに完全移籍! 「僕は正真正銘PSVのプレーヤー」

PSVは12日、オランダ代表MFジョリット・ヘンドリクス(25)がスパルタク・モスクワに完全移籍することで合意に至ったことを発表した。 ヘンドリクスは14日にドバイでキャンプ中のスパルタク・モスクワのチームに合流し、メディカルチェックをパスした後、契約書にサインする予定だ。 ヘンドリクスは8歳でPSVのアカデミーに加入し、以来すべてのユースカテゴリー、ヨングPSVを経て2013年にトップチームデビューを飾った生え抜き中の生え抜きの選手。 守備的MFを主戦場にセンターバックでもプレー可能な左利きのMFは、ここまで公式戦239試合に出場し、8ゴール17アシストを記録。在籍期間に3度のエールディビジ制覇、2度のヨハン・クライフ・シールドのタイトル獲得に貢献してきた。 だが、16年以上を過ごした愛するクラブを離れる決断を下したヘンドリクスは、クラブ公式サイトを通じて自身の決断について説明している。 「僕の大部分はPSVによって占められていた。そのことを誇りに思っているよ」 「ここには素晴らしい思い出がある。優勝を勝ち取ったことや友情を育んだこと。それにフィリップス・スタディオンでのオランダ代表デビュー…」 「僕は自分自身が正真正銘PSVのプレーヤーだと思っている。そして、このクラブ、そこで働く人たち、サポーターに対して常に温かい気持ちを抱き続ける。その考えを念頭に置いて、ここを去るよ」 「そして、激しい競争に身を置くトップクラブでの新たな冒険を心から楽しみにしているよ」 2021.01.13 03:30 Wed
twitterfacebook
thumb

PSVで再び輝きを放つゲッツェが現在の充実語る 「今は10点満点中9点という感じ」

PSVの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが現在の充実ぶりを語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 17歳でブンデスリーガデビューを飾り、「天才」と称えられていたゲッツェだが、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)での活躍をピークに、その後はケガや病気の影響でクラブでの出場機会が減少。今夏にドルトムントを契約満了で退団し、フリーの状態になっていたが、10月にオランダのPSVに加入した。 ゲッツェにとっては初の海外挑戦となったが、ここまで公式戦13試合に出場して4ゴール3アシストをマークするなど、復活を印象づけている。 ゲッツェ本人も『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じた際、「現在の状況を1~10点で評価するなら、10点に向かっているところだね」と語り、現状への満足感を示した。 「プレー時間を見れば一目瞭然さ。1月には2点程度だったけど、今では9点という感じだ。ほぼ全ての試合に出場できているのは大きいよ。それから、出場したすべての試合で非常に良い成績を収められてもいる。この2つの出来事の組み合わせは、とても気分が良いね」 また、ゲッツェはインタビューのなかで、今夏にバイエルンに復帰する可能性があったことを明かしつつ、将来的なブンデスリーガ復帰についても語っている。 「夏にバイエルンと僕の将来や、彼らの計画についてオープンに話し合ったよ。彼らは僕を人として、選手として評価してくれた。僕がまたバイエルンでプレーする姿を、想像できると言ってくれたんだ」 「ハンジ・フリックは、僕がPSVで経験しているのと同じようなタイトなスケジュールを、バイエルンで適切にこなしている。非常に優秀な監督だね。シーズン途中でチームを引き継ぎ、三冠に導くなんて本当にすごいよ」 「ブンデスリーガへの復帰を否定するつもりはない。どんな選択肢も、僕は検討する。とはいえ、今はアイントホーフェンにいるし、僕たちの持つ目標に完全に集中しているよ」 2020.12.25 13:07 Fri
twitterfacebook
thumb

ドルトムントがPSVのエースFWマレンに関心! 代理人はハーランドと同じあの辣腕

ドルトムントがPSVに所属するオランダ代表FWドニエル・マレン(21)の獲得に関心を示しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 ドルトムントでは来シーズン以降に向けてイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)や、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(20)ら前線の主力に流出の可能性がある。 クラブとしては両選手の長期的な残留を希望しており、基本的には簡単に売りに出す気はないが、選手の意向や相手側の掲示額によっては売却を余儀なくされる可能性もある。 そういった中、『シュポルト・ビルト』が伝えるところによれば、ドルトムントは後釜候補としてマレンに関心を示しているようだ。 アヤックスのアカデミーで育ったマレンは、アーセナルのユースチームを経て2017年に母国のPSVに完全移籍。179cmと上背はないものの爆発的なスピードとドリブルテクニックに加え、ストライカー特有のポジショニングセンス、シュートテクニックも併せ持つ万能型FWは、これまで左ウイングを主戦場としていたが、昨シーズンからセンターフォワードに本格コンバート。ヒザの手術を行い、シーズン後半戦を棒に振った中、公式戦25試合17ゴール9アシストの数字を残した。 また、今シーズンはロジャー・シュミット監督の下、[4-2-2-2]の布陣の2トップの一角で公式戦18試合12ゴール3アシストの数字を残している。 その逸材に関して昨シーズンまでドルトムントに在籍し、今シーズンからPSVでプレーする元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは、「ドニエルはゴール前でスピーディで非常に危険なプレーヤーだ。チャンスがあれば、確実にゴールを決める。まだとても若いけど、たくさんの才能を持っている」と、その才能を高く評価している。 ちなみにマレンの代理人はハーランドを顧客に持つ世界屈指の辣腕代理人であるミーノ・ライオラ氏だ。来夏にハーランドを移籍させる場合、その後釜に同選手を送り込む可能性は十分にありそうだ。 2020.12.10 23:00 Thu
twitterfacebook
thumb

新天地で好調のゲッツェが目指すは代表復帰! 「ユーロ出場は大きな夢」

PSVの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(28)は代表復帰を目指しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。 2009年に17歳でブンデスリーガデビューを飾り、「天才」として高い期待がかけられていたゲッツェ。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)決勝で、母国を優勝に導く決勝ゴールをマークするなど、見事にその期待に応えている。 しかし、その後はケガや病気の影響もあり、クラブでの出場機会が減少。今夏にドルトムントを契約満了で退団した後、10月にフリーでPSVに加入した。初の海外挑戦となったPSVではここまで公式戦6試合の出場で3ゴールを挙げるなど、復活を印象づけている。 この活躍を受け、ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督はドイツ『Sportbuzzer』でゲッツェの代表復帰について言及。また、インタビューのなかで、レーブ監督はブラジルW杯で決めた決勝ゴールが彼のキャリアに影響を及ぼしてしまったと語った。 「私の考えを言うなら、彼は自分自身のために(PSV加入という)正しい決断をしたと思う。もちろん、我々が彼を見失うことなんてないよ」 「ドイツでは常にゲッツェに注目が集まっていた。2014年のゴールによって彼は大きなモノを背負うことになったが、それが重荷になっていたのは間違いないだろう」 国外クラブであるPSVへの移籍によって、レーブ監督の言う“重荷”から解放されたゲッツェは『ビルト』に対して代表復帰やユーロ2020への想いを語っている。 「また代表チームのためにプレーできたら嬉しいね。ユーロ2020出場は僕にとって大きな夢なんだ。2018年のロシアW杯を欠場したことで、僕のタイトルへの渇望はさらに大きくなっているよ」 2017年の招集を最後に、ゲッツェはドイツ代表から遠ざかっている。このままPSVで活躍を継続し、再び代表に選出される日が来るかどうか、注目したい。 2020.11.10 18:05 Tue
twitterfacebook