GK岡大生、10年過ごした甲府から栃木に完全移籍「栃木SCのサポーターの皆さん初めまして」

2021.01.07 13:43 Thu
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栃木SCは7日、GK岡大生(32)がヴァンフォーレ甲府から完全移籍加入することを発表した。

岡は名古屋グランパスの下部組織出身で、清水商業高校、駒澤大学を経て、2011年に甲府に入団。2015年にジェフユナイテッド千葉、2020年にカターレ富山に期限付き移籍しながらも、プロ入りから10年間、甲府に身を捧げてきた。

富山ではJ3リーグ23試合に出場。甲府では通算8シーズン過ごし、J1で35試合、J2で17試合に出場。また、リーグカップで8試合、天皇杯で8試合に出場していた。
先月末にすでに甲府から退団が発表されていた岡。甲府以外で初めて完全移籍で入団する栃木のファンやサポーターに向けて意気込みを語っている。

「栃木SCのサポーターの皆さん初めまして、岡大生です。栃木SCに関わる全ての方々のために自分の力を最大限に発揮して、勝利に貢献したいと思います。早くピッチで会えることを楽しみにしています。よろしくお願いします」

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