冨安が今季2点目も10人のボローニャ、後半AT被弾で5戦連続ドロー《セリエA》

2021.01.07 01:09 Thu
Getty Images
ボローニャは6日、セリエA第16節でウディネーゼをホームに迎え、2-2で引き分けた。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。

3日前に行われた前節フィオレンティーナ戦を0-0で引き分けた12位ボローニャ(勝ち点16)は、前節4試合ぶりにセンターバック起用となった冨安は右サイドバックで先発となった。

13位ウディネーゼ(勝ち点15)に対し、徐々に押し込む展開としたボローニャは12分、バロウが枠内シュートを浴びせると、19分に先制する。右サイドのオルソリーニのFKから冨安のヘディングシュートが決まった。
冨安の今季2点目で先制したボローニャだったが、34分に同点とされる。ボックス右からのデ・パウルのシュートはGKが弾いたものの、ルーズボールをR・ペレイラにヘディングで押し込まれた。

それでも40分、ボローニャが勝ち越す。右サイドからのクロスを受けたバロウが丁寧に落とし、ボックス中央に走り込んだスベンベリがボレーシュートで蹴り込んだ。
ボローニャが2-1とリードして迎えた後半だったが、開始2分に勝ち越しゴールを挙げたスベンベリに2枚目のイエローカードが提示されて退場となり、ボローニャは10人の戦いを強いられる。

ソリアーノを中盤センターに下げて対応するボローニャはウディネーゼの攻勢を受ける展開となり、74分にはマンドラゴラのミドルシュートが左ポストに直撃した。

助かったボローニャだったが終盤にかけても劣勢を強いられると、追加タイム2分に同点とされる。ボックス右への侵入を許したアルスランにシュートを蹴り込まれた。このまま2-2でタイムアップ。逃げ切りに失敗したボローニャは5試合連続ドローとなっている。

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