【CLグループF総括】ドルトムントが貫禄の首位通過、ラツィオがブルージュとの一騎打ちを制す

2020.12.14 17:01 Mon
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本命のドルトムントが最終節を前に突破を決めたグループF。残る一枠を巡ってラツィオとクラブ・ブルージュが最終節に一騎打ちを行い、引き分けでも突破となるラツィオがドローとして20年ぶりのグループステージ突破を決めた。

■順位表■
1.ドルトムント[勝ち点13]
2.ラツィオ[勝ち点10]
3.クラブ・ブルージュ[勝ち点8]
4.ゼニト[勝ち点1]

◆貫禄の首位通過~ドルトムント~
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初戦のラツィオ戦を完敗して黒星スタートとなったドルトムントだったが、その後は怪物FWハーランドがコンスタントにゴールを重ねて3連勝と貫禄を見せた。そして第5節ラツィオ戦を引き分けて、最終節を前に決勝トーナメント進出を危なげなく決めた。ブルージュとゼニトには全勝と格の違いを見せ付けた格好だ。

◆コロナに苦しめられるも20年ぶり突破~ラツィオ~
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ドルトムントとの初戦を快勝スタートとして好発進を切ったラツィオだったが、コロナ陽性によってFWインモービレやMFルイス・アルベルトら多くの主力を欠いて戦うことを余儀なくされた。そんな中、劣勢の試合を粘り強く引き分けに持ち込み、最終的にブルージュとゼニトを上回って2位での通過を果たすに至った。

◆健闘も一歩及ばず~クラブ・ブルージュ~
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昨季は3分け3敗と未勝利に終わったベルギー王者。悔しい結果となった中、今季は大健闘を見せた。ゼニトには連勝を飾り、ラツィオには互角以上の展開に持ち込む好勝負を演じた。とりわけベルギー代表コンビのMFハンス・ヴァナケンとMFシャルル・デ・ケテラエルは輝きを放った。

◆期待外れの最下位~ゼニト~
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ラツィオ、クラブ・ブルージュと共に2位を争うと見られたゼニトだったが、期待外れに終わった。ラツィオに引き分けたのみで1分け5敗と散々な結果となった。期待されたFWアズムーン、FWジューバの両アタッカーが不発に終わったのが誤算だった。


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