冨安フル出場のボローニャ、42試合ぶりのクリーンシートで不名誉記録をストップ!《セリエA》

2020.11.30 01:17 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ボローニャは29日、セリエA第9節でクロトーネをホームに迎え、1-0で勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。前節は吉田擁するサンプドリアとの日本人対決を制し、12位に浮上したボローニャ(勝ち点9)は冨安が[4-2-1-3]の左センターバックで開幕から9試合連続スタメンとなった。


最下位クロトーネ(勝ち点2)に対し、198cmの長身FWシミーにマッチアップする形となった冨安。

互角の攻防で立ち上がった中、18分にアクシデント。オルソリーニが負傷し代わってサンソーネが投入された。

その後も慎重な姿勢を崩さない両チームにチャンスがないまま迎えた前半追加タイム2分にボローニャが先制する。左サイドからのバロウのクロスをファーサイドのサンソーネがヘッド。これはGKにセーブされるもルーズボールをソリアーノが押し込んだ。

迎えた後半、開始2分にバロウがゴール至近距離からヘディングシュートを浴びせて追加点に迫ったボローニャが引き続き主導権を握る。

61分にはFKの流れからデ・シルベストリが枠内シュートを浴びせて牽制したボローニャは、終盤にかけても攻め手のないクロトーネを集中した守備でシャットアウト。

ウノゼロで勝利したボローニャは実にリーグ戦42試合ぶりの無失点で試合を締め、5大リーグワーストの不名誉記録をストップしている。
関連ニュース
thumb

冨安負傷欠場のボローニャ、バイエルンに惨敗のラツィオに快勝《セリエA》

セリエA第24節、ボローニャvsラツィオが27日に行われ、2-0でボローニャが快勝した。ボローニャのDF冨安健洋は負傷欠場となっている。 前節サッスオーロ戦を10人となった中、何とか1-1で引き分けた12位ボローニャ(勝ち点25)は、今季フルタイム出場を続けていた冨安がふくらはぎを痛めて欠場となった。 一方、前節サンプドリア戦を制してリーグ戦ここ8戦で7勝とした6位ラツィオ(勝ち点43)だったが、4日前に行われたバイエルン戦ではまさかの1-4と惨敗。ショックの大きい敗戦を喫した中、バイエルン戦のスタメンからムサッキオに代えてホードのみを変更した。 立ち上がりから押し込んだラツィオは16分、コレアがボックス左で仕掛けてPKを獲得。しかし、キッカーのインモービレのシュートはGKスコルプスキにキャッチされてしまう。 すると19分、ボローニャが先制する。オルソリーニのボレーシュートがGKレイナを強襲すると、ルーズボールをエムバイェが詰めた。 先制以降はボローニャが自陣に引きながらカウンターを狙い、主導権を握ったままハーフタイムに入った。 迎えた後半もラツィオが前がかるも、ボローニャの守備陣を崩せない展開が続く。すると64分、バロウの右クロスからサンソーネのボレーシュートが決まってボローニャが突き放した。 厳しいラツィオは直後に3枚替えを敢行。インモービレらを諦めてムリキらを投入したが、終盤にかけても反撃できずに0-2で完敗。バイエルン戦の大敗を引きずり、公式戦連敗となった。 2021.02.28 04:00 Sun
twitterfacebook
thumb

冨安が左ふくらはぎ負傷で最低2週間の離脱に…

ボローニャは26日、日本代表DF冨安健洋が左ふくらはぎの負傷で最低2週間の離脱になることを明かした。 ボローニャによれば、冨安は左ふくらはぎを負傷しており、26日の練習を回避したとのこと。離脱期間は2~3週間とのことだ。 今シーズン、ここまでセリエA全試合に出場している冨安。本職のセンターバックに加え、チーム事情により最終ラインの全てのポジションをこなすなど獅子奮迅の活躍を見せていた。 また、ボローニャはアイスランド代表MFアンドリ・バルドゥルソンの負傷も併せて発表。こちらは右太ももを負傷しており、離脱期間は冨安と同じく2~3週間と発表している。 2021.02.27 01:00 Sat
twitterfacebook
thumb

こすり上げる一撃!勝ち点3を呼び込むニアポストへの高速変化FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、フィオレンティーナに所属するチリ代表MFエリック・プルガルがボローニャ時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆試合を決める強烈カーブFK!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJOUjdYM1JadyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 母国チリでデビューしたプルガルは2015年夏にボローニャに加入。主力の1人として公式戦106試合に出場した。 守備的MFとして中盤の底からチームに貢献したプルガルだったが、2018年2月18日に行われたセリエA第25節のサッスオーロ戦では、見事なFKでチームの勝利に貢献している。 1-1と同点のまま迎えた88分、ボックスの外やや左でボローニャがFKを得ると、キッカーはプルガル。短めの助走からシュートを放つと、こすり上げるような右足のキックから放たれた強烈なスピンのかかったボールは、壁を越えると鋭く曲がりながらゴールへ。GKの届かないコースとスピードのボールはゴール左に決まり、終盤での勝ち越しゴールとなった。 土壇場でリードを奪ったボローニャ。そのまま2-1で試合に勝利している。 <span data-sg-movie-id="847" data-sg-movie-title="【こすり上げる一撃!】勝ち点3を呼び込むニアポストへの高速変化FK"></span> 2021.02.26 14:00 Fri
twitterfacebook
thumb

10人のボローニャがサッスオーロにドロー、冨安は両SBでフル出場《セリエA》

ボローニャは20日、セリエA第23節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。 前節ベネヴェント戦では開始早々のゴールで先制したものの、引き分けに持ち込まれた12位ボローニャ(勝ち点24)は、冨安が引き続き右サイドバックでスタメンとなった。 8位サッスオーロ(勝ち点34)に対し、 前からプレスに行く入りとしたボローニャ。すると17分、ボローニャが先制する。バロウがボックス左でボールをカットすると、その折り返しをソリアーノが蹴り込んだ。 先制後、重心を下げたボローニャは守勢となる中、冨安は相手の左サイドバックであるロジェリオとのマッチアップが増えていった。 そんな中30分、ムルドゥルへ足の裏を見せるスライディングタックルに行ったヒッキーが一発退場となり、ボローニャは10人となってしまう。左サイドバックには冨安が回り、右サイドバックにはスベンベリに代えて投入されたデ・シルベストリが入った。 冨安がベラルディとのマッチアップとなった中、ボローニャは前半終了間際にはベラルディの折り返しからロカテッリに決定的なシュートを許すも、GKスコルプスキがセーブし、1点をリードしたまま前半を終えた。 迎えた後半、マニャネッリに代えてトラオレを投入してきたサッスオーロに対し、引き続き守勢のボローニャは52分に同点とされる。ジュリチッチのシュートのルーズボールに反応したボックス左のカプートにシュートを蹴り込まれた。 劣勢のボローニャは前線の3枚を変更。パラシオやオルセンらを投入した。75分にはFKからマルロンに決定的なヘディングシュートを許すも、GKスコルプスキがセーブ。 終盤にかけても集中した守備を見せたボローニャはサッスオーロの攻勢を凌いで引き分けに持ち込み、勝ち点1を持ち帰っている。 2021.02.21 06:41 Sun
twitterfacebook
thumb

冨安が右SBでフル出場のボローニャ、ベネヴェントに追いつかれドロー《セリエA》

ボローニャは12日、セリエA第22節でベネヴェントをホームに迎え、1-1で引き分けた。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。 前節パルマに快勝とした13位ボローニャ(勝ち点23)は、冨安が3試合連続右サイドバックでスタメンとなった。 5戦勝利のない不調の14位ベネヴェント(勝ち点23)に対し、ボローニャは開始1分に先制する。ボックス右でバロウがうまく反転してDFを外してシュートに持ち込むと、ルーズボールをサンソーネが詰めた。 先制後は慎重な戦いに徹して守勢に回ったボローニャは16分にピンチ。しかし、カプラーリのカットインシュートは左ポストに直撃して助かった。 さらに34分にもカプラーリに枠内シュートを打たれたが、GKスコルプスキの守備範囲で助かると、43分には冨安が際どいミドルシュートをボックス手前右から浴びせた。 ボローニャが1点をリードして迎えた後半、立ち上がりにサンソーネとバロウがゴールに迫ったものの、60分に失点する。 分厚い攻めを受けた流れからクロスボールをGKスコルプスキがファンブル。ルーズボールをヴィオラに蹴り込まれた。 同点とされたボローニャは72分にサンソーネとオルセンに代えてオルソリーニとヴィニャートを投入。 さらにMFのスハウテンを削ってパラシオを投入し前がかったボローニャは、84分に勝ち越しのチャンス。だが、ゴール前に飛び込んだポーリのシュートは相手GKのセーブに阻まれてしまう。 終盤にかけてはボローニャが押し込む展開が続いたものの勝ち越しゴールは生まれず1-1のドローに終わった。 2021.02.13 06:41 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly