自陣からパス一本!ヴェッラッティが見せた美しいロングパス【ベスト・アシスト】

2020.11.29 21:00 Sun
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サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はパリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティが決めたアシストだ。

◆ヴェッラッティの正確なロングフィード

2012年夏にペスカーラからPSGに加入したヴェッラッティは、主力MFとして活躍。中盤から試合を組み立て、チームに貢献している。

抜群のパスセンスと高いボール奪取力で、165cmと小柄ながら存在感を見せるヴェッラッティだが、2017年5月14日に行われたリーグ・アン第37節のサンテチェンヌ戦では、見事なアシストを記録している。

1-0とPSGリードの38分、自陣中央でボールを持ったヴェッラッティは、相手からのプレスをいなしながら前線を確認すると、ロングボールを入れる。正確なパスは相手ディフェンスラインの裏に走っていたFWルーカス・モウラにピンポイントで入ると、モウラがそのままボックス内に侵入、ゴール前から強烈なシュートをゴール上のネットに突き刺し、相手を突き放す追加点を決めた。

その後も得点を重ねたPSGが5-0の大勝を収めている。
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