グティがエレガントな3人抜きドリブル&絶妙スルーパスでオーウェンをアシスト【ベスト・アシスト】

2020.11.29 18:00 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。

今回は元スペイン代表MFグティ氏がレアル・マドリーで決めたアシストだ。

◆グティが決めたエレガント過ぎるアシスト

レアル・マドリーユース出身のグティ氏は、1996年にファーストチームに昇格すると、世界中のスーパースターが集まるチームの中でも生え抜きのMFとして活躍。天才的なビジョンから繰り出されるパスから“時を止める男”の異名を取った。

キャリアを通して美しいアシストを多く記録したグティ氏だが、2004年11月28日に行われたラ・リーガ第13節のレバンテ戦では美しいドリブルから見事なアシストを記録している。

4-0とマドリー大量リードの87分、センターサークル内でボールを持ったグティは、ボールを宙に浮かせると、進路を塞ぐ相手選手2人のちょうど間を抜き、ドリブル突破。後ろからプレスに来た相手には、ヒールを使ったターンで華麗にかわすと、前線に走り出すFWマイケル・オーウェンにスルーパスを送る。ボックス内でパスを受けたオーウェンが、冷静にゴールを決め、止めを刺す5点目を挙げた。

試合はレバンテから大量5点を奪ったマドリーが5-0で勝利している。


コメント
関連ニュース
thumb

ディバラがミランとの大一番で披露した華麗なバックヒールアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ディバラがキエーザに送った華麗なヒールパス<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJwWmlweUNMayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 若くして母国のインスティトゥートからパレルモに引き抜かれたディバラは、同クラブでブレイク。2015年夏にユベントスへ移籍し、ステップアップを果たしている。 今ではエースの一人としてユベントスの背番号「10」を背負うディバラだが、2021年1月6日に行われたセリエA第16節のミラン戦では、華麗なアシストでチームメイトのゴールをお膳立てしている。 0-0で迎えた18分、右サイドでボールを持ったFWフェデリコ・キエーザが、中央のディバラにパスを送ると、そのままボックス内に走り込む。相手からのプレスをいなしながらパスを受けたディバラは、ゴールに背を向けた体勢から、華麗な足さばきでヒールパスをキエーザの走路に送った。このパスに抜け出したキエーザがゴール左下に鋭いシュートを決め、見事な先制点が生まれた。 試合はその後ミランが追いつき、同点で前半を折り返したが、後半ユベントスが勝ち越しに成功。先制点を挙げたキエーザが2得点を挙げる活躍を見せ、3-1で大一番に勝利している。 2021.01.20 16:00 Wed
twitterfacebook
thumb

“デンマークのアザール”ダムスゴーアが、単独で右サイドを攻略して決めた見事なアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はサンプドリアのデンマーク代表MFミッケル・ダムスゴーアが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ダムスゴーアの圧巻の単独突破<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLcHZTeFhybCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> デンマークの名門ノアシェランの下部組織で育ったダムスゴーアは、2017年に弱冠17歳でファーストチームデビュー。若くしてブレイクを果たすと、2020年夏から、日本代表DF吉田麻也も所属するサンプドリアに加入している。 鋭いドリブルと繊細なボールタッチを武器としており、“デンマークのアザール”とも呼ばれるダムスゴーアだが、2021年1月6日に行われたセリエA第16節のインテル戦では、見事な単独突破からアシストを記録している。 1-0とサンプドリアリードの38分、センターサークル右でダムスゴーアにボールが入る。すると、素早く前を向いたダムスゴーアがドリブルを開始。急加速で相手を置き去りにすると、最終ラインのDFに対しても裏街道で鮮やかに抜き去る。そのままボックス右深部まで侵入し、鋭いグラウンダーのボールを入れると、FWケイタ・バルデがこのパスに右足のシュートを合わせ、見事な追加点を奪った。 試合はこの後、インテルが1点を返したものの2-1でサンプドリアが逃げ切り勝利を収めている。 2021.01.19 14:00 Tue
twitterfacebook
thumb

クロースが香川真司の目の前で見せたボール奪取&絶妙アシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はレアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆クロースが香川真司の目の前を通した絶妙アシスト<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJMZDNndXZWSSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ドイツの絶対王者バイエルンでプロデビューを果たしたクロースは、2014年にレアル・マドリーに加入。中盤の主力として大車輪の活躍を見せている。 正確無比なボールコントロールとパス精度で攻撃の起点になることも多いクロースだが、2020年1月29日に行われたコパ・デル・レイ ラウンド16のレアル・サラゴサ戦では、見事なアシストを記録している。 1-0とマドリーがリードして迎えた32分、マドリーが相手ボックス内まで侵入する。一度は相手にクリアを許したものの、ボックスの外へボールを運ぼうとする相手選手から、クロースが素早くボールを奪う。 再びマドリーが攻勢に回ると、クロースのパスがボックス内に入ってきたFWルーカス・バスケスにピタリと合い、バスケスがゴール右上にシュートを沈めて相手を突き放す2点目を挙げた。 このシーズン、サラゴサでプレーしていたMF香川真司も、クロースの華麗なパスに見ていることしかできず。マドリーの前に0-4で惨敗を喫している。 2021.01.10 14:00 Sun
twitterfacebook
thumb

ピルロがユーベデビュー戦でいきなり見せたパーフェクトな浮き球スルーパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はユベントスのアンドレア・ピルロ監督が現役時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ピルロがユーべデビュー戦で決めた2アシスト<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI4SkMxc1dGQyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> ブレシアでプロデビューしたピルロ氏は、ミランでの活躍を経てユベントスへ移籍。年齢を重ねても衰えないエレガントなプレーで、同クラブに多くのタイトルをもたらした。 ユベントス移籍の際には、選手としてのピークは過ぎているのではないかと懐疑的な声も挙がっていたが、新天地でのデビュー戦となった2011年9月11日のセリエA第2節パルマ戦では、見事なアシストを記録し、色あせない実力を見せている。 0-0で迎えた16分、敵陣ボックスの前までボールを運んだピルロは、鋭いターンで相手のプレスをかわすと、ボックス内に柔らかい浮き球のパスを送る。完璧なタイミングのパスを受けたDFシュテファン・リヒトシュタイナーがフリーでシュートを決め、先制点を挙げた。 試合は、4-1でユベントスが圧勝。ピルロは先制点以外にも、もう1つアシストを決め、デビュー戦でいきなりの2アシストを見せている。 2021.01.08 16:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ユーベ時代のポグバが圧倒的な高さを活かしたヘディングでマンジュキッチをアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがユベントス時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ユーベ時代のポグバが送った丁寧なヘディング<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJOc0ZGdk5oWCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ユナイテッドユース出身のポグバは、才能あふれるMFとして将来を嘱望されながらも出場機会を求め、2012年夏にユベントスへ加入。そこで才能を開花させ、大ブレイクを果たした。 現在はユナイテッドへ復帰し、主力としてプレーしているポグバだが、ユベントス時代の2016年4月24日に行われたセリエA第35節フィオレンティーナ戦では、見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた38分、右サイドからドリブルでボックス右手前まで侵入したMFサミ・ケディラが柔らかいクロスをボックス内のポグバに供給。これを受けたポグバは、高い跳躍力と身長を活かした折り返しのヘディングをゴール前に送る。このパスにFWマリオ・マンジュキッチが走り込んで左足のシュートを合わせ、見事な先制点を挙げた。 先手を取ることに成功したユベントス。この後追いつかれたものの、終盤に勝ち越し、2-1で勝利している。 2021.01.07 20:00 Thu
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly