ハーランド&サンチョ弾で3連勝のドルトムントが首位をキープ! ラツィオに敗戦したゼニトはGS敗退が決定《CL》

2020.11.25 07:07 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ドルトムントは24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第4節でクラブ・ブルージュとホームで対戦し、3-0で勝利した。4日にアウェイで行われた前節の同一カードを3-0で快勝しグループF首位に浮上したドルトムントは、前回対戦から先発を3人変更。ブラントやヴィツェル、ダフードに代えてサンチョ、ベリンガム、フンメルスを先発で起用した。

グループステージ突破へ負けられない3位クラブ・ブルージュ(勝ち点4)に対し、最前線にハーランド、2列目に右からサンチョ、レイナ、トルガン・アザールと並べた[4-2-3-1]で臨んだドルトムントが押し込むと2分には、左サイドをオーバーラップしたラファエル・ゲレイロの折り返しからハーランドがファーストシュートを放ったが、これは枠の左に外れた。

その後も攻勢を続けるドルトムントは18分、中盤でボールをカットしたサンチョが素早く前線にボールを送ると、上手くボックス左に抜け出したハーランドがニアサイドに流し込み、先制に成功した。

先制を許したクラブ・ブルージュだが、23分にチャンス。右サイドを持ち上がったラングの折り返しをボックス内で受けたマタが落とすと、最後はボックス手前のフォルメルがダイレクトシュートで合わせたが、これはわずかにゴール左に逸れた。

1点をリードするドルトムントは、前半終了間際に追加点を奪う。45分、ペナルティアーク手前で獲得したFKをサンチョが直接ゴール左上に突き刺し、ドルトムントが2点のリードで前半を終えた。

後半はクラブ・ブルージュが重心を上げたことで、一進一退の攻防が続く。そんな中、先にネットを揺らしたのはホームチーム。60分、自身のミドルシュートのこぼれ球をボックス右で再び拾ったT・アザールの折り返しがフォルメルのクリアミスを誘うと、ゴールエリア右手前でこれを拾ったハーランドが左足で流し込んだ。

その後は互いに選手交代を行っていく中で拮抗した展開が続いたが、最後まで互いにスコアは動かず。ホームでCL3連勝を飾ったドルトムントが、グループ首位をキープしている。

また、グループFもう一試合のラツィオvsゼニトは、新型コロナから復帰したインモービレの2ゴールなどでラツィオが3-1で勝利した。この結果、ゼニトは2節を残してグループステージ敗退が決定した。
コメント
関連ニュース
thumb

衝撃のデビューから1年…“神童”ハーランドがドルトムントデビューでいきなり見せた鮮烈ハットに再脚光

今やフットボールファンなら誰もが知っている存在と言っても過言ではない。ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(20)だが、彼が欧州5大リーグにやってきたのはたった1年前のことだ。 オーストリアのザルツブルクで日本代表FW南野拓実(現リバプール)らとともに頭角を現すと、10代にして初めてチャンピオンズリーグで開幕から5試合連続ゴールを記録するなど、驚異的な得点力を発揮。オーストリア・ブンデスリーガでは、14試合で16ゴール6アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)では前述の通り5試合連続ゴールを含む6試合で8ゴール1アシストを記録した後、2019年12月に鳴り物入りでドルトムント入りした。 そしてウィンターブレイク明けの1月18日、ブンデスリーガ第18節のアウグスブルク戦で衝撃のデビューを果たす。 ハーランドはこのゲームでベンチからスタートすると、チームが2点ビハインドの56分にルシアン・ファブレ監督から声がかかり、ピッチへ。その3分後の59分に記録した移籍後ゴールを皮切りに、70分、79分にも相手ゴールを陥れ、チームを逆転に導くハットトリックを成し遂げた。 ドルトムントの選手として、デビュー戦でハットトリックを達成したのは2013年のガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(現アーセナル)以来。ブンデスリーガ史上7人目の達成者となり、途中出場からだと初の快挙だった。 当時19歳のノルウェー人ストライカーは試合後、「何故か、かなりリラックスできている。今の僕は素晴らしいクラブにいる。ゴールを決めるためにここに来たわけだから、良いデビューだったね」と話していた。 衝撃デビューから1年が経った今日、SNS専門メディア『433』も「一年前の今日、アーリング・ハーランドがハットトリックするためにベンチから出てきてドルトムントデビュー。そして、そこからは歴史的だ」と改めてそのインパクトの大きさを振り返っている。 ハーランドの活躍は一時的なものにとどまらず、ドルトムントではここまで公式戦35試合で35ゴール6アシストを記録。今シーズンもブンデスリーガで11試合12ゴール2アシスト、CLで4試合6ゴールを記録。すでに世界最高のストライカーの一人に名を連ねようとしている。 <div id="cws_ad">◆ハーランド衝撃のドルトムントデビュー戦<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">One year ago today, <a href="https://twitter.com/ErlingHaaland?ref_src=twsrc%5Etfw">@ErlingHaaland</a> came off the bench to score a hat-trick on his <a href="https://twitter.com/BlackYellow?ref_src=twsrc%5Etfw">@BlackYellow</a> debut. And the rest is history... ⁣<br>⁣<br> <a href="https://twitter.com/Bundesliga_DE?ref_src=twsrc%5Etfw">@Bundesliga_DE</a> <a href="https://t.co/CEhkMvI1uV">pic.twitter.com/CEhkMvI1uV</a></p>&mdash; 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1351176442508419072?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.19 20:15 Tue
twitterfacebook
thumb

ドルト指揮官が勝ち点並ぶレバークーゼンとの直接対決へ意気込み 「勝ち点3を獲るだけでなく…」

ドルトムントのエディン・テルジッチ監督がレバークーゼン戦に向けて、意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 ドルトムントは19日、ブンデスリーガ第17節でレバークーゼンと対戦。勝ち点29で4位のドルトムントにとっては、勝ち点で並んでいるものの、得失点で上回る3位レバークーゼンとの順位を逆転させる絶好のチャンスだ。 テルジッチ監督は最下位のマインツを相手に1-1の引き分けに終わった前節について「土曜日の夜はひどくがっかりした」と落胆のコメント。しかし、「我々はすでに乗り越えており、早く前に進めて良かった。 明日の夜はもっとうまくやりたい」とも語り、切り替えができていることをアピールした。 また、対戦相手のレバークーゼンを称賛。すべてのコンペティションにおいて優勝の可能性を残しているという点がチームの質の高さを表していると語った。 「彼らは非常に良いシーズンを過ごしており、3つのコンペティション全てにおいて、まだ生き残っている」 「それは彼らの質の高さを物語っている。彼らは非常に良い相手だ。我々にとって手ごわい存在となるだろう」 最後に勝ち点で並ぶ相手との直接対決の重要性について強調。シーズン前半最後の試合に向け、意気込んだ。 「ライバルとの直接対決では、勝ち点3を確実に獲得することだけでなく、相手に勝ち点を落とさせることもできる。シーズン前半戦を勝利で締めくくりたい」 「我々もまだ3つのコンペティション全てに関わっている。我々の目標はまだすべて達成可能だ」 2021.01.19 15:50 Tue
twitterfacebook
thumb

ドルトムントのザガドゥがまたも負傷…レバークーゼンとの上位戦含む2試合欠場へ

ドルトムントは17日、U-21フランス代表DFダン=アクセル・ザガドゥが筋肉系のトラブルによって離脱することを発表した。 ザガドゥは16日に行われたブンデスリーガ第16節のマインツ戦に先発するも、負傷でハーフタイムに交代。試合後、エディン・テルジッチ監督は「筋肉のケガだ。太ももの裏に少し違和感があったので、すぐに対処しなければならなかった」と説明していた。 現時点でクラブから離脱期間について明らかにされていないが、ドイツ『キッカー』によれば、19日に行われるブンデスリーガ第17節のレバークーゼン戦、22日に行われる第18節のボルシアMG戦を欠場する模様だ。 パリ・サンジェルマン(PSG)の下部組織出身のザガドゥは2017年夏にドルトムント入り。高いポテンシャルを見せるも、度重なる負傷に苦しんでおり、今季も昨年12月にようやく復帰を果たしたばかりだった。 2021.01.19 12:51 Tue
twitterfacebook
thumb

ロイスPK失敗のドルトムント、最下位マインツに痛恨ドロー《ブンデスリーガ》

ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第16節でマインツをホームに迎え、1-1で引き分けた。 前節ライプツィヒを撃破して上位に食らいついた4位ドルトムント(勝ち点28)は、アキレス腱を断裂したヴィツェルが今季絶望となった中、ベリンガムとジャンが中盤センターでコンビを組んだ。 最下位マインツ(勝ち点6)に対し、最前線にハーランド、2列目に右からサンチョ、ロイス、ブラントと並べたドルトムントが開始2分に先制しかける。右サイドを抜け出したムニエのグラウンダークロスをロイスが落とし、ボックス右のハーランドが押し込んだが、ムニエがオフサイドだったとしてVARの末ノーゴールに。 続く23分、敵陣高い位置でボールを奪った流れからボックス内のブラントが決定的なシュートを放つもGKの好守に阻まれたドルトムントは、26分にはジャンのスルーパスに反応したボックス中央のロイスがGKと一対一となるビッグチャンスを迎えるも、ここもGKゼントナーのファインセーブに阻まれる。 さらに31分、ハーランドのポストプレーからボックス右のベリンガムがシュートを放つと、左ポストに直撃した。 ゴールレスで迎えた後半、ドルトムントが押し込む流れが続いたが、57分にマインツにファインゴールで先制される。右サイドを上がったエツナリにカットインから左足を振り抜かれると、完璧なミドルシュートがゴール右上に決まってしまった。 失点を受けてベリンガムに代えてムココを投入したドルトムントは、64分にピンチ。FKからハックのヘディングシュートがバーに直撃した。 助かったドルトムントは73分、同点に追いつく。ボックス左で粘ったムココのプレーを起点に、ルーズボールをボックス中央のムニエがゴール左にシュートを蹴り込んだ。 ムニエに移籍後初ゴールが生まれたドルトムントは1分後にPKを獲得する。ボックス右で仕掛けたムニエがハックに倒された。しかし、キッカーのロイスはシュートを枠の左に外して逆転とはならない。 78分にはラツァにポスト直撃のシュートを浴びてヒヤリとしたドルトムントは終盤にかけてはチャンスを生み出せず、最下位相手に痛恨の引き分けに終わっている。 2021.01.17 01:38 Sun
twitterfacebook
thumb

アキレス腱断裂で今季絶望のヴィツェル、復帰へ決意のメッセージ 「強くなって戻る」

重傷を負ったドルトムントのベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルが復帰への強い決意を示した。 ヴィツェルは9日に行われたブンデスリーガ第15節のRBライプツィヒ戦に先発するも、28分に負傷交代。10日にはアキレス腱断裂の診断結果がクラブから発表された。 全治については明らかにされていないものの、ドイツ『キッカー』によれば、今季の残り試合全休が見込まれ、今夏に開催予定のユーロ出場も危ぶまれているようだ。 そんなチームにとっても、個人にとっても痛手となる重傷を負ったヴィツェル。11日、自身のツイッター(@axelwitsel28)で手術の成功を報告するとともに、感謝の気持ち、そして復帰への想いも綴った。 「みんな、応援メッセージをありがとう。今日、僕の手術は成功したけど、これからも日々回復に努め、前よりも強くなって戻ってくることを目指すよ。友人や家族に支えられて、僕は戻ってくる」 2021.01.12 11:03 Tue
twitterfacebook