バジャドリー、スペイン人MFフェデと2023年まで契約延長
2020.11.24 07:50 Tue
バジャドリーは23日、スペイン人MFフェデ(23)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。
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“フェデ”に愛称で知られるフェデリコ・サン・エメテリオ・ディアスは、10歳の頃にラシン・サンタンデールの下部組織に入団。2013-14シーズンにトップチームに登録されると、2014年1月に16歳でプロデビュー。その後、セビージャ傘下のセビージャ・アトレティコでのプレーを経て、2018年8月にバジャドリーに3年契約で加入。加入初年度はグラナダへレンタル移籍に出されたが、昨夏に復帰すると2019年8月25日のレアル・マドリー戦で、念願のラ・リーガデビュー。今季はここまでラ・リーガ8試合に出場している。PR
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代表帰りの久保建英がスタメンで存在感! ソシエダがリーグ4戦ぶり白星で週明けマドリー戦に弾み【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第29節、レアル・ソシエダvsバジャドリーが29日にレアレ・アレーナで行われ、ホームのソシエダが2-1で勝利した。なお、ソシエダのMF久保建英は81分までプレーした。 現在、12位のソシエダは、ヨーロッパリーグ敗退によってラ・リーガでのヨーロッパ出場権獲得、コパ・デル・レイでのタイトル獲得がシーズン残りのメインタスクとなるなか、今節は最下位のバジャドリー相手にリーグ4戦ぶりの白星を狙った。 週明けにレアル・マドリーとのコパ準決勝2ndレグを控えるなかでイマノル監督は、日本代表帰りの久保に加え、スペイン代表でタフな2試合を戦ったスビメンディ、オヤルサバルをスタメン起用した。 立ち上がりからボールを握ったソシエダは、相手を押し込んでマリンや久保がボックス付近で足を振っていく。その一方でカウンターからイバン・サンチェスにボックス付近で続けて際どいシュートを許し、GKレミロの好守で事なきを得た。 守備的ながらカウンターの鋭さを見せるアウェイチームに対してイーブンの展開に持ち込まれたラ・レアルだったが、ワンチャンスを活かして先制に成功する。23分、左サイドでセルヒオ・ゴメスとパス交換したマリンが深い位置まで運んでクロスを供給。これをボックス中央に走り込んだオヤルサバルが左足でピッチに叩きつけるボレーシュートで合わせ、ゴールネットに流し込んだ。 幸先よく先制に成功したソシエダは、直後にも久保のラストパスをボックス左で受けたハビ・ロペスのシュートなどでチャンスを創出。以降はゲームコントロール優先の戦い方にシフトしたなか、なかなか決定機まで持ち込むまでには至らなかったが、相手に決定機を与えることなく安定した試合運びで前半を終えた。 後半も主導権を握るラ・レアル。立ち上がりからボールが集まる久保が存在感を示すと、55分にはボックス手前でニア下へ左足シュートを放つが、これはわずかに枠の右へ外れる。以降も長い距離をドリブルで持ち上がるなど個で局面を打開していく。 後半も時間の経過とともに押し返されたホームチームはマリンを下げてスチッチを投入。この直後の68分には相手陣内右サイドでFKを獲得。キッカーのセルヒオ・ゴメスが左足インスウィングのボールをゴール前に供給すると、飛び込んだオラサガスティは触れずもこのボールがそのままゴール左隅に決まった。 セルヒオ・ゴメスのゴールによって大きな追加点を得たイマノルのチームは、ここから週明けのマドリー戦を睨んだ戦い方にシフト。オヤルサバルと久保を下げてマリエスクレーナ、トップチームデビューのダニエル・ディアスらカンテラーノを投入した。 その後、3点目を奪い切れないなか、試合終了間際にはラタサに打点の高いヘディングシュートを叩き込まれてクリーンシートを逃したが、2-1のままクローズ。リーグ4戦ぶりの白星を収めたラ・レアルが週明けのマドリー戦へ弾みを付けた。 レアル・ソシエダ 2-1 バジャドリー 【レアル・ソシエダ】 ミケル・オヤルサバル(前23) セルヒオ・ゴメス(後23) 【バジャドリー】 フアンミ・ラタサ(後48) 2025.03.30 00:01 Sun3
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