鎌田先発のフランクフルトが強豪ライプツィヒにドロー、長谷部は出場せず《ブンデスリーガ》

2020.11.22 04:27 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブンデスリーガ第8節、フランクフルトvsライプツィヒが21日に行われ、1-1で引き分けた。フランクフルトのMF鎌田大地は63分までプレーし、DF長谷部誠はベンチ入りも出場しなかった。

前節、シュツットガルトの遠藤航との日本人対決を2-2の引き分けに持ち込んだフランクフルトは、5試合ぶりの勝利を目指す中、日本代表に合流していた鎌田がスタメンとなり、長谷部は今季初のベンチスタートとなった。

2位ライプツィヒ(勝ち点16)に対し、[3-4-2-1]でスタートしたフランクフルトは慎重な入りを見せていく。

すると15分、ライプツィヒに決定機。エンクンクのスルーパスでボックス左に侵入したダニ・オルモがループシュートを狙ったが、枠の上に外れた。

ひやりとしたフランクフルトは22分にCKからヒンテレッガーがヘディングシュートでゴールに迫ると、31分に鎌田がシュートに持ち込む。

すると43分、最初の決定機を生かしてフランクフルトが先制する。FKが流れ、ボックス右に走り込んだバルコクが胸トラップからシュートを蹴り込んだ。

後半からY・ポウルセン、フォルスベリ、オルバンの3選手を投入したライプツィヒに対し、フランクフルトは開始2分に鎌田のスルーパスからコスティッチが左ポスト直撃のシュートを浴びせる。

しかし57分、ライプツィヒが追いつく。アンヘリーニョの左クロスをY・ポルウセンが右足アウトでの絶妙なボレーでゴールに流し込んだ。

63分に鎌田が交代となって以降は膠着状態が続き、互いに睨み合いの状況が続いた中、78分にフランクフルトにチャンス。しかし、ボックス右に侵入したアンドレ・シウバのシュートはGKグラーチにセーブされた。

結局、終盤にかけては互いにチャンスを作れず1-1で終了。勝ち点1を分け合っている。
コメント
関連ニュース
thumb

鎌田2アシストのフランクフルトが遠藤渓太欠場のウニオンと打ち合い3-3ドロー!《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第9節、ウニオン・ベルリンvsフランクフルトが28日に行われ、3-3で引き分けた。ウニオン・ベルリンのMF遠藤渓太は欠場し、フランクフルトのMF鎌田大地はフル出場、DF長谷部誠はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節ケルン戦を競り勝って3連勝とした6位ウニオン・ベルリン(勝ち点15)は、前々節の試合でハムストリングを痛めた遠藤が引き続き欠場となった。 一方、前節ライプツィヒ戦を引き分け5試合勝利のない11位フランクフルト(勝ち点11)は、鎌田が開幕から9試合連続スタメンとなった一方、長谷部が前節に続いてベンチスタートとなった。 試合は開始2分に動く。左クロスをGKトラップがファンブルしたところをアンドリッヒが詰めてウニオンが先制した。 さらに4分、鎌田のボールロストからショートカウンターを受けると、ボックス内に侵入したタイウォがヒンテレッガーに倒されてPKを獲得。このPKをクルーゼが決めてウニオンに追加点が生まれた。 2点をリードしたウニオンは自陣に引いてカウンターを狙う展開とすると、11、15分とタイウォが決定的なシュートを浴びせて主導権を握り続ける。 フランクフルトの反撃は24分。ボックス左からコスティッチが決定的なシュートを放つと、27分に1点を返す。敵陣でボールを奪った流れから鎌田の右クロスをファーサイドのアンドレ・シウバが詰めきった。 鎌田のアシストで反撃の狼煙を上げたフランクフルトは36分、左サイドからのコスティッチのFKをニアサイドのアンドレ・シウバがバックヘッドでうまく逸らしてゴールに流し込み、一気に同点とした。 迎えた後半、52分にドストのヘディングシュートで逆転ゴールに迫ったフランクフルトだったが、その後は膠着状態に陥る。 そんな中79分にフランクフルトが逆転する。鎌田がスルーパスに抜け出してボックス右に侵入。クロスを入れ、ドストが合わせた。 鎌田の2アシスト目で逆転したフランクフルトだったが、87分に追いつかれる。ボックス手前中央のクルーゼがミドルシュートを叩き込んだ。 このまま3-3で終了。鎌田が2アシストと活躍したフランクフルトだったが、3-3の引き分けに終わり、6戦勝利なしとなっている。 2020.11.29 01:53 Sun
twitterfacebook
thumb

フランクフルト、バルコクがコロナ陽性…直近2試合では1ゴール2アシスト

MF長谷部誠とMF鎌田大地が在籍するフランクフルトは24日、モロッコ代表MFアイメン・バルコクに新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを公表した。 バルコクは23日に頭痛を訴えたため、クラブはその日のうちにコロナウイルスの検査を実施。その検査の結果、陽性判定が出たという。そして、すでに自主的隔離措置を講じており、少なくとも28日のブンデスリーガ第9節、ウニオン・ベルリン戦を欠場することになるという。 なお、21日に行われたRBライプツィヒ戦の前に行われた検査で陰性判定だったバルコクは、22日にプライベートな事情により、クラブの許可を得て22日のトレーニングセッションを欠席しており、チーム内に濃厚接触者はいないという。 バルコクはデュッセルドルフからレンタルバックした今季、ここまでブンデスリーガ8試合に出場。前々節のシュツットガルト戦(2-2)では2アシスト、前節のライプツィヒ戦(1-1)では1ゴールを挙げていた。 2020.11.25 01:00 Wed
twitterfacebook
thumb

長谷部&鎌田同僚のフランクフルト主将、「12、13歳の子供から死の脅迫があった」と明かす

フランクフルトでキャプテンを務めるアルゼンチン人DFダビド・アブラアムは、自身のプレーが原因で死の脅迫を受けていたと明かした。ドイツ『キッカー』が伝えている。 2015年7月からフランクフルトでプレーしているアブラアムはこれまで公式戦164試合に出場。キャプテンを任されるなど高い信頼を得ていたが、昨季のブンデスリーガ第11節のフライブルク戦でボールを拾いにサイドラインに向かった際、相手指揮官のクリスチャン・シュトライヒ監督を突き倒した。 これが原因で両チーム入り乱れての乱闘に発展すると、アブラアムのほか、彼の顔を掴んだフライブルクのMFヴィンチェンツォ・グリフォも退場に。試合後、7週間の出場停止処分を受けたアブラアムだが、今回のインタビューで公的な処分のほか、人々からの“私刑”もあったと明かしている。 「試合後は何度も(退場のシーンが)繰り返されていたね。悪い行いではあったけど、決して故意ではなかったんだ。(スタジアムの)通路で、シュトライヒ監督やグリフォとは話し合ったし、それで終わった問題だった」 「でもその後で、メディアが作為的に煽ったんだ。SNSには子供たちからも良くないコメントが寄せられたよ。12歳や13歳の子供たちが『殺してやる!』と書いてきた。親はこうした子供を見守る義務があると思うし、こんなことがあってはいけないんだ」 アブラアムはこの一件を経て、4歳になる息子にしっかりとした情操教育を行いたいと話した。また、自身がどんな人間であるかも人々に知ってほしいと語っている。 「僕は自分の過ちを分かっているし、真っ先に非を認めるよ。ただ、今回僕が学んだことは、父親として息子をしっかりと見つめ、SNSに死の脅迫などを書き込まないように育てたいということだ」 「僕は決して悪い人間ではないんだ。僕を知っている人々は、僕がどんな人間であるか理解してくれている。感情的な選手で、対戦相手のことは気にしないんだ。兄や母との対戦であっても何でもするだろう。息子とのトランプにも全力を尽くす、それが僕なんだ」 2020.11.20 13:10 Fri
twitterfacebook
thumb

「ちょっとした差」とメキシコ代表の印象を語るMF鎌田大地、ただその差は「とても難しい」

日本代表のMF鎌田大地(フランクフルト)が、メキシコ代表戦後にメディアの取材に応対。試合について振り返った。 17日、日本代表は国際親善試合でメキシコ代表と対戦。前半は良い形で連携を見せ決定機を作るも生かせず。後半メキシコがペースを上げるとラウール・ヒメネスが技ありゴール。さらにイルビング・ロサーノがショートカウンターからゴールを奪い、0-2でメキシコが勝利を収めた。 この試合トップ下で先発出場した鎌田。前半はダイレクトプレーで攻撃の良い形を作っていたが「守備の部分で強度の高い良いプレスがかけられたと思いますし、チームとしてやろうとしたことをみんなが表現できていました。守備が良くてそれが攻撃につながっていました」とコメント。守備が攻撃に良い流れをもたらせたとした。 後半はメキシコがメンバーを変更。MFエドソン・アルバレスを投入し、鎌田へマンマーク気味に対応させていた。鎌田は「相手もメンバーを代えてきて、ボールの回し方、やり方を変えてきました。僕のところはマンツーマン気味でアルバレスをつけて、気にして僕を見ている感じでした」とコメント。「自分たちの守備のやり方も前半は良かったですが、相手がやり方を変えて後ろに重くなっていたので、中で声をかけてやり方を変えるべきでした」と語り、守備面を後半は改善すべきだったとした。 決定機を決め切れなかった日本と決め切って勝利したメキシコの差については「日本と似たようなチームだと思いましたが、常に上にいるチームとの違いは決定力や守り切るところだと思います」とコメント。「本当にちょっとした差ですけど、とても難しいというか、最後の部分というのが少しの違いかなと思います」とし、プレーの精度、ディテールが差を分けるとした。 その差について鎌田は「シンプルに個々のレベルアップでしかないと思います」と埋める方法を語り、「1人1人がもっと良いリーグやもっと良いチームでプレーすることが大事だと思います」と、さらなるレベルアップをそれぞれがする必要があるとした。 自分のプレーについては「僕自身ももっとチームが苦しくなった時にボールをキープして時間を作ったり、ファウルをもらってあげたりできたらと思います」と後半の出来を反省。「自分もまだまだ、自分が思っているところに足りていないし、想像しているところに足りない」とレベルアップができるとしながら、「戦っていてもそういう部分に近づいてきていると思います」と一定の手応えはあるとコメント。「チームに戻って成長していければと思います」とさらなる成長を誓った。 2020.11.18 08:20 Wed
twitterfacebook
thumb

「守備に重きを置いている」フランクフルトで意識が変わったMF鎌田大地、メキシコ代表は「日本代表と似ているイメージ」

日本代表は16日、17日に控えるメキシコ代表戦に向けて取材に応対した。 13日のパナマ代表戦では、南野拓実のPKを守り切って1-0で勝利した日本。一方のメキシコは、14日に韓国代表と親善試合を行い、先制を許したものの、一気に3ゴールを奪って3-2と逆転勝利を収めていた。 前日トレーニング前、MF鎌田大地(フランクフルト)が取材に応じた。 パナマ戦では72分からMF久保建英(ビジャレアル)に代わって出場し、シャドーの一角に入った鎌田。同時に投入されたFW浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)のスピードを生かすパスを供給し、決定機を作るなど、短い時間ながら好パフォーマンスを見せていた。 その鎌田はパナマ戦について「チームとして勝てたことは凄く良かったです」と勝利を喜び、「僕自身は短い時間でしたが、チームとしてやらなければいけないことをやった中でチャンスも作れたので悪くなかったと思います」と自分のプレーにも一定の評価を下した。 10月のコートジボワール戦ではトップ下で起用され、パナマ戦ではシャドーに入った鎌田。代表でのプレーについては「最初に入った時よりも僕の特徴をわかっていて、パスも出てくるようになってやりやすさを感じています」と味方との連係も高まりつつあると実感しているようだ。 その2列目争いは激化。ポジション争いについては「前の選手について、日本代表は2列目はかなり良い選手が揃っていると思いますし、競争はかなり厳しいものになると思います」と厳しいものになるとコメント。「ただ、周りの選手のことを気にしていてもどうしようもないので、自分が出た時に良いプレーをするということを考えながらやることが一番なのかなと思います」と、競争相手ではなく、自分のパフォーマンスに集中する必要があると見解を述べた。 ブンデスリーガで今シーズンもレギュラーとしてプレーする鎌田。デュエルの数が昨年より増加している点について「僕も今その情報を初めて聞いたので全然知らなかったです」と把握していなかったコメント。それでも守備については「去年に比べて守備の部分というのは監督からすごく要求されています」とアディ・ヒュッター監督から要求が多いとし、「攻撃のことに関しては何も言われないですが、守備のことはチクチク言われているので、常に意識しながら守備に重きを置いています」と自身でも意識をしていると語った。 代表での守備についても「まずは言葉、言語が難しくないので、その分は選手で話しながらできているし、その部分に関してはスムーズというか、みんなで共通意識を持ってできていると思います」と手応えを感じているとし、「今無失点で勝っている試合が続いているので、守備は日本代表はみんなでうまく守れているのかなと思います」と、チームとしての守備にも手応えを感じているようだった。 [3-4-2-1]、[4-2-3-1]と2つのシステムを試している日本代表だが、鎌田はあまり気にならないという。「僕的には5バックも4バックもそこまでトップ下、シャドーのポジションで出るには違いはないと思います」とコメント。「プレーのやりづらさも感じないですし、僕がやりやすいポジションではあります」と、トップ下でもシャドーでも、自身のプレーには影響ないとした。 ただ、「そこの部分で違いはないですが、周りの他の出る選手が変わる方が、僕にとっては少し違うかなと思います」と、コンビを組む相手が変わると違うとし、「サイドにスピードのある選手がいるか、FWにスピードのある選手がいるかとか、出る選手によってプレーを変えないといけないと思います」と、味方の特徴に合わせてプレーを変える必要があると語った。 17日に対戦するメキシコは、W杯でも決勝トーナメント常連国で、FIFAランキングも11位と上位にいる。イメージについては「メキシコのイメージはあまり見たことなくW杯の印象ですが、良いサッカーをするというイメージと、日本ぽいというか、ヨーロッパぽくなく、小さくて上手い選手が多く、組織的な感じでプレーしているといイメージ」とコメント。「日本代表と似ているという勝手なイメージがあります」と、日本ぽさを感じるとした。 実力に関しては「かなり強い相手だ思うので、チームとして失点をできるだけ最小限、ゼロに抑えること。前の選手も得点は取れると思います」とし、「チームとして守備をしっかりやっていければ、良い試合ができると思います」と、守備面でしっかり戦えることが勝利につながると感じているようだ。 2020.11.16 20:05 Mon
twitterfacebook




NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly