堂安フル出場も終盤に勝ち越しを許したビーレフェルトが6連敗…《ブンデスリーガ》

2020.11.22 02:04 Sun
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Getty Images
堂安律の所属するビーレフェルトは21日、ブンデスリーガ第8節でレバークーゼンと対戦し1-2で敗戦した。堂安はフル出場している。5連敗中の15位ビーレフェルトが、ミッドウィークにヨーロッパリーグを控える4位レバークーゼンを本拠地に迎えた一戦。ビーレフェルトの堂安は[4-1-4-1]の右MFで開幕7試合連続スタメンとなった。

立ち上がりから地力で勝るレバークーゼンがボールを保持するが、アタッキングサードでのアイデアが足りず、決定機まで持ち込めない。それでもレバークーゼンは15分、ドリブルでボックス左から侵入したディアビが縦に切り込みシュート。しかし、これは相手GKのセーブ弾かれた。

膠着状態が続く中、レバークーゼンは27分にボックス右手前でパスを受けたベイリーがヴィルツとのパス交換でボックス右から侵入すると、縦に持ち上がり右足でゴールネットを揺らした。

先制を許したビーレフェルトは30分、右サイドから仕掛けた堂安がボックス内でシンクフラーフェンに倒されたが、主審はノーファウルの判定を下した。

1点のビハインドで後半を迎えたビーレフェルトは、開始早々にラッキーな形で追いつく。47分、シンクフラーフェンのバックパスがGKフラデツキーの手前でイレギュラーすると、フラデツキーが空振りしたボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。

さらに同点に追いつかれたレバークーゼンは、49分にアクシデント。プレー中に左足を負傷したスヴェン・ベンダーがメディカルスタッフに両肩を抱えられてピッチを後に。ドラゴビッチが緊急投入された。

その後は互いに選手交代を行っていく中で膠着した展開が続いたが、レバークーゼンは試合終盤に勝ち越しに成功する。88分、左CKからの二次攻撃でヴィルツの上げた左クロスをファーサイドのターが折り返すと、相手DFのクリアボールをボックス右で拾ったヴァイザーがシュート。このシュートは相手GKに弾かれたが、跳ね返りを中央で拾ったドラゴビッチがゴール右下にシュートを流し込んだ。

結局、これが決勝点となりレバークーゼンが2-1で勝利。敗れたビーレフェルトは6連敗となった。
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