アラバが美しいピンポイントアーリークロスでゴレツカをアシスト【ベスト・アシスト】
2020.11.23 21:00 Mon
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はバイエルンのオーストリア代表DFダビド・アラバが決めたアシストだ。
若くしてバイエルンの下部組織に引き抜かれたアラバは、ホッフェンハイムへのレンタルを経て、徐々にファーストチームに定着すると、不動のレギュラーとなった。
正確な左足のキックで、セットプレーなどでも怖さを見せるアラバだが、2019年1月18日に行われたブンデスリーガ第18節のホッフェンハイム戦では、見事なアシストを決めている。
1-0とバイエルンリードの45分、カウンターからバイエルンがチャンスを作ると、左サイドでボールを持ったアラバが、相手守備陣が戻りきる前に鋭いアーリークロスを入れる。
この後、両チームに得点が生まれ、試合は3-1でバイエルンの勝利に終わった。
◆アラバが決めたピンポイントアーリークロス
若くしてバイエルンの下部組織に引き抜かれたアラバは、ホッフェンハイムへのレンタルを経て、徐々にファーストチームに定着すると、不動のレギュラーとなった。
1-0とバイエルンリードの45分、カウンターからバイエルンがチャンスを作ると、左サイドでボールを持ったアラバが、相手守備陣が戻りきる前に鋭いアーリークロスを入れる。
グラウンダーのクロスに、ゴール前に走り込んだMFレオン・ゴレツカが滑り込みながら足を出すと、ギリギリのところで捉えたシュートがゴール左に決まり、見事な追加点となった。
この後、両チームに得点が生まれ、試合は3-1でバイエルンの勝利に終わった。
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カゼミロ、ヤマル、ケイン…トッププレーヤーが続々とNIKEを離脱
トッププレーヤーが続々とNIKE(ナイキ)を離れている。イギリス『サン』が伝えている。 11日、プレミアリーグ第24節のアストン・ビラvsマンチェスター・ユナイテッドが行われ、ユナイテッドが1-2と勝利。今季初のリーグ戦3連勝を飾った。 この一戦でフル出場したブラジル代表MFカゼミロ。2011年のプロデビュー以来、一貫してNIKEのスパイクを履いてきたというが、ビラ戦でadidas(アディダス)ブランドのプレデターを履いている姿が確認された。この日、カゼミロとadidasのパートナーシップ締結が公式発表されている。 実はいま、表題の通り、トッププレーヤーが続々とNIKEとの契約を終了。カゼミロと同僚のアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルもこの1年でNIKEからadidasへと“移籍”した。 また、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケイン、マンチェスター・シティからはイングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、クロアチア代表MFマテオ・コバチッチ、スイス代表DFマヌエル・アカンジが、NIKEからプーマへ移籍。4選手とも2023年にNIKEを離れている。 NIKEは事業規模を縮小中。今後3年間で約20億アメリカドル(約3012億円)のコストを削減する見通しと伝えられている。 2024.02.14 19:51 Wed5