今夏バイエルンに加入のロカ、「考え得る限り最高の場所」での飛躍を誓う

2020.11.20 16:05 Fri
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Getty Images
バイエルンのスペイン人MFマルク・ロカは、チームでポジションを確保するにはさらなる成長が必要だと考えているようだ。スペイン『Cadena Ser』が伝えた。ロカは今夏にエスパニョールからバイエルンに、900万ユーロ(約11億1000万円)の移籍金で加入。チームではリバプールに移籍したスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの後継者として、高い期待がかけられている。

ただし、移籍市場が閉幕する寸前の移籍だったこともあり、調整の時間が確保できなかったロカは、ここまで公式戦2試合の出場にとどまっておりポジションの確保はできていない。

『Cadena Ser』のインタビューに応じたロカは、欧州王者のチームにいる喜びを語りつつ、ポジションを確保するためにはより成長していく必要があると語っている。

「僕は最高のチームに所属していて、考え得る限り最高の場所にいる。これから多くのことをこなしていく必要があるし、適応もしないといけないけどね。きっとできると思っているよ。僕がこのチームでポジションを掴むには、もう少し強度を上げ、アグレッシブさを増していく必要があるね」

ここまで出場機会の少ないロカだが、ブンデスリーガ第7節ドルトムント戦で、MFヨシュア・キミッヒが負傷。年内の復帰は難しい状況となっており、ロカに出場機会が巡って来る可能性がある。そのことについても、冷静に受け止めているようだ。

「キミッヒはチームにとって非常に重要な選手だし、一刻も早く回復して欲しい。僕は監督が必要とするとき、チームをしっかり助ける働きができるよう準備しているよ」

また、ロカはインタビューの中でチーム内のお手本となる選手についても触れており、FWトーマス・ミュラーの名を挙げている。

「どの選手も皆素晴らしいけど、僕が特に好きなのはミュラーだね。彼は超頭脳派で、プレーの仕方、動き方、メンタリティすべてに優れているんだ。ドイツ代表には、世代交代を理由に呼ばれていないけどね」
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