「神の思し召しがあれば戻ってくるはず」 “地獄を見る”ファン・ダイクをワイナルドゥムが思いやる
2020.11.10 12:16 Tue
リバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが重傷を負ったチームメイトであり、同胞のDFヴィルヒル・ファン・ダイクが必ず戻ってくると語った。
ファン・ダイクは10月に行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦でイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードと接触し、右ヒザの前十字じん帯を損傷。手術を受け、今シーズン中の復帰はもちろん、来年予定のユーロ2020に出場できるかも不透明な状況となっている。
しかし、ワイナルドゥムはオランダ『VI』に対して、「ヴィルヒルは神の思し召しがあれば、戻ってくるはずだ」と語り、ユーロ2020までの復帰を信じているようだ。
「彼にとっては難しい時期だ。(長期離脱は)フットボール選手として経験するなかで、最悪のことだからね。今は地獄を見ていると思う。でも、彼はとても強いんだ。僕たちは時々、『FaceTime』で会話しているし、それはとても良いことだよ」
リバプールはファン・ダイク以外にも複数のケガ人を抱えており、ユルゲン・クロップ監督は今季のあまりにも過密な日程に大きな不満を抱えている。また、ケガのリスク増加だけでなく、新型コロナウイルスが再流行している今、選手が各国を移動するインターナショナルマッチウィークには不安の声も多い。
「クラブに対して、選手が完全に健康な状態で戻ってくる保証がないのは間違いない。でも、僕はサッカー選手として、オランダ代表で多くの試合をプレーできるのは素晴らしいことだと思っているよ」
ファン・ダイクは10月に行われたプレミアリーグ第5節のエバートン戦でイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードと接触し、右ヒザの前十字じん帯を損傷。手術を受け、今シーズン中の復帰はもちろん、来年予定のユーロ2020に出場できるかも不透明な状況となっている。
しかし、ワイナルドゥムはオランダ『VI』に対して、「ヴィルヒルは神の思し召しがあれば、戻ってくるはずだ」と語り、ユーロ2020までの復帰を信じているようだ。
リバプールはファン・ダイク以外にも複数のケガ人を抱えており、ユルゲン・クロップ監督は今季のあまりにも過密な日程に大きな不満を抱えている。また、ケガのリスク増加だけでなく、新型コロナウイルスが再流行している今、選手が各国を移動するインターナショナルマッチウィークには不安の声も多い。
だが、ワイナルドゥムは代表戦がクラブにとって大きな懸念となっていることを認めつつも、オランダ代表でプレーできる喜びを語った。
「クラブに対して、選手が完全に健康な状態で戻ってくる保証がないのは間違いない。でも、僕はサッカー選手として、オランダ代表で多くの試合をプレーできるのは素晴らしいことだと思っているよ」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
リバプール新加入の16歳新星がイングランド代表主将に侮辱発言! ピッチ内よりも先に話題に
先月28日にフルアムからリバプールに加入したU-17イングランド代表MFハーヴェイ・エリオット(16)が、ピッチ外で早くも話題を集めているようだ。イギリス『テレグラフ』など複数メディアが伝えた。 昨シーズン、プレミアリーグ最年少出場記録を16歳30日に更新したことで話題となったエリオットは、今夏多くのビッグクラブの関心を集めた中でリバプール加入を選択した。 その注目の16歳はピッチ内で話題を集める前にピッチ外で話題を集めることになった。 事の発端は、同選手がスマートフォン向けのアプリ『Snapchat』で友人に向けて送った短い動画だった。 当時、チャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプールvsトッテナムを観戦していたと思われるエリオットは、トッテナムのエースでありイングランド代表でキャプテンを務めるFWハリー・ケインが画面に映った際に、「F***ing m**g」という侮辱的な言葉を叫んでいた。 そして、最近になってこの動画がSNS上に拡散し、多くの批判に晒されることになった。 この炎上状態を受けてエリオットは自身の公式SNSで謝罪を行うはめになった。 「インターネット上に拡散している僕の動画に関して不快感を与えたすべての方々に心より謝罪します」 「今回の動画に関してはプライベートの環境の中で友人と遊んでいる際に撮られたもので、特定の個人に向けて発したものではありません。しかし、僕の行動はあまりに未熟で無意味なものであったことを深く認識しています」 「動画の内容は僕という人間、どのような育ち方をしたのかというものを表したものではないことを強調したいと思います。ただ、今回の一件を本当に申し訳なく思っています」 今回の一件はあくまで若気の至りという感じだが、イングランド代表でキャプテンを務めるケインへの侮辱は今後の代表キャリアに少なからず影響を及ぼす可能性もある。また、今夏フルアムから世界的なクラブであるリバプールにステップアップしたことで、選手としての品格も養っていく必要があるのかもしれない。 2019.08.02 16:04 Fri4
「栄養失調のように見えた」リバプール加入の “先住民族”出身ルイス・ディアスの過去
リバプールに加入したコロンビア代表FWルイス・ディアスの過去を同代表のOBが明かした。イギリス『BBC』が伝えている。 ルイス・ディアスは2019年夏にコロンビアのフニオールFCからポルトへ移籍し、公式戦通算125試合で41ゴールを記録。今季もプリメイラ・リーガ18試合で14得点5アシストをマークするなど際立った活躍を続けていたこともあり、30日にボーナス含め6000万ユーロ(約77億2000万円)の移籍金でリバプール移籍が発表された。 コロンビアの先住民族『ワユー族』の出身であるルイス・ディアスは、18歳のとき開催された先住民族によるコパ・アメリカ大会に、選考を勝ち抜き参加。大会を準優勝に導く活躍を見せたことで注目を集め、プロサッカー選手としてのキャリアを歩み始めた。 この大会でアシスタントコーチを務めていた元コロンビア代表のジョン・ポシージョ・ディアス氏は、当時のルイス・ディアスの状態について回想。現在ワユー族は多くの子供が栄養失調で亡くなっている問題を抱えているが、当時のルイス・ディアスも非常にやせ細っていたという。しかしながら、並外れたスキルを備えていたようだ。 「大会はチリで開催されるため、5時間のフライトを経て現地入りした。それでも彼は、こうした経験に目を輝かせていたよ」 「ルチョ(ルイス・ディアス)はチームでとった食事を、同じように何度も食べられるかどうか私に聞いてきたんだ。本当に、謙虚な少年だった」 「彼は栄養失調の問題を抱えているように見えた。とても痩せていて、他の選手とのデュエルにも負けていたよ。だから私は一瞬、彼がパフォーマンスを発揮するのは難しいだろうと感じた」 「しかし、それでも彼は400人もの候補者の中で頭角を現し、26人のメンバーに入ってきた。当初はストライカーとしてプレーしていたが、ひとつだけ大きな問題があったことを覚えている。ボールを持つ際に頭を下げて走るから、自分が今ピッチの端にいることにも気がついていなかった」 「それでも彼はとても速く、テクニックがあった。そしてボールはまるで接着剤のように、彼の足にくっついていたよ」 2022.01.31 18:05 Mon5
