CL敗戦からのバウンスバック狙ったアタランタとインテルは低調ドロー《セリエA》

2020.11.09 00:53 Mon
Getty Images
セリエA第7節、アタランタvsインテルが8日に行われ、1-1の引き分けに終わった。

前節クロトーネ戦をムリエルのドッピエッタで3試合ぶりの勝利を飾ったアタランタは連敗を止め、4勝2敗とした。しかし、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではリバプールの前に粉砕されてしまった。そのリバプール戦のスタメンから3選手を変更。ムリエル、モヒカ、パロミーノに代えてマリノフスキー、ルジェリーニ、ロメロを起用した。

一方、前節パルマ戦を2点のビハインドを負った中、何とか引き分けに持ち込んだインテルは3勝2分け1敗スタートとなった中、4日前に行われたCLではレアル・マドリー相手に2-3と競り負けてしまった。CLで未勝利が続く中、レアル・マドリー戦のスタメンから3選手を変更。ペリシッチ、ダンブロージオ、ハキミに代えてサンチェス、シュクリニアル、ダルミアンを起用し、負傷明けのルカクがベンチ入りした。
序盤の主導権争いを経て、徐々にアタランタが押し込む時間を増やしていったものの、シュートに結び付けることはできない。前半を通してアタランタがインテル陣内でボールを持つ展開となったが、膠着状態が長く続いた前半は決定機なくゴールレスで終了した。

ビッグマッチの期待とは裏腹に静かな前半を終えて迎えた後半、58分にインテルが先制する。左サイドからのヤングのクロスにL・マルティネスがヘディングでゴールに流し込んだ。
さらに65分には追加点のチャンス。ビダルが中央を持ち上がってシュート。だが、GKスポルティエッロにセーブされ、ルーズボールをボックス右のバレッラが押し込みにかかったが、ここもスポルティエッロに阻まれた。

流れの悪いアタランタはD・サパタとトロイに代えてムリエルとラマースを投入。すると79分にワンチャンスを生かして同点とする。ペナルティアーク中央でパスを受けた途中出場のミランチュクが左足でゴール右に蹴り込んだ。

失点前の74分にルカクを投入していたインテルだったが、終盤にかけては互いに譲らず1-1決着。低調な内容で勝ち点1を分け合う結果となった。

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