エースの特権?CLでメッシが見せた “無気力”ディフェンスが注目を浴びる

2020.11.06 15:00 Fri
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バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのプレーに注目が集まっている。バルセロナは4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第3節でディナモ・キエフとホームで対戦し、2-1で勝利。CLグループステージ3連勝を飾り、決勝トーナメント進出に王手をかけている。

◆メッシが見せた異次元のアシスト

この試合にフル出場を果たしたメッシは、先制点となるPKを決めるなど、勝利に貢献したが、この試合で見せたあるプレーがSNS上で話題になっている。

その場面というのは、試合終了間際の93分のシーンだ。自陣に引いて守るバルセロナに対して、ハーフウェイライン付近からディナモ・キエフのDFがボールをドリブルで運ぶ。すると、前線のメッシは、それをただ歩きながら傍観しており、自身の目の前をDFがドリブルで横切っても全くプレスをかける素振りを見せない姿が映像として捉えられていた。

もちろんこれは試合終了のホイッスルが吹かれる数十秒前であるということは加味されるべき事実ではあり、この映像だけを切り取りメッシを批判すべきではないが、そのあまりにやる気のない素振りに驚きの声が上がっている。

ツイッターでは、大半のファンが90分以上走り回った後、試合終了直前に一瞬歩いたことをそこまで責めるべきことではないと、同情的なコメントを寄せる一方で、「メッシは世界最高の選手だと思うが、だからといって彼がチームメイトやファンに敬意を欠くプレーをしていいわけではない」との声も挙がっている。

今夏、退団希望を発表したものの、クラブ側がその申し出を拒否したことで、不本意な形でバルセロナ残留を決めていたメッシ。今シーズンにかけるモチベーションを不安視する声が挙がっていただけに、それに拍車をかけるようなプレーにいつも以上に注目が集まってしまったのかも知れない。

◆メッシの“無気力”ディフェンスが凄い
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CIT7E5pF7D8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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バルセロナが今大会唯一の5連勝達成!最終節は2位ユベントスと首位通過を懸けた直接対決に《CL》

バルセロナは2日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節でフェレンツヴァーロシュと対戦し、3-0で勝利した。 前節の勝利で決勝トーナメント進出を決めたバルセロナは、4-0と快勝した直近のオサスナ戦の先発から攻撃陣を中心に5人変更。オサスナ戦と同じ[4-2-3-1]の布陣で最前線にブラースヴァイト、2列目は右からトリンコン、グリーズマン、デンベレと並べた。 試合は地力で勝るバルセロナが立ち上がりから攻勢を続けると14分、デンベレのパスで左サイド深くまで侵入したジョルディ・アルバの折り返しをニアに走り込んだグリーズマンがヒールシュートで流し込んだ。 先制点で勢いづくバルセロナは、20分にも右サイドからのサイドチェンジをジョルディ・アルバが落とすと、これを受けたデンベレが左サイドを突破しクロス。ゴール前にすべり込んだブラースヴァイトが右足でゴールに流し込んだ。 さらに27分には、ドリブルでボックス内に侵入したブラースヴァイトがフリンポンに倒されPKを獲得。これデンベレがゴール左隅に決め、3点目を奪った。 迎えた後半、リードするバルセロナはブスケッツとジョルディ・アルバを下げてF・デ・ヨングとジュニオル・フィルポを投入。さらに65分にはグリーズマンとラングレを下げてリキ・プッチとアレーニャをピッチに送り出した。 サブ組が中心となったバルセロナは、アタッキングサードまでボールを運ぶも守備時に5バックを形成するフェレンツヴァーロシュの守備陣を前になかなか決定機を作り出せない。 結局、後半はゴールネットを揺らすことができなかったが、前半の3点で勝ちきったバルセロナが今大会唯一のグループステージ5連勝を飾った。 また、バルセロナと共に決勝トーナメント進出を決めているユベントスは同日、グループG第5節でディナモ・キエフと対戦し、3-0で勝利した。 試合が動いたのは21分、アレックス・サンドロの左クロスをキエーザがヘディングシュートで叩き込み、ユベントスが先制した。 1点のリードで後半に入ったユベントスは、57分にボックス右から侵入したキエーザの折り返しをC・ロナウドが流し込んで追加点。さらに66分には、モラタがゴールネットを揺らし試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。首位バルセロナの追走に成功したユベントスは、最終節でバルセロナと首位通過を懸けて激突する。 2020.12.03 07:15 Thu
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