バルセロナ、デパイのプランBにクーマン教え子のFWマレンの名前…

2020.10.29 08:00 Thu
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Getty Images
バルセロナがPSVに所属するオランダ代表FWドニエル・マレン(21)の獲得に関心を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

バルセロナは今夏の移籍市場で、リヨンに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイ(26)の獲得に動いていたものの、財政上の問題などもあり、最終的に獲得に失敗。ロナルド・クーマン監督は今冬の移籍市場でも同選手の獲得に再挑戦する構えを見せているが、現時点でその可能性は微妙な状況だ。

そういった中、バルセロナはデパイを獲得できない場合に備えて幾つかのオプションを考えており、プランBとしてPSVの若きエースストライカーのマレンの動向を注視しているようだ。
アヤックスのアカデミーで育ったマレンは、アーセナルのユースチームを経て2017年に母国のPSVに完全移籍。加入2年目となった2018-19シーズンには主戦場としていた左ウイングのポジションに加えて、センターフォワードで出場機会を掴むと、エールディビジ31試合で10ゴール5アシストを記録するブレイクを果たした。

さらに、昨シーズンからセンターフォワードに本格コンバートを果たすと、ヒザの手術を行い、シーズン後半戦を棒に振った中、公式戦25試合17ゴール9アシストの数字を残した。

179cmと上背はないものの爆発的なスピードとドリブルテクニックに加え、ポジショニングやシュートテクニックも併せ持つ万能型FWは、クーマン監督の下でオランダ代表デビューを飾っており、デパイ同様にその能力を熟知している。

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