ナポリの新エース、オシムヘン「イタリアに来るのは怖かった」

2020.10.27 20:28 Tue
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ナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンが、元々イタリア移籍に懐疑的だったことを明かしている。今夏にリールから8100万ユーロ(約100億2000万円)と言われる移籍金で加入したオシムヘン。セリエAではここまで1ゴール1アシストを記録しており、開幕5試合で4勝を挙げているナポリの好調を支えている。

ナポリ加入後にはすぐにファンクラブができるなど、デビュー前から大きな期待が寄せられていたオシムヘンだが、カナダ『TLN』のインタビューで、ある理由で移籍を悩んだことを明かしている。

「ナポリでの新しい生活は素晴らしいよ。ここに望んでいたものだ。たくさんの愛情があり、素晴らしいクラブに恵まれた。ここにいられて本当に嬉しいよ」

「僕がナポリの街に来ようと思った理由? 最初は人種差別が怖くて(移籍に)懐疑的だったんだ」

「でも、(アウレリオ・)デ・ラウレンティス会長やジュントーリ(スポーツ・ディレクター)、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が説得してくれて移籍を決断することができた。ファンの皆もたくさん愛情を示してくれたよ」

また、移籍のきっかけを作ってくれたガットゥーゾ監督については「僕は彼をサッカー選手として称賛し、人間として感謝している。彼となら選手としても人としても成長できると確信しているよ」と、最大限のリスペクトを示した。
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