Kリーグ歴代最多228ゴールの元韓国代表FWイ・ドングクが今季限りでの現役引退を発表!

2020.10.27 15:05 Tue
Getty Images
全北現代モータースに所属する元韓国代表FWイ・ドングク(41)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。1998年に高卒ルーキーとして浦項スティーラースに入団したイ・ドングクは、同年のフランス・ワールドカップのメンバーに選出され、グループリーグ第2戦のオランダ戦で途中出場して韓国代表デビュー。18歳の若さで大抜擢された同選手は2001年1月にはブレーメンへ期限付き移籍を果たすなど、韓国期待のストライカーとして注目を浴びた。

◆まだまだ衰えていない!現役ラストシーズンとなるイ・ドングクのゴール集

しかし、ブレーメンではブンデスリーガ7試合に出場もゴールなし。半年で浦項に復帰すると、その後は兵役のため光州尚武(現・尚州尚武)にレンタル移籍で加入。浦項への復帰を経て2007年1月から2008年7月までミドルズブラでプレー。プレミアリーグでは23試合に出場するもゴールを奪うことはできなかった。

2008年7月に城南一和(現城南FC)に加入してKリーグへ復帰。2009年1月に全北現代に移籍すると、自身初のリーグ得点王・MVPを獲得した。
これまでKリーグ通算547試合に出場し、228ゴール77アシストを記録。ゴール数はリーグ歴代最多記録を保持。今シーズンも公式戦11試合に出場して4ゴールという数字を残しており、自身の22シーズン連続ゴールという偉大な記録を更新していた。

また、韓国代表としても1998年から2017年にかけて歴代10位となる通算105試合に出場し、歴代4位タイの33ゴールを挙げている。

イ・ドングクは自身のSNSを通じて引退についてコメントしている。

「物足りなさと感謝が合わさった今シーズンを最後に、私の人生のすべてを捧げたグラウンドを離れることにしました」

「引退が終わりではなく、新たな始まりだという気持ちで、長く考えた末に決断しました」

「23年という長い時間で、グラウンド内外で励ましと愛情をくださったすべての方々に心から感謝しています。一人一人に感謝の気持ちを直接伝えることはできませんが、その心だけはいつも胸に深く長く刻んで大事にしたいです」

「緑の芝のピッチに出たときの記憶やユニフォームを着て私の名前を呼んでくれたファンの歓声、そしてファンとともにしたすべての喜びや栄光の瞬間をこれからは思い出として大切にし、胸に深く刻みます」

「これからのホームゲームが背番号20番を着てファンの方々と共に過ごせる最後の試合だと思うと、今から胸が苦しくなります」

「最後までサッカー選手イ・ドングクという名で最善を尽くして走ります」

「私を愛してくださるすべての方々に感謝します。ありがとうございました」

イ・ドングクの関連記事

韓国のKリーグ1は1日に最終節が行われ、大邱FCに2-0で勝利収めた全北現代モータースが、2020シーズンの優勝を決めた。 2位の蔚山現代と勝ち点差3の首位で最終節を迎えた全北現代は、 MF邦本宜裕も先発出場。すると前半27分にチョ・キュセオンが先制ゴールを奪うと、40分にも追加点を奪い、2-0とした。 ◆ 2020.11.05 17:45 Thu
8日、韓国のKリーグ1が開幕。全北現代モータースvs水原三星ブルーウィングスの試合が行われた。 2月29日に開幕予定だったKリーグ1だが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、無期限延期を決断。4月25日に韓国プロサッカー連盟が5月8日に開幕することを発表していた。 アジアでは台湾ではプロ 2020.05.08 21:35 Fri

全北現代の関連記事

FC琉球は4日、韓国人GKジョン・ジワン(20)が全北現代へ復帰すると発表した。 ジョン・ジワンは韓国屈指の強豪・全北で2023シーズンにトップ昇格し、同時に日本行き。琉球への期限付き移籍となり、同年はJ3最終節でプレーも、2024年1月にアキレス腱断裂の大ケガを負い、2024シーズンの出場はなかった。 「 2025.01.04 13:40 Sat
Kリーグ1の全北現代モータースは24日、グスタボ・ポジェ氏(57)の監督就任を発表した。 ウルグアイ国籍のポジェ氏は現役時代にレアル・サラゴサのほか、チェルシーやトッテナムといったイングランドクラブでもプレー。引退後はブライトンでの監督挑戦から、サンダーランド、AEKアテネ、ベティス、 ボルドーといった欧州クラブ 2024.12.24 19:10 Tue
アジアサッカー連盟(AFC)は12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のノックアウトステージ組み合わせ抽選会を実施した。 日本からはサンフレッチェ広島が参加しているACL2。広島はグループを首位で通過し、ノックアウトステージに進出した。 その広島は、ラウンド16でベトナムのナムディンFCとの対戦が決 2024.12.12 19:20 Thu
Kリーグ1の全北現代モータースが8日、パク・チソン氏(43)の配置転換を発表した。 かつて京都パープルサンガやPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したパク・チソン氏。韓国代表のレジェンドは2022年9月から同国屈指の強豪・全北現代でテクニカル・ディレクター(TD)を務めていた。 しかし、2009〜 2024.08.08 17:20 Thu
Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに 2024.07.24 18:15 Wed

全北現代の人気記事ランキング

1

元チェルシー指揮官ディ・マッテオ氏が全北現代のテクニカルアドバイザーに就任

かつてチェルシーやシャルケを率いたロベルト・ディ・マッテオ氏(52)が、全北現代モータースのテクニカルアドバイザーに就任した。 現役時代にラツィオやチェルシーで活躍した元イタリア代表MFは、MKドンズで指導者キャリアをスタート。WBAを経て2011年に古巣チェルシーのアシスタントコーチに就任すると、アンドレ・ビラス=ボアス監督の解任に伴い、2012年3月から暫定指揮官に就任。 すると、同シーズンにクラブ史上初のチャンピオンズリーグ制覇、FAカップ制覇を成し遂げた。しかし、その翌シーズンは正指揮官に昇格も、成績不振を理由に解任された。 以降はシャルケ、アストン・ビラを指揮したが、2016年のビラ解任を最後に監督業から距離を置いていた。 なお、ディ・マッテオ氏がテクニカルアドバイザーに就任した全北現代は、Kリーグ1制覇9回、AFCチャンピオンズリーグ制覇2回を誇る韓国屈指の名門。直近はKリーグ1を5連覇中だったが、昨シーズンは蔚山現代に王座を明け渡し、2位フィニッシュとなっていた。 2023.01.05 00:10 Thu
2

フッキゴールの上海上港が全北現代に勝利、連勝の上海は25日に横浜FMと対戦《ACL2020》

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループH第2節、全北現代モータース(韓国)vs上海上港(中国)が22日にカタールで開催され、1-2で上海上港が勝利した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響によって今年3月以降、長期に渡って中断が続いたACL。東地区では紆余曲折を経て18日からカタールにて集中開催の形で再開となった。 グループHには2チームの他、横浜F・マリノスとシドニーFC(オーストラリア)が同居している。 今シーズンのKリーグ1王者の全北現代と中国スーパーリーグの上海上港の対戦。上海上港は元ブラジル代表のMFオスカル、FWフッキ、オーストラリア代表MFアーロン・ムーイがベンチスタートとなった。 試合は11分に上海上港が先制。GKチェン・ウェイがゴールキックを蹴ると、相手DFが目測を誤り頭上を通過。これをフリーで受けたル・ウェンジュンが受けるとドリブルで独走し、そのままゴールを奪った。リプレイで見ると完全にオフサイドポジションにいたが、ゴールは認められた。 先制を許した全北現代だったが、24分に追いつく。ボックス右でボールを持つと、キム・ボギョンが低いクロス。これをグスタボが押し込み、全北現代が同点に追いつく。 1-1で迎えた後半、上海上港はハーフタイムでオスカルとムーイを投入する。 すると46分、上海上港はいきなりビッグチャンス。カウンターから右サイドをフリーで駆け上がったチェン・ビンビンがグラウンダーのクロス。これをボックス内で受けたムーイがシュートを放つが、GKソン・ボムクンの正面に飛び得点とならない。 48分には全北現代がチャンス。ロングボールで裏を取ったグスタボがDFを背負いながらもボックス内で反転シュート。しかし、今度はGKチェン・ウェイが立ちはだかる。さらにその流れから最後は、ボックス内でバロウがシュート。枠を捉えたが、DFがブロックして得点を許さない。 上海上港は56分に再びムーイがビッグチャンス。右からの浮き球のパスをボックス内でトラップしシュート。しかし、今度は右ポストに嫌われてしまう。 すると81分に上海上港がロングボールからカウンター。裏へと出されたボールにオスカルが猛然とダッシュ。ボックス内で先に触ると、猛然と逆サイドから防ぎに来たホン・ジョンホに倒されPKを獲得。これを途中出場のフッキが豪快に蹴り込み勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、1-2で上海上港が勝利。連勝を収めた。 連勝の上海上港は25日に同じく連勝中の横浜F・マリノスと対戦。全北現代はシドニーFCと対戦する。 全北現代モータース 1-2 上海上港 【全北現代】 グスタボ(前24) 【上海上港】 ル・ウェンジュン(前11) フッキ(後37)[PK] 2020.11.23 15:15 Mon
3

日本でも2度の契約解除…飲酒運転発覚の“問題児”邦本宜裕、60日間の活動停止…今後はさらに重い処分も

飲酒運転が発覚したKリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースの日本人MF邦本宜裕だが、韓国プロサッカー連盟から重い処分が下された。韓国『スポーツ・ソウル』が報じた。 邦本は8日の明け方、飲酒運転をしたとして摘発。プロサッカー連盟や関係機関に通報されており、調査を受けていた。 全北現代はこの件を報告し、謝罪声明を発表。調査の上で処分を下すとしていた。 その邦本だが、『スポーツ・ソウル』によると韓国プロサッカー連盟の処分が決定。60日間の活動停止となることを9日に発表したという。 声明によると「飲酒運転で警察に摘発された全北現代の邦本に対し、Kリーグの公式選出場を60日間禁じる活動停止措置を取った」とのことだ。 また、「今回の措置として、まず邦本の試合出場を禁止し、早急に懲罰委員会を開催して正式な懲戒を行う予定」とのこと。更なる処分が下されることになりそうだ。 今回下された「活動停止」の処分だが、社会的な物議を引き起こしたり、Kリーグの価値を毀損する秘訣行為に対して、委員会の審議が困難な場合にKリーグ関連活動を60日(最大90日まで延長可能)の間一時的に停止する措置となっている。 2020年1月に全北現代に加入した邦本は、ここまで83試合に出場し13ゴール10アシストを記録。今シーズンもKリーグ1で14試合に出場し4ゴール1アシスト、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合に出場していた。 日本でも浦和レッズ、アビスパ福岡で2度に渡って契約解除されるという異色の経歴を持つ選手であり、“問題児”として知られていたが、韓国でも問題を起こしてしまうと言う残念な結末となった。 <span class="paragraph-title">【動画】邦本が金泉尚武戦で決めた圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI5SWZkMjVyRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.07.10 17:10 Sun
4

「家族も代理人も…」誰も浦和行きに賛成しなかった酒井宏樹、ACL制覇で成功へ「僕自身が証明するしかない」

浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹が、全北現代モータース(韓国)戦を振り返った。 25日、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)東地区準決勝で全北現代と対戦。3大会ぶりの決勝進出を目指す浦和は準々決勝でヴィッセル神戸を破った全北現代と対戦した中、11分に酒井のクロスを松尾佑介が合わせて先制する。 その後は主導権を握り、浦和のペースで進みながらも、全北現代の集中した守備の前に決定機を作れないでいると、55分にはPKを与えてしまい同点に。試合終盤は猛攻を見せるが、GKのセーブやポストに嫌われるなどしてゴールを奪えず、延長戦に突入する。 すると116分に一瞬の隙を突かれて失点。万事休すかと思われたが、120分に酒井が決死のスライディングタックルでボールを奪うと、最後はキャスパー・ユンカーがこぼれ球を詰めて土壇場で同点に。そのまま突入したPK戦ではGK西川周作が2本のセーブを見せるなどして1-3で勝利し決勝に駒を進めた。 試合後の記者会見に出席した酒井は「試合前から、タフな試合になることは予想できました。実際、日韓対決としてすごく熱い試合だったと思います」と、熱量の高い試合だったとし、「僕らはホームの試合でしたけど、そのアドバンテージを十分に生かすことができたかは分かりません。非常に難しい試合だったと思います」と、ホームの埼玉スタジアム2002で多くのサポーターがいた中でも難しさを感じたようだ。 「ただ、勝利を諦めることなく一丸となって120分闘った上で、次のステージに進むことができたことに対し、今はすごくチームを誇らしく思っています」」とコメント。決勝への切符を掴んだことを喜んだ。 その酒井は延長後半15分の奇跡の同点ゴールを生み出すスライディングタックル、そしてオーバーラップからのクロスを見せていた。 「正直、そのシーンはあまり覚えていません。ただただ負けたくない気持ちだけで走っていましたし、おそらくフィールド上の僕ら11人はその思いを共有できていたからこそ、ゴールが生まれたと思います。本当に、決まって良かったなという気持ちです」とコメント。必死すぎてあまり覚えていないという。 それだけ全てをかけ、クロスの後には足もつっていた酒井。浦和に加入した際にACLについて口にしていたが、タイトルまでは決勝を残すのみとなった。 酒井は移籍について反対を多くされていたことを明かしながらも、移籍を成功とするためには結果を残すしかないと、改めて気持ちを強く語った。 「昨年の夏にマルセイユからレッズに移籍してきて、当時は家族も代理人も含めて誰一人、この移籍に賛成の人はいませんでした。ただ、この移籍が成功だったかどうかは僕自身が証明するしかないと思っていましたし、そのためにはこの大会を獲ることがとても必要だと思っています」 「まだ何も成し遂げていませんが、東地区で優勝でき、ACL全体の決勝に進めたことは、僕にとって非常に大きなことです。それを成し遂げられたことについて、本当にチームメート、スタッフに感謝したいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の同点弾を呼び込んだワールドクラスの酒井宏樹のタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="a4_wbseUYtE";var video_start = 362;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.26 12:43 Fri
5

フォロワー急増、動画は1日で700万回再生…ガーナ戦2ゴールの韓国代表FWがアイドル並みのビジュアルで大バズり中

韓国代表のストライカーがイケメン過ぎると大バズりしている。 その名はFWチョ・ギュソン(24)。韓国代表で9番を背負い、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入り。エースのソン・フンミンが不発の中、活躍が話題だ。 28日に行われたグループH第2戦のガーナ代表戦で先発起用されると、0-2で迎えた後半に豪快なヘディング2発で同点に追いつく活躍を見せたのだ。 試合はその後に失点し、2-3で敗れたが、2ゴールの活躍が話題となると、そのビジュアルが拍車をかけて大バズりに繋がった。 チョ・ギュソンは全北現代モータースに所属。今年9月までは兵役のために金泉尚武FCにレンタル移籍していたため、ヴィッセル神戸や浦和レッズとのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)には出場していなかった。 今シーズンのKリーグ1では26試合で14ゴール5アシストを記録。圧倒的な得点力を見せてKリーグ1の得点王となり、W杯のメンバー入りを果たした。 韓国代表歴は2021年9月からということで、招集から1年でW杯の切符を手にし、2試合で2ゴール。ワンダーボーイ的な活躍を見せているが、そのビジュアルが故に活躍を機にインスタグラムのフォロワーが急増。数倍になり、11月29日時点で146万人を超えている。 投稿は5つしかされていないが、フォロワーが増え続けて話題に。投稿の中には、私服姿や、今シーズンのアウォーズの写真もあり、アウォーズでは黒いレザーのジャケット姿でまるでアイドルのような出立ちだ。 また、韓国のジャーナリストであるイム・ヒョンスさんは試合後にツイッターに動画を投稿。2020年の全北現代の試合のベンチに座るチョ・ギュソンの姿を映したものだが、再生数は1日が経過して700万回を超えているほどの人気ぶりだ。 韓国は最終戦でポルトガル代表と対戦。決勝トーナメントにチームを導き、さらにフィーバーすることはあるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】まるで俳優やKPOPアイドル級のビジュアル、大バズりのチョ・ギュソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Cho Gue-sung’s fancam already has over 6M views lol <a href="https://t.co/L4B2JI3Te1">pic.twitter.com/L4B2JI3Te1</a></p>&mdash; Hyunsu Yim (@hyunsuinseoul) <a href="https://twitter.com/hyunsuinseoul/status/1597237424731885568?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkGX8bZS33J/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CkGX8bZS33J/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkGX8bZS33J/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">조규성 (gue sung cho)(@whrbtjd)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.29 23:15 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly