鈴木優磨が今季3ゴール目 前半5失点のシント=トロイデンは鈴木武蔵欠場のベールスホットに敗北《ジュピラー・プロ・リーグ》

2020.10.18 10:15 Sun
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©STVV
シント=トロイデンの鈴木優磨が今季リーグ戦3得点目をマークした。16位シント=トロイデンは17日に敵地で行われたジュピラー・プロ・リーグ第9節で4位ベールスホットと対戦。今月の代表ウィークで日本代表の活動に参加したシュミット・ダニエルがベンチスタートのなか、鈴木優磨は2トップの一角で9試合連続の先発出場を果たした。

ベールスホットの鈴木武蔵が欠場となり、日本人対決の実現とはならなかった試合はシント=トロイデンが開始2分の先制点献上を皮切りに前半だけで大量5失点。それでも、44分にフィリポフのゴールで1点を返して、試合を折り返す。

すると、49分には敵陣左サイドから相手DFがGKに出したバックパスをボックス左でカットした鈴木優磨が左足シュートを決めて、5試合ぶりの今季3点目で3点差に。しかし、57分に6失点目を喫してしまい、再び4点のビハインドを追う。

その後、74分にチーム3点目が生まれたシント=トロイデンだったが、反撃は続かず、3-6の敗北を喫した。シント=トロイデンはこれで1勝3分け5敗の16位。ベールスホットは6勝3敗の4位となっている。

ベールスホット 6-3 シント=トロイデン
【ベールスホット】
ホルツハウザー(前2、前25)
ティッソウダリ(前17、前35)
ブローニョ(前40)
クリバリ(後12)
【シント=トロイデン】
フィリポフ(前44)
鈴木優磨(後4)
ナゾン(後29)
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