元日本代表FW森本貴幸の新天地はギリシャ3部のコザニFC、クラブは「日本のゴールマシン」と紹介
2020.10.13 16:15 Tue
アビスパ福岡は13日、退団を発表していた元日本代表FW森本貴幸(32)の移籍先が、ギリシャ3部のコザニFCに決まったことを発表した。
なお、コザニはクラブ公式フェイスブックで森本の獲得を発表。「信じられない取引だ」とし、「日本のゴールマシンを歓迎します」と森本を評価した。
森本は、東京ヴェルディの下部組織出身で、15歳10カ月6日で公式戦出場。当時の最年少記録だった。15歳11カ月28日で当時のJ1最年少ゴールも記録するなどし、2006年までプレー。同年7月にカターニアへのレンタル移籍を果たし、2007年1月に日本人最年少でセリエAデビュー。その試合で初ゴールも記録した。
そのままカターニアへ完全移籍すると、2011年までプレー。その後はノヴァーラ、アル・ナスルへと移籍し、2013年8月にジェフユナイテッド市原・千葉へと完全移籍で加入。川崎フロンターレを経て、2018年に福岡へ完全移籍していた。
福岡では明治安田生命J2リーグで53試合に出場し7得点を記録。J1通算では62試合で10得点、J2通算では132試合で24得点を記録していた。
なお、コザニはクラブ公式フェイスブックで森本の獲得を発表。「信じられない取引だ」とし、「日本のゴールマシンを歓迎します」と森本を評価した。
森本は、東京ヴェルディの下部組織出身で、15歳10カ月6日で公式戦出場。当時の最年少記録だった。15歳11カ月28日で当時のJ1最年少ゴールも記録するなどし、2006年までプレー。同年7月にカターニアへのレンタル移籍を果たし、2007年1月に日本人最年少でセリエAデビュー。その試合で初ゴールも記録した。
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