【試合後会見】森保一監督、約1年ぶりの試合でゴールレスドローも評価「連携不足の部分でも画は合っていた」
2020.10.10 00:35 Sat
9日、国際親善試合の日本代表vsカメルーン代表がオランダ・ユトレヒトで行われ、0-0の引き分けに終わった。
約1年ぶりの実戦となった日本代表。カメルーン代表も同様に昨年11月以来の試合となったなか、前半は[4-2-3-1]のシステムで積極的にボールを奪いにいくが、カメルーンにかわされリズムを掴めなかった。
後半に入り[3-4-2-1]にシステムを変更。幅を使った攻撃からチャンスを作る場面もあったが、最後までゴールを奪えず。ラストプレーではMF久保建英がボックス右からのFKを直接狙ったが、GKのファインセーブに阻まれてゴールレスドローに終わった。
試合後、日本代表の森保一監督が記者会見に出席。試合を振り返るとともに、改めてこの活動を準備してくれた関係者や医療従事者、ソーシャルワーカーへ感謝の気持ちを述べた。
◆森保一監督(日本代表)
「コロナ禍にあり、一度は日常生活もままならない、機能がストップするような世の中になったなか、医療従事者の方々が命をかけてコロナウイルスと戦ってくださり、社会の機能を守るために、我々の暮らしを守るために身を粉にして頑張ってくださったソーシャルワーカーの方のおかげで、我々がコロナ終息ではないですがサッカーができる、日常が少しずつ戻ってきているということに、世の中を作っていただいて感謝し、敬意を評したいと思います」
「この試合ですが、日本代表は約1年ぶりの試合ということで、対戦相手のカメルーンも強い中、手探りの状況も多かったと思いますが、選手たちが勝って日本に励ましのエールを送る、勝利を届けるという気持ちを持って最後まで戦ってくれたと思います」
「試合途中は連携的に上手く行かなかったり、カメルーンが力のあるチームで受け身になることもありましたが、そこを粘り強く辛抱しながら、徐々に自分たちのペースに持っていって、前半よりも後半、時間を追うごとに我々の戦いができたと思います」
「勝利を目指して戦った中、引き分けという結果が出ましたが、次の試合に勝てるように、この引き分けということを勝利という結果に変えられるように、準備期間ベストを尽くしたいと思います」
─連携不足になることは想定できていたと思うが、前半はどう評価するか。また後半のシステム変更について
「今日戦う上で、連携不足のところで上手くいかなくなるということはある程度有り得るかなと準備していましたし、選手たちにも話していました」
「その中で、まずは守備で無失点に抑えることができたということは、守備の部分ではもっと上手く守れる部分はあったと思いますが、無失点で抑えたということは選手が粘り強く守ってくれたと思います」
「攻撃の部分では決定的な場面を作ることができたのは後半特にできたと思いますが、まだまだ相手を崩す時の画が合わないために、最後フィニッシュまでいけないというところはありましたので、今後もさらに精度を上げていかなければいけないと思います」
「連携不足の部分でも画は合っていると思いましたし、実際にプレーで表現できるようにというのは、次の試合に向けてやっていきたいと思います」
「4バックから後半3バックに変えた部分では、準備の段階で昨日の練習では4バックも3バックでも試して練習しました。いつ使うかは、試合の状況を見て使っていくという部分では、3バックを試すということをやらないという選択肢もありましたが、試合の流れを見て、昨日選手たちも4バックも3バックも試すということ、戦術的に厚みをもたらすということで積極的にやってくれたので、後半トライしました」
──ボールを奪った後に上手くいかなかったと思うが、連携面が問題か。また改善点は見つかっているか
「守から攻に切り替わった時のプレーのクオリティは、より上げていかなければいけないのかなというのは、今日の試合でも出ていたと思います」
「今日の試合を想定した時に、ボールを奪った瞬間に相手がプレッシャーを激しくかけてくることはスカウティングでも予想していましたし、トレーニングの中でも意識的に選手たちにプレッシャーを回避してもらえるように、素早く相手のゴールに向かっていけるようにとは選手がやってくれたと思います。ただ、全体の繋がりの部分ではもっとやっていかなければいけないかなと思います」
「その画はあったと思いますが、実際のクオリティという部分でさらに上げていかなければいけないと思います」
──中山雄太を先発で起用した意図。デビューとなった菅原由勢も途中出場して世代も融合させられたと思う。狙いと手応えは
「狙いという部分では、今日先発を決める中で、もう1人ボランチができる遠藤航がいますが、遠藤が今日の試合でプレーできないという部分で、トレーニングの中からどういうメンバーでこのカメルーン戦を戦っていくかを考えました」
「ボランチの部分で、中山はズヴォレでボランチで試合に出ていますし、そういった部分でも起用を考えました」
「コパ・アメリカ以来のボランチでの日本代表の試合だったと思います。コパ・アメリカでは彼だけでの責任ではないですが、チリ戦で完敗した後、試合に出られないことになった経験は彼も覚えていると思います。1年経って彼がどれだけ成長したかを見たかったので起用しました」
「前回の思いは強かったと思いますし、ボランチで勝負したいという思いも強いと思います。持っている力は全て出してくれたと思います」
「菅原も起用しましたが、左サイドのウイングバックということで起用しました」
「彼自身、今AZで練習の中で左サイドのポジションをやっているということで話を聞いていました。この0-0の状況の中、試合を落とさないため、さらにそこから勝つためにという緊張感ある中でプレーしてもらえたことは、彼の成長に繋がっていければと思っています」
「彼自身は去年からそうですし、今年のAZでのシーズンを送る中で、試合出場の時間、機会共にそれほど多くないです。代表としてプレーするという部分では、他にまだ結果を出している選手がいる中で、こうやってプレーできたという部分、今回の招集条件等々もあって代表としてプレーできることは、彼が持っているラッキーな部分もあります。そこを生かしてもらって、今後の成長につなげてほしいです」
「今後日本代表として、東京オリンピックに向けても、もっともっと成長してもらって、戦力として計算のできる選手になってしてもらいたいので、今日の経験をいかしてもらいたいと思います」
──3バックにして後半にやりたかったこと。また、伊東純也に期待したこと
「まずは攻撃の部分では、ウィングバックの選手がワイドなポジションを取ることによって、4バックの相手に対してより難しく守備の対応をさせる、我々がサイドのスペースを持って突破できると考えました。かつ、ワイドなポジションに選手がいることで1トップ2シャドーの選手が、中でボールを持って起点となって、攻撃を仕掛けられると考えて3バックで戦いました」
「ワイドなポジションから相手を崩すというところでは、(伊東)純也が持っている攻撃力をいかしてもらえればと思っていた。最後の突破してチャンスメイクという部分では、狙い通りの形になっていた。ただ、得点には至らなかったので、もっとチャンスを作れる部分もあったので、優位性は選手として感覚として持ってもらいながら、さらにクオリティを上げてもらいたい」
「守備の部分では3バックにして、相手の右サイドの2番(ファイ)と左サイドバックの6番(オヨンゴ)の選手が前半かなり高い位置をとって、我々が守備の対応するのが難しくなっていた。3バックにして役割をはっきりさせることで、相手の攻撃をある程度うまく止めらえるようになったと思います」
「選手たちもこの短い準備期間の中で4バックも3バックも1年ぶりでやるというのは、そんなに簡単なことではないと思いましたが、練習から自分たちがレベルアップするためチームの戦術の幅を広げるために、ポジティブに選手たちはトライしてくれて、試合の中でもいろいろなことを擦り合わせてやってくれたと思う」
──守備の時の選手たちの気持ちが入っていた。攻撃で苦戦した部分もあるが、1対1の部分はどうだったか
「カメルーン代表の選手も1対1の部分では非常に身体能力高く、体の強さを持っている選手ばかりでした。試合の入りから我々日本代表の選手たちが、試合に勝つためにアグレッシブに、勇敢に相手との戦いを挑んでいくという部分で、積極的に入ってくれたと思います」
「試合の途中ももちろん局面の部分で勝つこともあれば、相手に上回られる部分もありましたけど、アグレッシブに自分たちが戦いを挑んでいく部分、選手たちが勇気を持って戦ってくれましたし、少し相手に優位になったかなという場面でも粘り強く相手に食らいついていくしつこさも出してくれました」
「そこがチームが戦う意思統一ができて、今日の試合で無失点に抑えることができたかなと思います。そのベースがあって徐々に攻撃も良くなっていったと思うので、選手たちには続けて欲しいと思います」
「選手たちが球際のところで勇気を持って勇敢に戦う、アグレッシブに積極的な姿勢を持って戦うということと、相手に対して粘り強く対応していくという部分は、もちろん我々が勝つために選手たちが表現してくれたことがあります」
「今日我々の試合を見てくださった方々に、コロナ禍や自然災害等々で大変な思いをされている方が多い中で、自分たちが戦う姿勢を見せることと、粘り強く最後まで戦い抜くということを感じてもらい、なかなか終息しない新型コロナの問題の中でも復興までは遠い道のりである自然災害の中でも、試合を通して我慢強く戦おうというメッセージを伝えようと選手たちに話し、それを表現してくれたと思います」
約1年ぶりの実戦となった日本代表。カメルーン代表も同様に昨年11月以来の試合となったなか、前半は[4-2-3-1]のシステムで積極的にボールを奪いにいくが、カメルーンにかわされリズムを掴めなかった。
後半に入り[3-4-2-1]にシステムを変更。幅を使った攻撃からチャンスを作る場面もあったが、最後までゴールを奪えず。ラストプレーではMF久保建英がボックス右からのFKを直接狙ったが、GKのファインセーブに阻まれてゴールレスドローに終わった。
◆森保一監督(日本代表)
「まずはカメルーン戦、ここオランダで強化試合をさせていただくにあたって、多くの方に尽力していただいて、試合をするのは簡単ではなかったと思いますが、環境を作りをしてくださった全ての方に感謝したいと思います。ありがとうございました」
「コロナ禍にあり、一度は日常生活もままならない、機能がストップするような世の中になったなか、医療従事者の方々が命をかけてコロナウイルスと戦ってくださり、社会の機能を守るために、我々の暮らしを守るために身を粉にして頑張ってくださったソーシャルワーカーの方のおかげで、我々がコロナ終息ではないですがサッカーができる、日常が少しずつ戻ってきているということに、世の中を作っていただいて感謝し、敬意を評したいと思います」
「この試合ですが、日本代表は約1年ぶりの試合ということで、対戦相手のカメルーンも強い中、手探りの状況も多かったと思いますが、選手たちが勝って日本に励ましのエールを送る、勝利を届けるという気持ちを持って最後まで戦ってくれたと思います」
「試合途中は連携的に上手く行かなかったり、カメルーンが力のあるチームで受け身になることもありましたが、そこを粘り強く辛抱しながら、徐々に自分たちのペースに持っていって、前半よりも後半、時間を追うごとに我々の戦いができたと思います」
「勝利を目指して戦った中、引き分けという結果が出ましたが、次の試合に勝てるように、この引き分けということを勝利という結果に変えられるように、準備期間ベストを尽くしたいと思います」
─連携不足になることは想定できていたと思うが、前半はどう評価するか。また後半のシステム変更について
「今日戦う上で、連携不足のところで上手くいかなくなるということはある程度有り得るかなと準備していましたし、選手たちにも話していました」
「その中で、まずは守備で無失点に抑えることができたということは、守備の部分ではもっと上手く守れる部分はあったと思いますが、無失点で抑えたということは選手が粘り強く守ってくれたと思います」
「攻撃の部分では決定的な場面を作ることができたのは後半特にできたと思いますが、まだまだ相手を崩す時の画が合わないために、最後フィニッシュまでいけないというところはありましたので、今後もさらに精度を上げていかなければいけないと思います」
「連携不足の部分でも画は合っていると思いましたし、実際にプレーで表現できるようにというのは、次の試合に向けてやっていきたいと思います」
「4バックから後半3バックに変えた部分では、準備の段階で昨日の練習では4バックも3バックでも試して練習しました。いつ使うかは、試合の状況を見て使っていくという部分では、3バックを試すということをやらないという選択肢もありましたが、試合の流れを見て、昨日選手たちも4バックも3バックも試すということ、戦術的に厚みをもたらすということで積極的にやってくれたので、後半トライしました」
──ボールを奪った後に上手くいかなかったと思うが、連携面が問題か。また改善点は見つかっているか
「守から攻に切り替わった時のプレーのクオリティは、より上げていかなければいけないのかなというのは、今日の試合でも出ていたと思います」
「今日の試合を想定した時に、ボールを奪った瞬間に相手がプレッシャーを激しくかけてくることはスカウティングでも予想していましたし、トレーニングの中でも意識的に選手たちにプレッシャーを回避してもらえるように、素早く相手のゴールに向かっていけるようにとは選手がやってくれたと思います。ただ、全体の繋がりの部分ではもっとやっていかなければいけないかなと思います」
「その画はあったと思いますが、実際のクオリティという部分でさらに上げていかなければいけないと思います」
──中山雄太を先発で起用した意図。デビューとなった菅原由勢も途中出場して世代も融合させられたと思う。狙いと手応えは
「狙いという部分では、今日先発を決める中で、もう1人ボランチができる遠藤航がいますが、遠藤が今日の試合でプレーできないという部分で、トレーニングの中からどういうメンバーでこのカメルーン戦を戦っていくかを考えました」
「ボランチの部分で、中山はズヴォレでボランチで試合に出ていますし、そういった部分でも起用を考えました」
「コパ・アメリカ以来のボランチでの日本代表の試合だったと思います。コパ・アメリカでは彼だけでの責任ではないですが、チリ戦で完敗した後、試合に出られないことになった経験は彼も覚えていると思います。1年経って彼がどれだけ成長したかを見たかったので起用しました」
「前回の思いは強かったと思いますし、ボランチで勝負したいという思いも強いと思います。持っている力は全て出してくれたと思います」
「菅原も起用しましたが、左サイドのウイングバックということで起用しました」
「彼自身、今AZで練習の中で左サイドのポジションをやっているということで話を聞いていました。この0-0の状況の中、試合を落とさないため、さらにそこから勝つためにという緊張感ある中でプレーしてもらえたことは、彼の成長に繋がっていければと思っています」
「彼自身は去年からそうですし、今年のAZでのシーズンを送る中で、試合出場の時間、機会共にそれほど多くないです。代表としてプレーするという部分では、他にまだ結果を出している選手がいる中で、こうやってプレーできたという部分、今回の招集条件等々もあって代表としてプレーできることは、彼が持っているラッキーな部分もあります。そこを生かしてもらって、今後の成長につなげてほしいです」
「今後日本代表として、東京オリンピックに向けても、もっともっと成長してもらって、戦力として計算のできる選手になってしてもらいたいので、今日の経験をいかしてもらいたいと思います」
──3バックにして後半にやりたかったこと。また、伊東純也に期待したこと
「まずは攻撃の部分では、ウィングバックの選手がワイドなポジションを取ることによって、4バックの相手に対してより難しく守備の対応をさせる、我々がサイドのスペースを持って突破できると考えました。かつ、ワイドなポジションに選手がいることで1トップ2シャドーの選手が、中でボールを持って起点となって、攻撃を仕掛けられると考えて3バックで戦いました」
「ワイドなポジションから相手を崩すというところでは、(伊東)純也が持っている攻撃力をいかしてもらえればと思っていた。最後の突破してチャンスメイクという部分では、狙い通りの形になっていた。ただ、得点には至らなかったので、もっとチャンスを作れる部分もあったので、優位性は選手として感覚として持ってもらいながら、さらにクオリティを上げてもらいたい」
「守備の部分では3バックにして、相手の右サイドの2番(ファイ)と左サイドバックの6番(オヨンゴ)の選手が前半かなり高い位置をとって、我々が守備の対応するのが難しくなっていた。3バックにして役割をはっきりさせることで、相手の攻撃をある程度うまく止めらえるようになったと思います」
「選手たちもこの短い準備期間の中で4バックも3バックも1年ぶりでやるというのは、そんなに簡単なことではないと思いましたが、練習から自分たちがレベルアップするためチームの戦術の幅を広げるために、ポジティブに選手たちはトライしてくれて、試合の中でもいろいろなことを擦り合わせてやってくれたと思う」
──守備の時の選手たちの気持ちが入っていた。攻撃で苦戦した部分もあるが、1対1の部分はどうだったか
「カメルーン代表の選手も1対1の部分では非常に身体能力高く、体の強さを持っている選手ばかりでした。試合の入りから我々日本代表の選手たちが、試合に勝つためにアグレッシブに、勇敢に相手との戦いを挑んでいくという部分で、積極的に入ってくれたと思います」
「試合の途中ももちろん局面の部分で勝つこともあれば、相手に上回られる部分もありましたけど、アグレッシブに自分たちが戦いを挑んでいく部分、選手たちが勇気を持って戦ってくれましたし、少し相手に優位になったかなという場面でも粘り強く相手に食らいついていくしつこさも出してくれました」
「そこがチームが戦う意思統一ができて、今日の試合で無失点に抑えることができたかなと思います。そのベースがあって徐々に攻撃も良くなっていったと思うので、選手たちには続けて欲しいと思います」
「選手たちが球際のところで勇気を持って勇敢に戦う、アグレッシブに積極的な姿勢を持って戦うということと、相手に対して粘り強く対応していくという部分は、もちろん我々が勝つために選手たちが表現してくれたことがあります」
「今日我々の試合を見てくださった方々に、コロナ禍や自然災害等々で大変な思いをされている方が多い中で、自分たちが戦う姿勢を見せることと、粘り強く最後まで戦い抜くということを感じてもらい、なかなか終息しない新型コロナの問題の中でも復興までは遠い道のりである自然災害の中でも、試合を通して我慢強く戦おうというメッセージを伝えようと選手たちに話し、それを表現してくれたと思います」
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」
アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu3
日本はスペイン&ドイツと同居、初戦はドイツ戦《カタールW杯》
1日、カタール・ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が行われた。 7大会連続7度目の出場を決めた日本代表はグループEに入り、スペイン代表、ドイツ代表の両強豪国と同居。もう1カ国はコスタリカvsニュージーランドの勝者となっている。なお、日本の初戦はドイツ、3戦目にスペインとなった。 前回王者フランス代表はグループDに入り、デンマーク代表、チュニジア代表、ニュージーランドvsコスタリカの勝者と、比較的恵まれたグループとなった。 開催国カタール代表はオランダ代表、セネガル代表、エクアドル代表と対戦。FIFAランキング1位のブラジル代表は前回W杯で同居したセルビア代表、スイス代表と同居のグループGに入った。 組み合わせは以下の通り。 ◆グループA カタール(初出場) エクアドル(2大会ぶり4回目) セネガル(2大会連続3回目) オランダ(2大会ぶり11回目) ◆グループB イングランド(7大会連続16回目) イラン(3大会連続6回目) アメリカ(2大会ぶり11度目) ※ウェールズ vs スコットランド/ウクライナ ◆グループC アルゼンチン(13大会連続18回目) サウジアラビア(2大会連続6回目) メキシコ(8大会連続17度目) ポーランド(2大会連続9回目) ◆グループD フランス(7大会連続16回目) ※UAE/オーストラリア vs ペルー デンマーク(2大会連続6回目) チュニジア(2大会連続6回目) ◆グループE スペイン(12大会連続16回目) ※ニュージーランド vs コスタリカ ドイツ(18大会連続20回目) 日本(7大会連続7回目) ◆グループF ベルギー(3大会連続14回目) カナダ(9大会ぶり2回目) モロッコ(2大会連続6回目) クロアチア(3大会連続6回目) ◆グループG ブラジル(22大会連続22回目) セルビア(2大会連続13回目) スイス(5大会連続12回目) カメルーン(2大会ぶり8回目) ◆グループH ポルトガル(6大会連続8回目) ガーナ(2大会ぶり4回目) ウルグアイ(4大会連続14回目) 韓国(10大会連続11回目) ※出場国未定 2022.04.02 02:26 Sat4
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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