リーズがレンヌから23歳のブラジル人FWを獲得! 「クラブの歴史に名前を残せたら」
2020.10.06 10:40 Tue
リーズ・ユナイテッドは5日、スタッド・レンヌに所属するブラジル人FWラフィーニャ(23)の獲得を発表した。契約期間は2024年夏まで。背番号は「18」を着用する。
ラフィーニャは2016年2月に母国クラブのアヴァイからギマランエス移籍を果たして欧州挑戦。その後、スポルティング・リスボンを経て、昨夏からスタッド・レンヌに活躍の場を移した。初の5大リーグ挑戦だったが、加入初年度から公式戦35試合に出場して7得点5アシストの活躍を披露して、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献。今季もリーグ・アン開幕から6試合に出場して、1得点2アシストを記録した。
プレミアリーグデビューを控えるラフィーニャはクラブ公式サイトを通じて、「この機会とクラブが示してくれた僕への信頼に本当に満足している。自分らしいプレーでクラブの信頼に応えていきたい。ここに来れて本当に嬉しいし、少しでもクラブの歴史に名前を残せたらと思っている」と喜びを語った。
なお、イギリス『BBC』によると、移籍金1700万ポンド(約23億3000万円)+インセンティブにおよぶ取引額でのリーズ入りだという。
ラフィーニャは2016年2月に母国クラブのアヴァイからギマランエス移籍を果たして欧州挑戦。その後、スポルティング・リスボンを経て、昨夏からスタッド・レンヌに活躍の場を移した。初の5大リーグ挑戦だったが、加入初年度から公式戦35試合に出場して7得点5アシストの活躍を披露して、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献。今季もリーグ・アン開幕から6試合に出場して、1得点2アシストを記録した。
プレミアリーグデビューを控えるラフィーニャはクラブ公式サイトを通じて、「この機会とクラブが示してくれた僕への信頼に本当に満足している。自分らしいプレーでクラブの信頼に応えていきたい。ここに来れて本当に嬉しいし、少しでもクラブの歴史に名前を残せたらと思っている」と喜びを語った。
ラフィーニャの関連記事
リーズ・ユナイテッドの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
ラフィーニャの人気記事ランキング
1
2010年代のバイエルンを支えた功労者、39歳ラフィーニャが今年で引退へ…感謝するのはペップ「色々やらされた(笑)」
元ブラジル代表DFラフィーニャ(39)が14日、2025シーズンでの現役引退を発表した。 ラフィーニャはブラジル1部のコリチーバで名を上げ、2005年に19歳で欧州上陸。シャルケへ完全移籍し、5年間プレーしたのち、ジェノアを経由してバイエルンへと駆け上がった。 右サイドバックを本職とするなか、ブラジル代表では、選手として脂が乗った時代にマイコンやダニエウ・アウベスがいたため、定着できず。通算4キャップでフェードアウトした。 それでも、バイエルンに8年間所属。 右サイドバック以外にも様々なポジションをこなせる能力がジョゼップ・グアルディオラ監督(当時)によって掘り出され、不動の存在ではなかったが、リーグ優勝7回、CL優勝1回などを積み上げ、偉大な功労者として退団した。 その後はグレミオ、フラメンゴ、サンパウロ等でプレーし、今年1月1日に古巣コリチーバと1年契約。今年で40歳というなか、14日の加入会見で「2025シーズンが最後」と明言した。 「コリチーバを最後のクラブにする。全力でこの1年を生きていきたい。どのみち“その瞬間”が来ると、妻や子供たち、兄弟、両親にも影響を及ぼすことになるんだ。全てをこの1年で出し尽くし、苦しまずに選手生活を終えたい」 「ポジションはどこでもいい。バイエルンでグアルディオラに色々やらされたしね(笑) 両方のサイドバック、中盤、サイドハーフ…3年間ペップに仕えたのは幸運だったよ。僕はやれと言われたことならなんでもやるスタンスになった」 2025.01.15 16:12 Wed2
フィニッシュもチャンスメイクも超一流!ミュラーが絶妙ポジショニングでゴールを奪う【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、バイエルンの元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆光るミュラーの絶妙なポジショニング<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPRHJZdjMyOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今やブンデスリーガ屈指のチャンスメーカーであるミュラーは、今シーズンのブンデスリーガで33試合に出場し8ゴール21アシストを記録。このアシスト数は、ブンデスリーガでのシーズン最多記録となった。 だが、以前はもう少しストライカー寄りの選手でもあり、2018年4月17日に行われたDFBポカール準決勝レバークーゼン戦では、その得点力を発揮し、ハットトリックを達成している。 前半を終え2-1とリードしていたバイエルンは52分に追加点のチャンスを迎える。相手ディフェンスのわずかなスペースに入り込みフリーになっていたミュラーへ向けてMFチアゴ・アルカンタラが的確なパス。これにミュラーが追いついてトラップし、ゴールに流し込み、3-1と突き放す。 バイエルンはさらに1点を加え4-1として迎えた64分、左サイドを崩したDFラフィーニャがボックス深くからマイナスのクロス。これにFWアリエン・ロッベンが合わせるとゴール前に立っていたミュラーに跳ね返り、ゴール。ラッキーな形でバイエルンが5-1と試合を決定付けた。 その後1点を返されるものの、79分に味方のロングボールをミュラーが相手DFの裏へ抜けて受けるとそのままゴール。またしても絶妙のポジショニングが光る。このミュラーのハットトリックで止めを刺した。 2020.07.30 15:00 Thu3
メッシ加入でPSGはどう変わる? 夢の3トップは? 起用法を考察
10日、パリ・サンジェルマン(PSG)がバルセロナを退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)を獲得した。 5日にバルセロナとの契約更新が伝えられると思われた中、まさかの退団が発表。クラブサイドの「財政的・構造的な障害(ラ・リーガの規定)」を理由に、再契約叶わなかった。 それから5日後、10日にメッシのPSG加入が発表。世界中が注目した新天地はフランスのパリに決まった。 PSGは言わずと知れたビッグクラブ。各国の代表選手を揃え、チャンピオンズリーグ(CL)制覇という大きな目標に向けてチームを強化している。 今夏の移籍市場でもメッシ以外に多くの選手を獲得。悲願成就に向けて、着々と戦力を整えている状況だ。 そこで気になるのは、やはりメッシの起用方法。前線にもタレントが揃っているチームで、多くのゴールを生み出すメッシをどう起用するかは、PSGの野望を成し遂げる上では重要となる。 <span class="paragraph-title">◆ポチェッティーノの変化</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 昨シーズン途中にトーマス・トゥヘル監督の退任に伴い就任したマウリシオ・ポチェッティーノ監督。基本的に採用するシステムは[4-2-3-1]か[4-3-3]となっている。 前線は1トップに両ウイングを置くシステムを採用しており、トップにフランス代表FWキリアン・ムバッペ、左にブラジル代表FWネイマール、右にアルゼンチン代FWアンヘル・ディ・マリアという並びが多い。 パターンとしてはトップに元アルゼンチン代FWマウロ・イカルディが入ることもある。また、ネイマール不在時には左にムバッペが入ることもあった。 また、ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーは、左右のウイングを務めることも可能だ。 [4-2-3-1]でも基本的には変わらない。ボランチが2枚になるものの、トップ下にはネイマールが入ることが多く、その他にはイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティや元ブラジル代表MFラフィーニャが入ることに。両サイドはディ・マリア、ドラクスラー、ムバッペの他、イタリア代表FWモイぜ・ケアンなどが入った。 何れにしてもベースは3トップ。この形はメッシが所属したバルセロナと変わらないシステムだ。昨季終盤こそ、ロナルド・クーマン監督は[3-5-2]や[3-4-2-1]のシステムを採用していたが、メッシとしては慣れ親しんでいるシステムと言える。 しかし、今シーズンのリーグ・アンの開幕戦では、ポチェッティーノ監督は[4-4-2]を採用。選手が揃いきっていないという状況も大きく影響していると見られるが、新たなシステムを採用していた。今後も継続するのかどうか。そもそも選手がいつになったらしっかり揃うのかが、カギと言えそうだ。 <span class="paragraph-title">◆[4-2-3-1]ならトップ下</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_4231_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ではメッシが入った場合はどういったシステムとなるのか。まず、昨シーズンからの変化で言えば、前線はケアンがエバートンへと復帰。しかし、他の選手は残留している状況だ。 また中盤にはオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムがリバプールから加入。最終ラインではモロッコ代表DFアクラフ・ハキミがインテルから、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがレアル・マドリーから加入。また、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがミランから加入した。 下部組織からも選手を昇格させているが、主軸になるにはまだ時間が掛かるだろう。その中に、メッシも加わるという状況だ。 では、[4-2-3-1]のシステムならどうなるか。前線の組み合わせは2列目に3人、1トップという状況だ。現在のメンバーで考えれば、メッシはトップ下での起用となるだろう。1トップにはムバッペが入り、左にはネイマール、右にディ・マリアという感じだろうか。もちろん試合中にポジションは移動するが、基本ポジションとしてはトップ下になると考えられる。 一方で、2列目のサイドでの起用はなかなか考えにくい。サイドハーフとなると守備面での貢献が求められ、守備に時間を割くことも必要とされる。試合中の流れでサイドに位置することはあっても、基本として置かれることはないと考えて良いだろう。 中盤はボランチが2枚。ここも人材は豊富で、メッシをよく知るアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスやMFイドリサ・グイエ、MFダニーロ・ペレイラ、MFアンデル・エレーラらがいる。どの組み合わせでも高い力を発揮することは間違いなく、攻撃に比重がかかっても大きな問題はなさそうだ。 <span class="paragraph-title">◆[4-3-3]の右ウイング</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_433_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> ただ、メッシをサイドで起用するという観点で言えば、[4-3-3]というシステムに変えてくるだろう。より高い位置を取れる3トップにし、バルセロナでも務めていた右ウイングにメッシ、左にネイマール、中央にムバッペという形になるはずだ。 そして中盤は3枚に。アンカーにインサイドハーフが2枚という形になるだろう。インサイドハーフとなれば、ラフィーニャ、ヴェッラッティ、そしてワイナルドゥムも居る。もちろん、パレデスやグイエも起用でき、層はかなり厚い。選手の状態や相手も踏まえて、[4-2-3-1]と[4-3-3]は使い分けてくることになるだろう。 メッシとしては、トップの位置か右ウイングというポジションをやってきただけに、[4-3-3]の右ウイングという可能性は高いとも言える。ポチェッティーノ監督が周りの選手とのバランスをどう考えていくかが注目となりそうだ。 一方で、右に入るとなった場合は、サイドバックも関係してくる。右サイドバックのレギュラーは今夏加入のハキミになるだろう。開幕戦ではゴールを決めるなど、攻撃性能が高く、メッシと縦に並べると攻撃面の怖さは出るが、守備面ではもしかしたら脆さを見せる可能性も考えられる。その辺りのバランスをどう考えるかも注目だ。 <span class="paragraph-title">◆[4-4-2]で2トップも</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_442_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> パターンとしては[4-4-2]もあり得るだろう。もちろんこれは選手の状態なども影響すると考えられる。開幕戦のトロワ戦で採用されたが、ユーロ2020やコパ・アメリカ2021などの影響で、選手が揃っていないまま開幕を迎えたことも要因だ。 ちなみに開幕戦はムバッペとイカルディが2トップを組み、右にワイナルドゥム、左にドラクスラーが入った。ボランチはエレーラとペレイラという並び。ベンチには若手が数人入っているところを見ても、このメンバーがベストとは言えないだろう。 [4-4-2]を採用すれば、メッシは2トップの一角に入るはず。しかし、ネイマール、ムバッペとの同時起用を考えれば、[4-4-2]は採用するとは考えにくく、かなり限定されたタイミングでの採用になると思われる。 <span class="paragraph-title">◆ベストは[4-2-3-1]か</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_4231_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> 実際に全ての選手が起用可能となった場合、ポチェッティーノ監督がどういったメンバーを選ぶのかは現段階では不明だ。ただ、最大限の力を出すには、[4-2-3-1]が良いと考えられる。 トップにはムバッペ、トップ下にメッシ、左にネイマール、右にディ・マリアという配置だろう。右はワイナルドゥムでも良いかもしれない。 ボランチはパレデスとペレイラがファーストチョイスになるだろうか。 最終ラインは右にハキミ、中央にセルヒオ・ラモスとブラジル代表DFマルキーニョス、左にアブドゥ・ディアロが入るだろう。そしてGKはイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマとなると予想される。 もちろん、各ポジションに控え選手にするにはもったいないほどの選手が揃っており、状態の良い選手がピッチには立つはず。何れにしても、豪華な面々が揃っていることが改めて感じられそうだ。 <span class="paragraph-title">◆オプションで[3-4-3]も</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_343_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> 一方で、後ろのメンバーを考えると3バックというシステムも捨てがたい。セルヒオ・ラモス、マルキーニョスに加え、フランス代表DFプレスネル・キンペンベもチームにはいる。4バックにすれば必然的に1人はベンチ。昨季終盤ケガに悩まされたセルヒオ・ラモスは開幕からしばらく欠場が見込まれ、状態が不安だが、3人がベストな状態になれば3バックもあり得るだろう。 そうなると、中盤の右にハキミを上げることが可能に。メッシ、ハキミが並ぶ右サイドにセルヒオ・ラモスが支える形となれば、守備面も不安は軽減される。 チーム全員が万全の状態であれば、4バックではなく3バックという選択肢が最適な可能性も。ポチェッティーノ監督はトッテナム時代に3バックを採用したこともあり、引き出しにないわけではない。考えは広がるばかりだ。 心機一転、バルセロナで初めてもらった「30」を背負ってプレーすることとなるメッシ。どのシステムでもハマる可能性は高く、その力でPSGに悲願のビッグイヤーをもたらすことはできるだろうか。デビューが待たれる。 <span class="paragraph-title">【フォーメーション画像】メッシはどのシステムがハマる? 4タイプを予想</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_4231_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_433_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJoOXAwZHFMcSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_442_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/psg20210811_343_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains, LTD.<hr></div> 2021.08.11 21:50 Wedリーズ・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.19“ヤング・リーズ”リーズの集大成/リーズ・ユナイテッド[2000-2001]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.19</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/リーズ・ユナイテッド 〜ヤング・リーズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01leeds.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:デイビッド・オレアリー(43) タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヤング・リーズの集大成</div> 1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">若さ溢れる勢い</div> 主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFハリー・キューウェル(22)</span> リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2019.04.12 22:00 Fri2
「恥ずかしい」イギリス新首相のトラス氏、応援するクラブ明かすもファン激怒「やめてくれ」「好きになるな」
イギリスの新首相になることが決定的なリズ・トラス氏だが、あるクラブのファンが激怒している。 イギリスの保守党は5日、ボリス・ジョンソン元首相の後任を選ぶ党首選挙を実施。リーズ・トラス外相(47)が新党首に選ばれた。 6日にエリザベス女王の任命を受けて正式に首相に就任することとなり、第78代首相になる。 イギリスにおいては3人目の女性首相の誕生となる中、サッカー界ではひと騒動起きている。 オックスフォード出身のトラス氏は、若い頃にリーズに在住。リーズ・ユナイテッドのファンだったという。 しかし、その後ノーフォークに移住。そこで、リーズからノリッジ・シティを応援するようになったようだ。 リズ氏は選挙活動中の中の演説で、「私はノリッジ・シティのサポーターになりました。彼らは素晴らしいファミリークラブです。何て言えばいいですか? (オーナーである )デリア(・スミス)は素晴らしい女性で、素晴らしい料理研究家です」とコメント。ノリッジのファンになったことを明かしていた。 しかし、リーズのファンからは応援するクラブを乗り換えたことでブーイングが。一方で、労働党との選挙に勝つ必要があり、リーズの英雄であるドン・レヴィ氏のメンタリティを受け継がなければならないとコメント。これにより、ノリッジファンの反感を買うこととなってしまった。 これにはファンも反応。「ノリッジが好きだというのはやめてくれ」、「これほど恥ずかしいと思ったことはない」、「好きになるのを禁じる」と、全く受け入れる気はないようだ。 イギリスの首相にとっては、サッカー界に対する制作など様々な面でスポーツとも関わることになるが、前途多難といったところだろうか。 2022.09.06 15:40 Tue3
「大きく間違っている」誤審により取り消された田中碧のゴール、元審判協会会長が糾弾「大きなジャッジは正しくなければ」
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧のゴールが誤審により取り消された問題で、PGMOL(プロ審判協会)の元会長で、FIFAの元役員でもあるキース・ハケット氏が糾弾した。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第41節でミドルズブラと対戦したリーズ。プレミアリーグ昇格を争う中で、勝利が欲しい一戦だった。 この試合も先発した田中は、0-1で迎えた34分にネットを揺らす。左CKからのクロスがクリアされると、こぼれ球を拾ったマノー・ソロモンがボックス左から右足でクロス。ファーサイドに待ち構えた田中がダイレクトで合わせてネットを揺らした。 見事なゴールかと思われたが、副審のダレン・ウィリアムズ氏は旗を上げてオフサイドの判定。チャンピオンシップ(イングランド2部)ではVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が採用されていないため、副審のジャッジによりゴールは認められなかった。 プレミアリーグ昇格を争っているリーズにとっては、1つの判定が大きく命運を分ける可能性もあるなかで、このシーンはオンサイドであったとして誤審であると騒ぎに。ハケット氏も誤審だと糾弾した。 「ミドルスブラvsリーズ・ユナイテッド戦での副審の重大なミスだ」 「田中が得点した際、オフサイドポジションにいたと判定された。リプレイ映像では、田中がゴールネットを揺らす前に絶妙なタイミングで走り込んでいたことがはっきりと確認できる」 「間違っている、間違っている、間違っている。これはリーズ・ユナイテッドに非常に悪い影響を与える可能性がある。こうした大きなジャッジは正しくなければならない」 シビアな時期にあるだけに、VARチェックができないチャンピオンシップにおいては誤審は命取りになりかねない状況。正しいジャッジを求めたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】完璧なポジショニングからの田中碧の今季5点目は誤審で消え去る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IPfaMHT4K-0";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.10 14:50 Thu4
ペップ、崇拝するビエルサと4度目の対戦へ「私は幸運だった。彼とあまり対戦してこなかったから」
3日にプレミアリーグ第4節でリーズ・ユナイテッドと対戦するマンチェスター・シティだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督にとって特別な一戦となりそうだ。 これまでバルセロナとバイエルンで数多のタイトルを獲得してきたグアルディオラ監督が指導者として最も尊敬する人物が、リーズを率いるマルセロ・ビエルサ監督だ。 相手を攻略するため徹底的に分析し、チームに緻密な戦術を落とし込むことで知られるアルゼンチン人指揮官は「鬼才」と称賛され、時に「戦術オタク」と呼ばれることもしばしば。以前からグアルディオラ監督は65歳の智将を師と仰ぎ、尊敬の念を抱いてきた。 今回のアウェイ戦の前に行われた記者会見でも手放しで称賛。「彼はおそらく私が世界で最も尊敬する人物だ」と、最大限の賛辞を送った。 「彼がユニークであるように、チームをどのように指揮するかという点において、最も正真正銘の監督だと私は思う。誰も彼の真似は出来ない。不可能だ。特にピッチ外での人柄やメディアとの関わり方に関してはね」 「私は幸運だった。彼とあまり対戦してこなかったから。今は同じ場にいられることを嬉しく思うよ。彼からはいつもインスピレーションを受けてきた」 なお、両者の最後の対戦は2012年まで遡る。当時グアルディオラ監督が率いていたバルセロナと、ビエルサ監督が率いていたビルバオによるコパ・デル・レイ決勝戦だ。その試合を含め、2人が対面したのは過去に3回のみ。成績はグアルディオラ監督の2勝1分けとなっており、決勝では3-0でバルセロナが勝利を収めている。 2020.10.03 16:53 Sat5
