ハマーズに3失点完敗のレスターが今季初黒星…《プレミアリーグ》

2020.10.04 22:26 Sun
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Getty Images
プレミアリーグ第4節、レスター・シティvsウェストハムが4日にキング・パワー・スタジアムで行われ、アウェイのウェストハムが3-0で快勝した。

レスターは前節、マンチェスター・シティを相手にヴァーディのハットトリックなど、大量5ゴールを奪い5-2の圧勝を飾った。開幕4連勝を目指す今節はウェストハムをホームに迎えた。そのシティ戦からは負傷のプラートに代えてアジョセ・ペレスを起用した以外、同じメンバーを起用し、新戦力のフォファナ、ジェンギズ・ウンデルが初めてベンチに入った。


引き続き[3-4-2-1]を採用したホームチームに対して、ウェストハムも並びを合わせたことで、立ち上がりからにらみ合いの状況が続く。

だが、レスターをきっちりと分析してきたウェストハムはうまく相手の長所を消しながら、高い最終ラインの背後、ウイングバックの裏のスペースを効果的に使って幾度もカウンターアタックを仕掛けていく。

すると、14分には中央左のスペースを運んだクレスウェルからの浮き球アーリークロスに反応したファーのアントニオのヘディングシュートが決まり、アウェイのウェストハムが先制に成功した。

その後、すぐさま反撃を狙いカスターニュ、ヴァーディを起点に縦に速い攻撃を仕掛けるレスターだが、DFオグボンナら相手守備陣にヴァーディが完璧に封じ込まれ、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。逆に、34分には再びクレスウェルの浮き球のパスに反応したフォルナルスに完璧に裏を取られると、GKとの一対一を冷静に決められ、痛恨の2失点目を喫して試合を折り返した。

迎えた後半、立ち上がりの55分にアマルテイが負傷し、急きょウンデルをデビューさせることになったレスターは、さらにイヘアナチョを投入し、攻勢を強める。だが、70%を超えるボール支配率とは裏腹に完全に持たされている印象が強く、度々相手の効果的なロングカウンターに晒される。

そして、83分にはフォルナルスのスルーパスに抜け出したボーエンにボックス右からトドメの3点目を決められ、万事休す。後半アディショナルタイムにはバーンズが一矢報いるシュートを決めたかに思われたが、これはVARのレビュー結果、オフサイドの判定となり、試合はこのままタイムアップ。

シティ戦での大勝から一転ハマーズに大敗のレスターは、開幕からの連勝がストップすると共に今季初黒星となった。一方、ハマーズはウォルバーハンプトン、レスターと格上相手に今季初の連勝を飾っている。

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