湘南DF石原広教に第一子となる女の子が誕生「出産の大変さ、命の大切さ、妻の強さを強く感じた」
2020.09.22 20:03 Tue
湘南ベルマーレは22日、DF石原広教に第一子となる女の子が誕生したことを発表した。
クラブの発表によると、石原の第一子は18日の17時41分に誕生したとのこと。3,260gの元気な女の子とのことだ。
石原はクラブを通じて長女誕生の喜びをコメントしている。
「私事ではありますが、9月18日に第一子となる長女が生まれました。まずは命がけで産んでくれた妻と、健康に産まれてきてくれた娘にとても感謝をしています」
「新型コロナウイルスの影響で立ち合いは出来ませんでしたが、代わりに付き添ってくださった医療従事者の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです」
「今感じていることを踏まえて、ピッチ内ではチームを引っ張っていくこと、ピッチ外では一人前の父親になれるよう家族を支えていくものとして、精一杯頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」
今シーズンの石原はここまで明治安田生命J1リーグで11試合に出場している。
クラブの発表によると、石原の第一子は18日の17時41分に誕生したとのこと。3,260gの元気な女の子とのことだ。
「私事ではありますが、9月18日に第一子となる長女が生まれました。まずは命がけで産んでくれた妻と、健康に産まれてきてくれた娘にとても感謝をしています」
「新型コロナウイルスの影響で立ち合いは出来ませんでしたが、代わりに付き添ってくださった医療従事者の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです」
「改めて出産の大変さ、命の大切さ、妻の強さ、他にも様々なことを強く感じました」
「今感じていることを踏まえて、ピッチ内ではチームを引っ張っていくこと、ピッチ外では一人前の父親になれるよう家族を支えていくものとして、精一杯頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」
今シーズンの石原はここまで明治安田生命J1リーグで11試合に出場している。
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