ユベントスFWディバラの代理人がトリノへ、契約延長交渉か
2020.09.15 22:35 Tue
ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(26)がクラブを契約延長を行うようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ディバラの代理人を務めるホルヘ・アントゥン氏がトリノにやってきたとのこと。どうやらクラブとディバラの契約延長について交渉するためにやってきた様だ。
ディバラとユベントスの契約は2022年6月まで契約を結んでいるが、これを延長する意向があるとのこと。ユベントスはディバらに投資できる状態にある様だ。
これまでは、ディバラが要求するサラリーがネックとなり、契約延長交渉が進んでいなかったものの、今回はクラブと長期契約を結びたい考えとのことだ。
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ディバラは、2015年7月にパレルモから完全移籍で加入。これまで公式戦228試合に出場し95ゴール38アシストを記録。2019-20シーズンもセリエAで33試合に出場し11ゴール11アシストと、チームのセリエA9連覇に貢献していた。ディバラとユベントスの契約は2022年6月まで契約を結んでいるが、これを延長する意向があるとのこと。ユベントスはディバらに投資できる状態にある様だ。
これまでは、ディバラが要求するサラリーがネックとなり、契約延長交渉が進んでいなかったものの、今回はクラブと長期契約を結びたい考えとのことだ。
ユベントスは10連覇を目指し、アンドレア・ピルロ監督の下で再始動。果たして目標は達成されるだろうか。
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