8月はゴール量産の3名が月間MVPに!柏FWオルンガ、北九州FWディサロ燦シルヴァーノ、G大阪U-23のFW川﨑修平が受賞《KONAMI月間MVP》
2020.09.11 16:50 Fri
Jリーグは11日、8月度の「2020明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」を発表した。
月間MVPに輝いたのは明治安田J1は柏レイソルのFWオルンガ、明治安田J2はギラヴァンツ北九州のFWディサロ燦シルヴァーノ、明治安田J3はガンバ大阪U-23のFW川﨑修平が受賞した。
オルンガは明治安田J1での受賞は初。ディサロ、川﨑も初受賞となった。
オルンガは、全6試合でスタメン出場を果たし6ゴールを記録。連続ゴール記録はストップしたものの、1試合1ゴールのペースを守った。
ディサロは7試合中6試合に出場。6ゴール2アシストを記録し、チームの連勝に貢献。町野修斗との2トップでチームを牽引した。
受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金として明治安田J1は30万円、明治安田J2は20万円、明治安田J3は10万円が授与される。各選手のコメントと選考理由は以下の通り。
◆オルンガ(柏レイソル)
「このたび明治安田生命J1リーグ8月のKONAMI月間MVPに選んでいただき、Jリーグ関係者の皆様に感謝したいと思います。私のチームメイト、コーチングスタッフ、ファン・サポーターの皆さんに後押しされ、ハードワークを続けたことで受賞できたと思います」
「新型コロナウイルスの影響で通常のシーズンではない中、多くの方に評価をいただくことができました。これからJリーグがますます発展していくように自分も努めていきます」
●選考理由
原博実委員
「7試合連続ゴールで途絶えたが、1試合1得点のペースでゴールを量産。全てのゴールがワールドクラス」
播戸竜二委員
「8月、6試合6ゴール。全てのゴールの質が高い!あだ名がエンジニアだけあって、インテリジェンスのあるゴールの数々」
北條聡委員
「ゴールラッシュが止まらない。不発は大分戦のみ。いくら対策を施しても、多種多様なアプローチで対峙する守備者を出し抜き、ネットを揺らして見せた」
寺嶋朋也委員
「長身に目がいくが最大の持ち味は裏に抜け出すスピードと足の振りの速さ。わかっていても止められない凄さがあるが、9月以降他クラブがどのように抑えにいくかさらに楽しみ。」
◆ディサロ燦シルヴァーノ(ギラヴァンツ北九州)
「この度は明治安田生命J2リーグ8月のKONAMI月間MVPに選出していただきありがとうございます。7月の2試合と併せて、9連勝できたチームの好調が受賞の要因だと思いますし、チーム全体での受賞だと思っています」
「この賞に恥じないプレーをこれからもしていきたいですし、チームのスローガンでもある"アグレッシブチャレンジャー"の精神を忘れずに励んでいきたいと思います」
●選考理由
原博実委員
「8月7連勝の北九州の攻撃の中心。スタメン起用後6得点2アシスト。町野 修斗との2トップは破壊力抜群存在感がある」
播戸竜二委員
「7試合6ゴール。チームを勝利に導くゴールを決め続ける!恐ろしいほど冷静にネットを揺らし続ける」
柱谷幸一委員
「月間で6ゴール、2アシストでチームの連勝に貢献した。背後へのランニングのタイミングとスピードは魅力的だ!」
北條聡委員
「破竹ギラヴァンツの急先鋒。面白いようにパスを呼び込む良質の動き、チャンスを確実に仕留める冷静沈着なフィニッシュが際立った。出場した試合で6戦6発も納得」
寺嶋朋也委員
「裏に抜けてパスを引き出し、北九州の攻撃に鋭さをもたらしていた。フィニッシュ時にバランスを崩さず冷静に決め切るところに好調さをうかがわせ、見事6ゴールを記録。シーズン20得点超えを目指してほしい」
◆川﨑修平(ガンバ大阪U-23)
「今回、明治安田生命J3リーグ8月のKONAMI月間MVPに選出されて非常に嬉しく思います。8月は森下監督に練習を見てもらって、その中でシュート練習を結構こだわってきた中で、結果が出たかなと感じているので、感謝しています」
「KONAMI月間MVPに選んでいただいてこれで満足せず、9月以降も自分に厳しくして、結果にこだわって、もっとトップチームに選ばれるように頑張っていきたいと思います」
●選考理由
原博実委員
「5得点3アシストと抜群の存在感。上手いだけでなく球際の強さもある。8月にはJリーグYBCルヴァンカップ湘南戦にも出場。アグエロ選手を彷彿させるドリブル、決定力を見せた。スルーパス、ラストパスも出せる将来性抜群の選手」
播戸竜二委員
「8月の試合で5ゴール、3アシスト。右足でも左足でも正確なシュートを放ち、ミドルシュートも決められる。シュートの瞬間も冷静で、後半最後でも決められるチカラを持つ。早くJ1での彼が見たい」
柱谷幸一委員
「月間で5ゴール、3アシスト。ゴールに向かう姿勢は積極的で素晴らしい」
北條聡委員
「別格のパフォーマンス。やすやすと4戦連発5ゴールを積み上げた。鋭い得点感覚に加え、絶妙のアシストも。天与の才を存分に使って、手に負えない存在に」
月間MVPに輝いたのは明治安田J1は柏レイソルのFWオルンガ、明治安田J2はギラヴァンツ北九州のFWディサロ燦シルヴァーノ、明治安田J3はガンバ大阪U-23のFW川﨑修平が受賞した。
オルンガは明治安田J1での受賞は初。ディサロ、川﨑も初受賞となった。
ディサロは7試合中6試合に出場。6ゴール2アシストを記録し、チームの連勝に貢献。町野修斗との2トップでチームを牽引した。
また、川﨑は5ゴール、3アシストと別格の活躍を見せ、YBCルヴァンカップでも抜擢されるなど飛躍の1カ月となった。。
受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金として明治安田J1は30万円、明治安田J2は20万円、明治安田J3は10万円が授与される。各選手のコメントと選考理由は以下の通り。
◆オルンガ(柏レイソル)
「このたび明治安田生命J1リーグ8月のKONAMI月間MVPに選んでいただき、Jリーグ関係者の皆様に感謝したいと思います。私のチームメイト、コーチングスタッフ、ファン・サポーターの皆さんに後押しされ、ハードワークを続けたことで受賞できたと思います」
「新型コロナウイルスの影響で通常のシーズンではない中、多くの方に評価をいただくことができました。これからJリーグがますます発展していくように自分も努めていきます」
●選考理由
原博実委員
「7試合連続ゴールで途絶えたが、1試合1得点のペースでゴールを量産。全てのゴールがワールドクラス」
播戸竜二委員
「8月、6試合6ゴール。全てのゴールの質が高い!あだ名がエンジニアだけあって、インテリジェンスのあるゴールの数々」
北條聡委員
「ゴールラッシュが止まらない。不発は大分戦のみ。いくら対策を施しても、多種多様なアプローチで対峙する守備者を出し抜き、ネットを揺らして見せた」
寺嶋朋也委員
「長身に目がいくが最大の持ち味は裏に抜け出すスピードと足の振りの速さ。わかっていても止められない凄さがあるが、9月以降他クラブがどのように抑えにいくかさらに楽しみ。」
◆ディサロ燦シルヴァーノ(ギラヴァンツ北九州)
「この度は明治安田生命J2リーグ8月のKONAMI月間MVPに選出していただきありがとうございます。7月の2試合と併せて、9連勝できたチームの好調が受賞の要因だと思いますし、チーム全体での受賞だと思っています」
「この賞に恥じないプレーをこれからもしていきたいですし、チームのスローガンでもある"アグレッシブチャレンジャー"の精神を忘れずに励んでいきたいと思います」
●選考理由
原博実委員
「8月7連勝の北九州の攻撃の中心。スタメン起用後6得点2アシスト。町野 修斗との2トップは破壊力抜群存在感がある」
播戸竜二委員
「7試合6ゴール。チームを勝利に導くゴールを決め続ける!恐ろしいほど冷静にネットを揺らし続ける」
柱谷幸一委員
「月間で6ゴール、2アシストでチームの連勝に貢献した。背後へのランニングのタイミングとスピードは魅力的だ!」
北條聡委員
「破竹ギラヴァンツの急先鋒。面白いようにパスを呼び込む良質の動き、チャンスを確実に仕留める冷静沈着なフィニッシュが際立った。出場した試合で6戦6発も納得」
寺嶋朋也委員
「裏に抜けてパスを引き出し、北九州の攻撃に鋭さをもたらしていた。フィニッシュ時にバランスを崩さず冷静に決め切るところに好調さをうかがわせ、見事6ゴールを記録。シーズン20得点超えを目指してほしい」
◆川﨑修平(ガンバ大阪U-23)
「今回、明治安田生命J3リーグ8月のKONAMI月間MVPに選出されて非常に嬉しく思います。8月は森下監督に練習を見てもらって、その中でシュート練習を結構こだわってきた中で、結果が出たかなと感じているので、感謝しています」
「KONAMI月間MVPに選んでいただいてこれで満足せず、9月以降も自分に厳しくして、結果にこだわって、もっとトップチームに選ばれるように頑張っていきたいと思います」
●選考理由
原博実委員
「5得点3アシストと抜群の存在感。上手いだけでなく球際の強さもある。8月にはJリーグYBCルヴァンカップ湘南戦にも出場。アグエロ選手を彷彿させるドリブル、決定力を見せた。スルーパス、ラストパスも出せる将来性抜群の選手」
播戸竜二委員
「8月の試合で5ゴール、3アシスト。右足でも左足でも正確なシュートを放ち、ミドルシュートも決められる。シュートの瞬間も冷静で、後半最後でも決められるチカラを持つ。早くJ1での彼が見たい」
柱谷幸一委員
「月間で5ゴール、3アシスト。ゴールに向かう姿勢は積極的で素晴らしい」
北條聡委員
「別格のパフォーマンス。やすやすと4戦連発5ゴールを積み上げた。鋭い得点感覚に加え、絶妙のアシストも。天与の才を存分に使って、手に負えない存在に」
マイケル・オルンガの関連記事
J1の関連記事
記事をさがす
|
|
マイケル・オルンガの人気記事ランキング
1
ヴェッラッティがカタール国内で移籍か? 元柏のオルンガも在籍の首位チーム
元イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(32)がカタール国内での移籍を検討しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 2023年9月にパリ・サンジェルマン(PSG)を離れてカタールのアル・アラビに完全移籍したヴェッラッティ。 その新天地では是移籍1年半で公式戦38試合4ゴール12アシストを記録。リーグレベルはあるものの、加入直後からテクニック、戦術眼の部分で別格の存在感を示し、リーグ屈指のMFとの評価を確立。その一方で、チームのパフォーマンスはいまひとつで、契約が終了する今シーズン限りでの退団が既定路線とみられる。 今回の報道によれば、カタール・スターズリーグで首位に位置する強豪アル・ドゥハイルが、来シーズンに向けた目玉補強の1人として元イタリア代表MFをリストアップ。すでに獲得に向けた動きを見せているという。 現在、チームを率いるクリストフ・ガルティエ監督はPSG時代にヴェッラッティを指導した経験があるが、来季に向けて去就は不透明となっており、元アルジェリア代表指揮官のジャメル・ベルマディ氏が後任に据えられる可能性もあるが、いずれにせよクラブが同選手の獲得を目指すことに変わりはないようだ。 なお、現在のアル・ドゥハイルは元ラツィオMFルイス・アルベルトに加え、元ブラジル代表DFルーカス・ヴェリッシモ、元柏レイソルのFWマイケル・オルンガが在籍。今冬にはガラタサライからMFハキム・ツィエクも加わっており、ここにヴェッラッティが加入となれば、中東屈指の強豪クラブとなるはずだ。 2025.03.26 18:00 Wed2
柏FWオルンガがFIFAインタビューで明かした1試合8ゴール、そしてチャントへの愛
柏レイソルのケニア代表FWオルンガが、『FIFA』のインタビューで日本での生活やチームについて語った。 オルンガは、ケニアでプロキャリアをスタート。その後はスウェーデンのユールゴーデン、中国の貴州智誠、スペインのジローナでプレー。2018年8月に貴州智誠から柏に加入していた。 ケニア代表としても活躍するオルンガは、2019年の最終節の出来事で世界中で注目を集めることに。今ではケニアでも有名人であり、「Jリーグ=オルンガ」が定着していることを明かした。 「今、ケニアの誰かにJリーグについて聞いた時、彼らは僕を心に思い浮かべるだろう」 「僕はJリーグ全体をアフリカ大陸で宣伝するために一生懸命努力しているから、それは素晴らしいことだよ。日本のサッカーの成長にとっても好ましいことだろう」 昨シーズンはJ2リーグで30試合に出場し27ゴールを記録。得点ランキング2位に輝き、柏のJ1復帰に貢献。今季はJ1での暴れぶりが期待されたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて開幕節終了後から中断。現在は自宅でトレーニングを続けている。 しかし、オルンガは自宅でのトレーニングにも意味はあるとし、ピッチ外でやるべきことに時間を割くことは重要だと語った。 「家にいると、こういった環境でもトレーニングできることがわかる。ピッチ上で何かに取り組むことができなければ、家でのハードワークの一部が代用できることに気づくだろう。僕たちがピッチで完璧にすることができていない試合の側面に取り組むのを補う良い時期だと思う」 オルンガは、加入1年目の2018シーズンは明治安田生命J1リーグで10試合に出場し3ゴールという成績に終わり、チームはJ2へ降格していた。当時は難しさもあった中、2シーズン目に向けては良い準備ができていたようだ。 「僕が2018年に日本に来た時、柏レイソルはシーズンの真っ只中で、チームはあまりうまくいっていなかった」 「僕はチームにフォットしようとしたけど、あまりプレーできず、ゴールも3つしか決めることができなかった」 「適応するのに少し時間が掛かったけど、2年目に新しい監督(ネルシーニョ)がきた。そして、僕はプレシーズンでチームのためにスタートした」 「ハードワークに成功し、全てを失っていたと思われていた中でも集中力を維持できていると思っている。結局のところ、それは素晴らしいことを達成できると信じることなんだ」 「世界には素晴らしい選手がたくさんいるけど、自信を持つこと。これが、選手にとって最も重要な側面だと思う。それがあれば、ピッチで驚くことが起こせるんだ」 その言葉通り、2019シーズンの明治安田生命J2リーグでは強靭なフィジカルと得点力の高さを見せつけ、柏の昇格に貢献。特に、最終節の京都サンガF.C.戦では8ゴールを記録し、13-1の歴史的圧勝に貢献していた。その試合をオルンガは振り返っている。 「僕は代表チームの活動から戻り、そのシーズンの最後の試合だった」 「正直なところ、その試合で8ゴールを記録することなど考えてもいなかった。目標は19ゴールで得点ランキングの4位にいたので、ハットトリックを記録することだった」 「特別なことをしなければいけないとわかっていた。ハットトリックを記録することは、フットボールの中で何かが起こる必要があるからだ」 「前半ですでに目標を達成していたし、残りの45分間は不可能と思われることを試すことができると思っていた」 「後半も良いシュートをした。2019シーズンを終えるのに、最も良い方法だったと思うよ」 最後にオルンガはチームのファンについてもコメント。自身のチャントをいたく気に入っていることを明かし、サポーターのおかげで力を発揮できたと語った。 「僕のレイソルでのチャントは、ボニー・Mの『ジャンボ・ハクナ・マタタ』(原曲はケニアのポップグループ「Them Mushrooms」の『Jambo Bwana』)、有名なスワヒリ語の歌なんだ」 「通常、歓迎の歌としてケニアに来た外国人のために歌われる。外国人に歌い、ケニアは平和な土地であることを伝えるんだ。ハクナ・マタタは問題がないことを意味するんだ」 「ファンが僕のためにチャントを作った時、おそらく彼らはスワヒリ語で有名な歌をググって、見つけたんだろう。僕は彼らがそれを試合で歌うのを聞いた。そして、それは僕の文化を描いているので、好きだったんだ」 「スワヒリ語で歌ってくれるので、もっとチームに貢献したいと思ったよ。なぜなら、文化を感じるからだ。僕がチャントを愛する理由だよ」 2020.04.23 11:10 Thu3
柏が7人目のブラジル人選手獲得? セリエA195試合出場のニコンに興味と現地報道
アトレチコ・パラナエンセに所属するブラジル人MFニコン(28)に対して、柏レイソルが興味を示しているようだ。ブラジル『グローボ』が報じた。 2021シーズンに向けてエースだったケニア代表FWオルンガがチームを去った柏。しかし、フルミネンセからMFドッジ、レッドブル・ブラガンチーノからMFアンジェロッティと2人のブラジル人選手を補強していた。 さらに、現在はボタフォゴでMF本田圭佑ともプレーした193cmの長身FWペドロ・ラウールの獲得にも動いているとされ、獲得が近づいていると報じられていた。 そんな中、再びブラジル人MFの獲得に興味を持っているという報道が現地で出ており、それがニコンだという。 ニコンは、サントスやブラサ、アトレチコ・ミネイロやヴィトーリア、バイーア、ポンチ・プレッタ、アメリカ・ミネイロ、リネンセ、セアラーなどブラジルのクラブでプレーを続けていた。 2015年1月からプレーするアトレチコ・パラナエンセでは、公式戦198試合に出場し25ゴール29アシストを記録。今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで21試合に出場し2ゴール3アシストを記録していた。 なお、セリエAでは通算195試合に出場し17ゴール26アシスト、セリエBでは58試合で7ゴール6アシストを記録している。 中盤のあらゆるポジションだけでなく、センターフォワードやウイングでもプレーするニコンは、2021年12月末まで契約が残っている。そのニコンに柏が興味を持っているとのことだ。 なお、ニコンにはコリンチャンスやサンパウロも獲得に興味を示しており、特にサンパウロは注視しているとのことだ。 コリンチャンスは予てから興味を持っており、オファーを出したこともあったが、当時はニコンの残留を願ったクラブに拒否されていた。 ニコン自身は、現時点でクラブを去ることも考えており、クラブと150万ドル(約1億5800万円)の移籍金で退団できることで合意したとされている。 柏はすでに2人のブラジル人MFを獲得し、ストライカーも補強しようとしていると報じられているが、今オフ4人目のブラジル人選手獲得に動くだろうか。 なお、FWクリスティアーノ、MFヒシャルジソン、MFマテウス・サヴィオとすでに3名のブラジル人もおり、ペドロ・ラウールとニコンを獲得した場合は7名のブラジル人選手が在籍することとなる。 2021.02.04 11:55 Thu4
