奥川雅也も1G1A、ザルツブルクがシーズン初戦で10発大勝《オーストリア・カップ》

2020.09.10 11:05 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ザルツブルクは9日、オーストリア・カップ初戦でブレゲンツと対戦。0-10と大勝を収めた。奥川雅也は先発出場し64分までプレー。50分にはチームの9点目を記録している。

シーズン開幕を13日に控えるザルツブルクは、開幕を前にカップ戦に登場。3部のブレゲンツと対戦した。

ザルツブルクは前半からゴールを量産。13分にスルーパスに抜け出したセク・コイタが先制ゴールを記録する。

PKで追加点を奪い0-2で迎えた23分には、ボックス手前で縦パスを受けた奥川がドリブルでボックス内に侵入。すると相手DFに倒されるも、こぼれ球をザンビア代表FWパトソン・ダカがそのままシュート。これが決まりリードを3点とする。

その後も得点を重ねると、前半だけで0-8とザルツブルクが大量リードを得て前半を終える。

すると迎えた50分、最終ラインでボールを持ったDFに奥川が強烈なプレス。相手がコントロールをミスすると、奥側は冷静にボールを奪い、そのままゴールへ流し込んだ。

さらに56分には、右サイドでFKを得ると、サインプレーから奥川がゴール前にクロス。GKとDFの間に送られた鋭いクロスを、マクシミリアン・ウーバーがダイレクトで合わせ10点目。ザルツブルクは大量10ゴールを奪い、2回戦に駒を進めた。

ブレゲンツ 0-10 ザルツブルク
0-1/13分:セク・コイタ(ザルツブルク)
0-2/17分:パトソン・ダカ(ザルツブルク)
0-3/23分:パトソン・ダカ(ザルツブルク)
0-4/28分:モハメド・カマラ(ザルツブルク)
0-5/34分:エノック・ムウェプ(ザルツブルク)
0-6/38分:パトソン・ダカ(ザルツブルク)
0-7/39分:パトソン・ダカ(ザルツブルク)
0-8/43分:ルカ・スチッチ(ザルツブルク)
0-9/50分:奥川雅也(ザルツブルク)
0-10/56分:マクシミリアン・ウーバー(ザルツブルク)
コメント
関連ニュース
thumb

森岡、浅野が共に先発の日本人対決はレザエイの芸術FKでシャルルロワに軍配!《EL予選》

ヨーロッパリーグ予選3回戦のシャルルロワvsパルチザンが24日に行われ、2-1でシャルルロワが勝利した。シャルルロワのMF森岡亮太はフル出場、パルチザンのFW浅野拓磨は111分までプレーした。 昨季のベルギーリーグで3位となり予選3回戦から登場したシャルルロワと、予選2回戦でスファンツル・ゲオル(モルドバ)を下したパルチザンにより一戦。 森岡と浅野が共にスタメンとなり日本人対決となった中、先手を取ったのはシャルルロワ。10分、森岡の右CKをボックス中のレザエイが右足で合わせると、相手GKの弾いたボールをデソレイルが流し込んだ。 先制を許したパルチザンだが、後半立ち上がりに試合を振り出しに戻す。53分、マルコビッチのパスをボックス右で受けた浅野が縦への仕掛けから折り返しを供給。これを中央でフリーのソウマーがワンタッチで流し込んだ 結局、互いに勝ち越しゴールを奪うまでには至らず、プレーオフ進出を懸けた一戦は延長戦に突入。迎えた延長戦、先にスコアを動かしたのはシャルルロワだった。 107分、スルーパスに反応したフォールの突破を阻もうとしたオストイッチがスライディングタックルの際にハンドを犯し、シャルルロワはボックス左手前でFKを獲得。レザエイの直接FKは左ポスト内側を叩きながらも、そのままゴールネットに吸い込まれた。 結局、これが決勝点となり2-1で勝利したシャルルロワがプレーオフ進出を決めた。なお、シャルルロワはプレーオフでポーランドのレフ・ポズナンと対戦する。 2020.09.25 06:50 Fri
twitterfacebook
thumb

リバプール、南野が2G1Aの躍動で3部相手に7発圧勝! 4回戦はアーセナルとの対戦に《EFLカップ》

リバプールは24日、EFLカップ(カラバオカップ)3回戦でリーグ1(イングランド3部)に所属するリンカーン・シティとのアウェイゲームに臨み、7-2で圧勝した。なお、FW南野拓実はフル出場し、2ゴール1アシストを記録した。 プレミアリーグの前節でチェルシーを破り、開幕連勝スタートのリバプール。28日にアーセナルとのビッグマッチを控える中、今季のEFLカップ初戦ではファン・ダイクを除く先発10人を変更。 GKにアドリアン、最終ラインはネコ・ウィリアムズとファン・ダイクと共に、いずれもデビュー戦となったリース・ウィリアムズ、ツィミカスを起用。中盤はカーティス・ジョーンズ、グルイッチ、シャキリの3センターハーフ、トップ下の南野、2トップにエリオット、オリジが並んだ。 中盤ダイヤモンドの[4-3-1-2]の布陣で臨んだリバプールは、立ち上がりから圧倒的にボールを握る。すると、開始9分にはボックス手前右の好位置でFKを獲得。ここでキッカーのシャキリが得意の左足を振り抜くと、美しい軌道を描いたボールがゴール右隅に決まり、幸先よく先制に成功した。 さらに、畳みかける攻めを見せるリバプールは18分、前線からのプレッシャーで相手DFのパスミスを誘うと、シャキリがブロックしたボールがDFに当たってこぼれたところに反応した南野がボックス手前右からうまく力が抜けた絶妙な右足のミドルシュートをゴール右上隅に突き刺し、コミュニティー・シールド以来の今季2点目とした。 これで完全に乗ったプレミアリーグ王者は、23分にもセットプレーの流れから南野が枠内シュートを飛ばすと、30分過ぎに立て続けにゴールを奪う。 まずは32分、最後尾のリース・ウィリアムズからの正確なフィードをボックス左のオリジが頭で落とす。これを拾ったC・ジョーンズが冷静に対面のDFを外して右足のコントロールシュートを右隅に突き刺す。さらに、36分には右CKの二次攻撃からこぼれ球をエリオットが回収し、中央のC・ジョーンズに繋ぐと、19歳の生え抜きMFが鮮やかなターンから放ったミドルシュートが相手DFにディフレクトし、ゴール右隅の完璧なコースに決まった。 前半に4点を奪って試合を決めたリバプールは、ハーフタイムでファン・ダイクを下げてファビーニョを投入。だが、後半もエンジン全開のチームは、キックオフ直後の攻めでGKと一対一となったエリオットのシュートのこぼれ球を南野が押し込み、開始早々にゴールをこじ開ける。 57分にエリオットを下げて新加入のジョタをデビューさせたアウェイチームは、61分に一瞬の隙を突かれてエドゥンにゴールを奪われるが、直後の65分にはグルイッチのグラウンダーのミドルシュートが決まり、長らく武者修行が続いたセルビア代表MFに待望の初ゴールが生まれた。 その後、セットプレーから2点目を奪われるなど、点差もあってか、試合はやや大味な展開となったが、89分にはロングカウンターから南野のラストパスに抜け出したオリジがこの日のゴールショーを締めくくる7点目を奪い、試合はタイムアップ。 2ゴール1アシストを記録した南野の活躍などで、3部相手に圧勝のリバプールが順当に4回戦進出を決めた。なお、その4回戦では28日にリーグ戦で対戦するアーセナルとの対戦となる。 2020.09.25 05:40 Fri
twitterfacebook
thumb

伊東純也所属のヘンク、デンマーク人指揮官トルップ氏を新監督に招へい!ヘントでは久保裕也を指導

伊東純也の所属するヘンクは24日、デンマーク人指揮官ジェス・トルップ氏(50)を新指揮官に任命したことを発表した。 新シーズンのジュピラー・プロ・リーグ開幕以降1勝2分け2敗とスタートダッシュに躓いたヘンクは、15日に昨年11月からチームを率いていたハネス・ヴォルフ監督(39)の解任を発表していた。 そして、後任に指名されたのは世代別のデンマーク代表やミッティランなどで監督を歴任したトルップ氏。直近では2018年10月から久保裕也(現FCシンシナティ)の所属していたヘントの指揮官を務め、新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズンが打ち切られた昨シーズンは、チームをレギュラーシーズン2位に導き、5シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ出場権を獲得。 しかし、昨シーズン終盤に連敗を喫すると、新シーズン開幕以降も連敗を止められず、8月20日に同クラブからの退任を発表していた。 2020.09.25 00:35 Fri
twitterfacebook
thumb

「スケープゴートではない」交代時にはファンから屈辱の拍手、ブレーメンFW大迫勇也を同僚がフォロー

ブレーメンのU-21オーストリア代表DFマルコ・フリードルが、ファンからのブーイングを浴びた日本代表FW大迫勇也を擁護した。ドイツ『ビルト』が伝えた。 ブレーメンは19日、ブンデスリーガ開幕戦でヘルタ・ベルリンと対戦。この試合で先発出場した大迫だったが、良いパフォーマンスを出せず前半のみで交代。その際、多くのファンが拍手をしていた。 ファンは大迫のパフォーマンスに納得せず、交代を支持する拍手を送ったが、フリードルはファンの行動を理解しながらも、大迫を擁護した。 「大迫はスケープゴートではない。僕たちはチームだ。ファンのことを理解できる。彼らは僕らにちゃんとしたパフォーマンスをしてもらいたいんだ。そうでない場合は、彼らは不快になる」 手厳しいファンの評価を受けた大迫だが、ブレーメンとしてはしっかりとフォローしている状況。フリードルもチームメイトとして助けるとし、大迫は問題ないと語った。 「僕たちは彼と話をする。誰かが不安定になっていると気づいたら、僕たちは彼のために一緒にいる。ただ、ユウヤはこの状況に対処する方法を知っているよ」 ブレーメンは26日の第2節でシャルケと対戦。開幕戦でバイエルンの8-0と屈辱の惨敗を喫し、デイビッド・ワグナー監督の首もかかったシャルケとの試合で、大迫は見返す活躍を見せられるだろうか。 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><script>var video_id = "mV-66QDap08";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script></div> 2020.09.24 21:15 Thu
twitterfacebook
thumb

ドイツ2年目の日本代表MF遠藤航が感じた1部と2部の差、今季の目標は「1部残留だけど、いつかはELやCLに」

シュツットガルトの日本代表MF遠藤航がブンデスリーガについて語った。 2018年7月に浦和レッズからシント=トロイデンへ完全移籍した遠藤。2019年7月にはレンタル移籍でブンデスリーガ2部のシュツットガルトに加入。リーグ戦21試合に出場し1ゴール1アシストを記録し、チームの1部昇格に貢献していた。 今シーズンは自身初となるドイツ1部でのプレーとなる遠藤。開幕戦となったフライブルク戦、DFBポカール1回戦のハンザ・ロストック戦にフル出場していた。 ドイツ『ビルト』のインタビューに応えた遠藤は、2部と1部の違いについて「全てが2部とは異なり、全てがより高いレベルにあります。技術も高いですし、戦術的にはより求められることが厳しく、スピードもあります」とコメントした。 昇格組として臨む2020-21シーズンだが、遠藤はクラブの目標について「僕たちにとって、今シーズンは1部に残留することが何よりも重要です」とコメント。それでも、「でも、ヨーロッパリーグ、またはチャンピオンズリーグで、シュツットガルトのみんなとプレーしたいと思っています」と意気込みを見せた。 遠藤はもともとチェルシーのファンであり、「プレミアリーグは僕の夢です」とコメント。家族とのエピソードも明かし父親に意外な声をかけられたと語った。「父が僕に電話をしてきて言いました。『プレミアリーグでプレーしたらスタジアムに行くよ』と」 2年目となるシュツットガルトでの生活だが、遠藤と家族は馴染んでいるとのこと。7歳の長男はサッカーをしていたものの今は一度休んでいるとのこと。「彼は自分でピッチに立つより、フォートナイトなどのゲームをする方が好きみたいです」と明かした。 また、シュツットガルトの印象は「ドイツ人は日本人に少しにています。待ち合わせが午後1時の場合、全員が15分前にそこにいます。時間厳守と規律は、どちらの国でも重要です」と語り、日本と似ていることで生活しやすいと語った。 なお、このインタビューは全て英語で行われたとのこと。ドイツ語を使ったのは「シュニッツェル(ドイツなどで食べられる「仔牛のカツレツ」)」だけだったようだ。 2020.09.24 12:05 Thu
twitterfacebook