スパーズで構造改革! 元スワンズ会長ら招へいし、フットボール委員会設立

2020.09.02 18:58 Wed
Getty Images
トッテナムは1日、ダニエル・レヴィ会長を中心とするフットボール委員会設立を発表した。

今回、新たなポストとなるフットボールオペレーション・ディレクターに招へいされたのは、イギリス人公認会計士のトレヴァー・バーチ氏。現役時代にシュールズベリーやチェスターでプレー経験のあるバーチ氏は、かつてチェルシーやエバートン、リーズ・ユナイテッドなどで最高経営責任者(CEO)を歴任し、昨年まではスウォンジーの会長を務めていた。

基本的な職務に関してはクラブ所有のトレーニング施設ホットスパー・ウェイの運営を担当し、これまで積み上げてきたフットボール界の人脈や知識をアドバイザーとしてクラブに還元する。
また、レベッカ・キャプルホーン氏がフットボールアドミニストレーション&ガバナンス・ディレクターとして入閣。新たに設置された同職ではクラブ全体のガバナンスプロセス、契約事項の管理や、イングランドサッカー協会(FA)、ヨーロッパクラブ協会(ECA)などの外部団体との折衝を担当する。

さらに、長らくチーフスカウトを務めていたスティーブ・ヒッチェン氏が、テクニカル・パフォーマンス・ディレクターに昇格。ヒッチェン氏は同職においてトップチームとアカデミーのスカウティング、パフォーマンス、リクルート分析を統括する役割を担う。
このフットボール委員会設立によってどんな変化が起きるかは現時点で不明だが、多岐に渡る職務を担ってきたレヴィ会長の負担が減ることは間違いなさそうだ。

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