先発10人変更の神戸が9年ぶりに埼スタ白星!浦和は決定機逸が響く《J1》
2020.08.23 21:03 Sun
23日、明治安田生命J1リーグ第12節の浦和レッズvsヴィッセル神戸が埼玉スタジアム2002で行われ、1-2で神戸が勝利を収めた。
前節はアウェイでガンバ大阪と対戦し、1-3で勝利。前節からは2名を変更し、宇賀神友弥、エヴェルトンに代えて、山中亮輔、柴戸海が起用された。
対する神戸は前節はホームで柏レイソルと対戦し、終了間際のゴールで2-3と敗戦。この試合でアンドレス・イニエスタやトーマス・フェルマーレンが負傷交代すると、浦和戦ではGK飯倉大樹を含むスタメン10名を変更。セルジ・サンペールのみが続けての先発起用となった。
浦和は左サイドに大きく展開。ボックス左から初瀬がクロス。ニアで藤本が潰れると、ファーサイドに飛び込んだ小川が押し込み神戸が先制する。
西川のフィードから関根に渡ると、関根がドリブルを仕掛け、最後はそのままシュート。
浦和は33分、ボックス右でFKを得た浦和はゴール前にクロス。これをDFがクリアすると、こぼれ球をトーマス・デンがバウンドに合わせてシュート。ミートした強烈なシュートが右ポストを叩いてネットを揺らし、浦和が同点に追いつく。
神戸は51分にビッグチャンス。初瀬のパスを受けた古橋がボックス手前からシュート。これがDFに当たってコースが変わると、シュートはゴールへ。GK西川が全く反応できない中、シュートは右ポストに嫌われた。
さらに53分には藤本の前線のパスに古橋がフリーで反応。これにボックスを飛び出したGK西川が反応するが、クリアできず古橋と衝突。西川にイエローカードが提示される。
これで得たFKから初瀬が直接ゴールを狙うが、左ポストギリギリのシュートをGK西川セーブし、得点を許さない。
停滞した展開となる中、両チームは57分にそれぞれ3枚替えを敢行。浦和は武藤、青木、長澤に代えて興梠、エヴェルトン、汰木を起用、神戸は藤本、セルジ・サンペール、佐々木に代えて、ドウグラス、大﨑、山口を起用した。
すると63分に浦和がビッグチャンス。バックパスを受けたGK前川のパスをボックス内でレオナルドがカット。無人のゴールを前にしたものの、途中投入の大﨑が素早く対応しシュートを打たせず。最後はマイナスのボールをエヴェルトンがシュートするが、枠を外れる。
67分にはレオナルドのパスを走り込んだ興梠がボックス内で滑り込みながらシュート。しかし、これは枠の右に外れる。
飲水タイムを挟んだ直後に浦和がビッグチャンス。GK西川からのフィードが抜けると、興梠が独走。GKと一対一となるが前川がセーブ。こぼれ球を汰木が無人のゴールへシュートも、戻った菊池がクリアする。
すると82分、神戸は左CKのチャンス。安井がクロスを入れると、相手のクリアボールをボックス手前で山口がダイレクトミドル。これがブロックに入ったトーマス・デンに当たってコースが変わり、神戸が勝ち越しに成功する。
85分にも神戸が決定機。左サイドを崩すと、マイナスのボールを小田がボックス内からコースを狙ってシュート。しかし、これはクロスバーに嫌われる。
追いつきたい浦和は90分、中央をパスをつないで崩すと、最後はエヴェルトンがボックス手前からシュート。巻いたボールがゴールに飛ぶが、わずかに右に外れる。
その後も浦和が攻め立てる展開が続くが、神戸が身体を張って死守。そのまま試合が終了し、神戸が4試合ぶり、そして9年ぶりに埼玉スタジアムで勝利。5試合連続ゴール中の浦和FWレオナルドも無得点に終わった。
浦和レッズ 1-2 ヴィッセル神戸
【浦和】
トーマス・デン(前33)
【神戸】
小川慶治朗(前15)
山口蛍(後37)
前節はアウェイでガンバ大阪と対戦し、1-3で勝利。前節からは2名を変更し、宇賀神友弥、エヴェルトンに代えて、山中亮輔、柴戸海が起用された。
対する神戸は前節はホームで柏レイソルと対戦し、終了間際のゴールで2-3と敗戦。この試合でアンドレス・イニエスタやトーマス・フェルマーレンが負傷交代すると、浦和戦ではGK飯倉大樹を含むスタメン10名を変更。セルジ・サンペールのみが続けての先発起用となった。
西川のフィードから関根に渡ると、関根がドリブルを仕掛け、最後はそのままシュート。
槙野の縦パスを武藤がヒールで流しレオナルドへ。そのレオナルドが持ち込みそのままシュート。しかし、GK前川が右足でセーブする。
浦和は33分、ボックス右でFKを得た浦和はゴール前にクロス。これをDFがクリアすると、こぼれ球をトーマス・デンがバウンドに合わせてシュート。ミートした強烈なシュートが右ポストを叩いてネットを揺らし、浦和が同点に追いつく。
神戸は51分にビッグチャンス。初瀬のパスを受けた古橋がボックス手前からシュート。これがDFに当たってコースが変わると、シュートはゴールへ。GK西川が全く反応できない中、シュートは右ポストに嫌われた。
さらに53分には藤本の前線のパスに古橋がフリーで反応。これにボックスを飛び出したGK西川が反応するが、クリアできず古橋と衝突。西川にイエローカードが提示される。
これで得たFKから初瀬が直接ゴールを狙うが、左ポストギリギリのシュートをGK西川セーブし、得点を許さない。
停滞した展開となる中、両チームは57分にそれぞれ3枚替えを敢行。浦和は武藤、青木、長澤に代えて興梠、エヴェルトン、汰木を起用、神戸は藤本、セルジ・サンペール、佐々木に代えて、ドウグラス、大﨑、山口を起用した。
すると63分に浦和がビッグチャンス。バックパスを受けたGK前川のパスをボックス内でレオナルドがカット。無人のゴールを前にしたものの、途中投入の大﨑が素早く対応しシュートを打たせず。最後はマイナスのボールをエヴェルトンがシュートするが、枠を外れる。
67分にはレオナルドのパスを走り込んだ興梠がボックス内で滑り込みながらシュート。しかし、これは枠の右に外れる。
飲水タイムを挟んだ直後に浦和がビッグチャンス。GK西川からのフィードが抜けると、興梠が独走。GKと一対一となるが前川がセーブ。こぼれ球を汰木が無人のゴールへシュートも、戻った菊池がクリアする。
すると82分、神戸は左CKのチャンス。安井がクロスを入れると、相手のクリアボールをボックス手前で山口がダイレクトミドル。これがブロックに入ったトーマス・デンに当たってコースが変わり、神戸が勝ち越しに成功する。
85分にも神戸が決定機。左サイドを崩すと、マイナスのボールを小田がボックス内からコースを狙ってシュート。しかし、これはクロスバーに嫌われる。
追いつきたい浦和は90分、中央をパスをつないで崩すと、最後はエヴェルトンがボックス手前からシュート。巻いたボールがゴールに飛ぶが、わずかに右に外れる。
その後も浦和が攻め立てる展開が続くが、神戸が身体を張って死守。そのまま試合が終了し、神戸が4試合ぶり、そして9年ぶりに埼玉スタジアムで勝利。5試合連続ゴール中の浦和FWレオナルドも無得点に終わった。
浦和レッズ 1-2 ヴィッセル神戸
【浦和】
トーマス・デン(前33)
【神戸】
小川慶治朗(前15)
山口蛍(後37)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu4
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue5