【CLプレビュー】ライプツィヒの更なる躍進か、PSGの悲願成就か? 初の決勝進出懸けたドイツ人指揮官対決!
2020.08.18 18:00 Tue
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝、RBライプツィヒvsパリ・サンジェルマン(PSG)が、日本時間18日28:00にリスボンのエスタディオ・ダ・ルスで開催される。2人のドイツ屈指の戦術家が、初のファイナル進出を目指して激突する激戦必至の隣国対決だ。
33歳の若き智将ナーゲルスマン監督含め、今季のCL決勝トーナメント進出チームで圧倒的な若さが際立つ恐いもの知らずのライプツィヒは、ラウンド16で昨季ファイナリストのトッテナムを一蹴すると、準々決勝では百戦錬磨のアトレティコ・マドリーと対戦。
チェルシーへ旅立った主砲FWヴェルナー不在もあり、下馬評では劣勢が予想されていたが、相手の長所を完璧に消す可変システムでの戦いが見事にハマり、試合を通して主導権を掌握。後半立ち上がりにMFダニ・オルモのゴールで堅守を攻略すると、PKによる失点で一度は振り出しに戻されるも、途中投入の伏兵MFアダムスが終了間際の88分に奪ったゴールで勝ち越し、2-1のスコアで初のベスト4進出を決めた。
フィニッシュの局面では絶対的エース不在の影響が感じられたものの、怪物ウパメカノを中心とするソリッドな守備、カンプル、ザビッツァーが睨みを利かせる中盤、徹底された攻守のトランジションとチームとしての完成度は高く、若き戦術家の采配の妙が光るドイツの新興クラブは今や正真正銘の優勝候補と言える。
一方、国内4冠を引っ提げて悲願のビッグイヤー獲得を目指すPSGは、MFジノラやMFライー、FWジョージ・ウェアを擁した1994-95シーズン以来のCL準決勝に到達した。
そして、2016-17シーズンにバルセロナ相手に喫した“カンプ・ノウの悲劇”、微妙なPK判定に泣いた昨季ラウンド16のマンチェスター・ユナイテッド戦と、これまで悲劇を味わう立場にいたPSGにとって、この劇的逆転勝利は単なる1勝以上の大きな意味を持つはずだ。
両チームの対戦は今回が初めてとなるが、トゥヘル監督はアウグスブルクⅡを率いていた時代に、当時現役のナーゲルスマン監督を1年間指導した経験がある。また、両者はトゥヘル監督がドルトムント、ナーゲルスマン監督がホッフェンハイムを率いていた際に通算3度対戦しており、トゥヘル監督が貫録の2勝1分けの戦績を収めている。なお、PSGアカデミー出身で昨夏ライプツィヒに加入したエンクンクは、古巣初対戦だ。
▽ライプツィヒ予想スタメン

GK:グラーチ
DF:クロステルマン、ウパメカノ、ハルステンベルク
MF:ムキエレ、ライマー、カンプル、アンヘリーニョ
MF:ザビッツァー、エンクンク
FW:ポウルセン
負傷者:DFコナテ
出場停止者:なし
退団者:DFアンパドゥ、MFヴォルフ、FWヴェルナー
アトレティコ戦から出場停止者、負傷者共に変化はない。
システムに関しては智将ナーゲルスマンの本領が発揮されることになりそうだ。アトレティコ戦では[3-3-3-1]と形容すべき並びで、守備時に[4-2-3-1]、攻撃時に[3-4-3]の形を取る可変システムを採用したが、今回の一戦でも対戦相手の出方に合わせてチューニング可能な可変システムの採用が見込まれる。
その中でネイマール、ムバッペという強力な個への対応からムキエレをスタメンに戻し、中盤の守備強度を高めるため、カンプル、ライマー、ザビッツァーを中央に置く[3-4-2-1]、あるいは[3-5-2]の採用を予想する。
▽パリ・サンジェルマン予想スタメン
GK:セルヒオ・リコ
DF:ケーラー、チアゴ・シウバ、キンペンベ、ベルナト
MF:ディ・マリア、マルキーニョス、グイエ、ネイマール
FW:イカルディ、ムバッペ
負傷者:GKケイロル・ナバス、DFクルザワ、MFヴェッラッティ、グイエ
出場停止者:なし
退団者:DFムニエ、クアシ、FWカバーニ
出場停止者はいない。逆に、サスペンション明けのディ・マリアが復帰を果たす。負傷者に関してはクルザワに加え、アタランタ戦で負傷した守護神ナバスの欠場が確定。その一方で、アタランタ戦欠場のヴェッラッティと軽傷を抱えるグイエは起用可能な模様だ。
システムに関してはディ・マリアの復帰を受けて、中盤ボックス型の[4-4-2]への変更が見込まれる。アタランタ戦を踏襲する場合は、サラビア、イカルディ、エレーラのいずれかに代わってムバッペ、ディ・マリア、パレデスとメンバー変更を行うはずだ。
★注目選手
◆RBライプツィヒ:DFダヨ・ウパメカノ

ライプツィヒの注目プレーヤーは特大のポテンシャルを有する若きディフェンスリーダー。10代前半から母国フランスで注目を集めていた万能型センターバックは、系列クラブのレッドブル・ザルツブルクを経て2017年1月にライプツィヒへ加入。昨シーズンは負傷に悩まされたが、速さ、強さ、巧さを兼ね備えた完全無欠の守備者として、国内外のメガクラブの関心を集める。
今夏の移籍市場では退団濃厚と見られたが、今大会前に2023年までの契約延長にサイン。そして、去就問題をクリアにした状態で臨んだアトレティコ戦では圧倒的な身体能力、守備センスを武器にジエゴ・コスタら相手アタッカーを掌の上で転がす完璧な守備を披露。さらに、マイボール時は果敢な持ち出しで相手の陣形を崩せば、正確な縦パスを差し込んで攻撃の起点役を担うハイパフォーマンスをみせ、自身の市場価値をさらに高めている。
今大会屈指の攻撃力を誇る難敵と対峙する準決勝では同胞ムバッペ、世界最高のクラックの一人であるネイマールという、圧倒的な個をいかに封じられるかが、勝利の鍵となる。絶対的な自信を持つ対人対応、カバーリングに加え、味方を動かすディフェンスリーダーとしての統率力も試されることになる。
◆パリ・サンジェルマン:FWネイマール

PSGの注目プレーヤーは攻撃の全権を握るメガクラック。今シーズンはバルセロナやレアル・マドリーへの移籍の可能性が盛んに取り沙汰され、ピッチ外での素行問題も散見されたが、ひとたびピッチに立てば、その存在感はやはり絶大だ。今季はイカルディの加入により、実質4トップともいえる[4-4-2]の超攻撃的な布陣の左サイドからフリーマンに近い役割で攻撃を牽引し、国内4冠に貢献した。
直近のアタランタ戦ではディ・マリア、ムバッペと前線の主軸を欠いた中、[4-3-3]の3トップの中央でフリーマンとしてプレー。珍しくシュート精度こそ欠いたが、絶妙な立ち位置でボールを引き出し、そこから相手DF2枚と対峙してもファウルすらさせない圧巻のドリブル突破、高精度のラストパスで相手守備を翻弄。試合終盤には2つのゴールをお膳立てし、劇的勝利に導くエースとしての仕事を完遂した。
その絶好調のネイマールは、トッテナム、アトレティコと強豪を連破して勢いづくライプツィヒ撃破の鍵を握る。強烈なプレッシングに特長を持つ相手に対して、アタランタ戦と同様にビルドアップの苦戦は必至。それだけに、狭いスペース、相手を背負った状態でうまくボールを引き出しながら、阿吽の呼吸を見せるムバッペやディ・マリアを生かしつつ、快足、対人能力が高いアスリート揃いの守備陣を持ち味の個人技で攻略したい。
33歳の若き智将ナーゲルスマン監督含め、今季のCL決勝トーナメント進出チームで圧倒的な若さが際立つ恐いもの知らずのライプツィヒは、ラウンド16で昨季ファイナリストのトッテナムを一蹴すると、準々決勝では百戦錬磨のアトレティコ・マドリーと対戦。
チェルシーへ旅立った主砲FWヴェルナー不在もあり、下馬評では劣勢が予想されていたが、相手の長所を完璧に消す可変システムでの戦いが見事にハマり、試合を通して主導権を掌握。後半立ち上がりにMFダニ・オルモのゴールで堅守を攻略すると、PKによる失点で一度は振り出しに戻されるも、途中投入の伏兵MFアダムスが終了間際の88分に奪ったゴールで勝ち越し、2-1のスコアで初のベスト4進出を決めた。
一方、国内4冠を引っ提げて悲願のビッグイヤー獲得を目指すPSGは、MFジノラやMFライー、FWジョージ・ウェアを擁した1994-95シーズン以来のCL準決勝に到達した。
ライプツィヒ同様に今大会の台風の目となっているアタランタと対峙した準決勝では、一部主力を欠いた中、前半半ばに先制を許す苦しい展開に。後半は圧倒的にボールを握って攻勢を強めたが、最後の一押しが足りず、試合は0-1のまま後半アディショナルタイムに突入。しかし、試合を通して存在感を放ったFWネイマールのお膳立てから90分に次期主将の呼び声高いMFマルキーニョス、93分に途中出場のFWムバッペのアシストから今季限りでの退団が決定しているFWチュポ=モティングが値千金の逆転ゴールを奪い、劇的な2-1の勝ち上がりを見せた。
そして、2016-17シーズンにバルセロナ相手に喫した“カンプ・ノウの悲劇”、微妙なPK判定に泣いた昨季ラウンド16のマンチェスター・ユナイテッド戦と、これまで悲劇を味わう立場にいたPSGにとって、この劇的逆転勝利は単なる1勝以上の大きな意味を持つはずだ。
両チームの対戦は今回が初めてとなるが、トゥヘル監督はアウグスブルクⅡを率いていた時代に、当時現役のナーゲルスマン監督を1年間指導した経験がある。また、両者はトゥヘル監督がドルトムント、ナーゲルスマン監督がホッフェンハイムを率いていた際に通算3度対戦しており、トゥヘル監督が貫録の2勝1分けの戦績を収めている。なお、PSGアカデミー出身で昨夏ライプツィヒに加入したエンクンクは、古巣初対戦だ。
◆RBライプツィヒ◆
【3-4-2-1】
【3-4-2-1】
▽ライプツィヒ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:グラーチ
DF:クロステルマン、ウパメカノ、ハルステンベルク
MF:ムキエレ、ライマー、カンプル、アンヘリーニョ
MF:ザビッツァー、エンクンク
FW:ポウルセン
負傷者:DFコナテ
出場停止者:なし
退団者:DFアンパドゥ、MFヴォルフ、FWヴェルナー
アトレティコ戦から出場停止者、負傷者共に変化はない。
システムに関しては智将ナーゲルスマンの本領が発揮されることになりそうだ。アトレティコ戦では[3-3-3-1]と形容すべき並びで、守備時に[4-2-3-1]、攻撃時に[3-4-3]の形を取る可変システムを採用したが、今回の一戦でも対戦相手の出方に合わせてチューニング可能な可変システムの採用が見込まれる。
その中でネイマール、ムバッペという強力な個への対応からムキエレをスタメンに戻し、中盤の守備強度を高めるため、カンプル、ライマー、ザビッツァーを中央に置く[3-4-2-1]、あるいは[3-5-2]の採用を予想する。
◆パリ・サンジェルマン◆
【4-4-2】
【4-4-2】
▽パリ・サンジェルマン予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:セルヒオ・リコ
DF:ケーラー、チアゴ・シウバ、キンペンベ、ベルナト
MF:ディ・マリア、マルキーニョス、グイエ、ネイマール
FW:イカルディ、ムバッペ
負傷者:GKケイロル・ナバス、DFクルザワ、MFヴェッラッティ、グイエ
出場停止者:なし
退団者:DFムニエ、クアシ、FWカバーニ
出場停止者はいない。逆に、サスペンション明けのディ・マリアが復帰を果たす。負傷者に関してはクルザワに加え、アタランタ戦で負傷した守護神ナバスの欠場が確定。その一方で、アタランタ戦欠場のヴェッラッティと軽傷を抱えるグイエは起用可能な模様だ。
システムに関してはディ・マリアの復帰を受けて、中盤ボックス型の[4-4-2]への変更が見込まれる。アタランタ戦を踏襲する場合は、サラビア、イカルディ、エレーラのいずれかに代わってムバッペ、ディ・マリア、パレデスとメンバー変更を行うはずだ。
★注目選手
◆RBライプツィヒ:DFダヨ・ウパメカノ

Getty Images
ライプツィヒの注目プレーヤーは特大のポテンシャルを有する若きディフェンスリーダー。10代前半から母国フランスで注目を集めていた万能型センターバックは、系列クラブのレッドブル・ザルツブルクを経て2017年1月にライプツィヒへ加入。昨シーズンは負傷に悩まされたが、速さ、強さ、巧さを兼ね備えた完全無欠の守備者として、国内外のメガクラブの関心を集める。
今夏の移籍市場では退団濃厚と見られたが、今大会前に2023年までの契約延長にサイン。そして、去就問題をクリアにした状態で臨んだアトレティコ戦では圧倒的な身体能力、守備センスを武器にジエゴ・コスタら相手アタッカーを掌の上で転がす完璧な守備を披露。さらに、マイボール時は果敢な持ち出しで相手の陣形を崩せば、正確な縦パスを差し込んで攻撃の起点役を担うハイパフォーマンスをみせ、自身の市場価値をさらに高めている。
今大会屈指の攻撃力を誇る難敵と対峙する準決勝では同胞ムバッペ、世界最高のクラックの一人であるネイマールという、圧倒的な個をいかに封じられるかが、勝利の鍵となる。絶対的な自信を持つ対人対応、カバーリングに加え、味方を動かすディフェンスリーダーとしての統率力も試されることになる。
◆パリ・サンジェルマン:FWネイマール

Getty Images
PSGの注目プレーヤーは攻撃の全権を握るメガクラック。今シーズンはバルセロナやレアル・マドリーへの移籍の可能性が盛んに取り沙汰され、ピッチ外での素行問題も散見されたが、ひとたびピッチに立てば、その存在感はやはり絶大だ。今季はイカルディの加入により、実質4トップともいえる[4-4-2]の超攻撃的な布陣の左サイドからフリーマンに近い役割で攻撃を牽引し、国内4冠に貢献した。
直近のアタランタ戦ではディ・マリア、ムバッペと前線の主軸を欠いた中、[4-3-3]の3トップの中央でフリーマンとしてプレー。珍しくシュート精度こそ欠いたが、絶妙な立ち位置でボールを引き出し、そこから相手DF2枚と対峙してもファウルすらさせない圧巻のドリブル突破、高精度のラストパスで相手守備を翻弄。試合終盤には2つのゴールをお膳立てし、劇的勝利に導くエースとしての仕事を完遂した。
その絶好調のネイマールは、トッテナム、アトレティコと強豪を連破して勢いづくライプツィヒ撃破の鍵を握る。強烈なプレッシングに特長を持つ相手に対して、アタランタ戦と同様にビルドアップの苦戦は必至。それだけに、狭いスペース、相手を背負った状態でうまくボールを引き出しながら、阿吽の呼吸を見せるムバッペやディ・マリアを生かしつつ、快足、対人能力が高いアスリート揃いの守備陣を持ち味の個人技で攻略したい。
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