レギロン争奪戦、ナポリ参戦で激化

2020.08.10 13:52 Mon
Getty Images
ナポリが、セビージャでプレーするスペイン人DFセルヒオ・レギロン(23)に興味を示しているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

今季はレアル・マドリーからセビージャにレンタルしているレギロンは、手薄だった左サイドバックとして期待を超える活躍を披露。ラ・リーガでは31試合に出場し2ゴール4アシストをマーク。来季のチャンピオンズリーグ出場圏内の4位フィニッシュに貢献した。

この活躍から、買い取りを考慮するセビージャをはじめ、パリ・サンジェルマンやアーセナル、チェルシーにエバートンといったクラブが興味。さらには保有元であるマドリーも評価を改めつつある中、ナポリもこの争奪戦に参戦する模様だ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、レギロンはジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の左サイドバックの理想像に一致しているとのこと。
一方で、レギロン獲得を狙うナポリの課題は、同じ左サイドバックを担うアルジェリア代表DFファウジ・グラムの売却。同選手は年俸350万ユーロ(約4億3600万円)を稼いでおり、ナポリの中では高給取りに位置する。グラムは以前から放出候補に挙げられており、本人も退団の意思を示しているようで、こちらのオペレーションはさほど難しいものにはならないと予想されている。

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