神戸がドウグラス1G1Aに山口の2Gで3試合ぶり勝利! 札幌は再開後初黒星《J1》

2020.08.02 16:30 Sun
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神戸がドウグラス1G1Aに山口の2Gで3試合ぶり勝利! 札幌は再開後初黒星《J1》明治安田生命J1リーグ第8節の北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸が2日に札幌ドームで行われ、アウェイの神戸が3-2で勝利した。

再開後3勝3分け無敗の札幌は3-1で勝利した前節の横浜F・マリノス戦から先発1名を変更して、田中を3バックの真ん中に起用。一方、ガンバ大阪に0-2で敗れ、5試合ぶりの黒星を喫した神戸は3名が入れ替わり、サンペール、ダンクレー、西をスタートからピッチに送り出した。

スロースタートな立ち上がりとなり、神戸が11分に古橋の負傷交代に見舞われたなか、13分にチャナティップが遠目の位置からゴールを狙うなど、フィニッシュの形を作り出した札幌が29分に先制。敵陣左サイドの浅い位置から高嶺が上げたアーリークロスがボックス内で処理を試みたトーマス・フェルマーレンのクリアミスを誘うと、こぼれ球に反応した荒野がスライディングで押し込んだ。

先制点を許した神戸だったが、すぐさま追いつく。31分、バイタルエリア左でボールを収めたドウグラスが相手を引き寄せて中央にパス。フリーで受けた山口がボックス中央からゴール右へ対角線上にコントロールショットを放つと、GK菅野も反応できず、ゴール左に吸い込まれた。

さらに、神戸は45分、自陣低い位置のアンドレス・イニエスタからのロングパスに反応した右サイドの西がワンタッチで相手DFを置き去りにすると、ボックス右から丁寧なラストパス。これに反応したドウグラスが倒れ込みながらも合わせ、逆転して前半を終える。

嫌なムードが漂う札幌だったが、後半立ち上がりの48分、チャナティップがボックス中央手前から右サイドに展開。リターンパスを受けた駒井がダイレクトで折り返すと、走り込んだ荒野に当たったボールがそのままゴールラインを割り、同点に追いつく。

追いつかれた神戸だったが、62分に相手のミスから再び勝ち越す。進藤のクリアが中途半端になると、酒井がボール奪取。バイタルエリア左から駆け上がってきた山口へインサイドで丁寧なラストパスを供給し、山口がダイレクトシュートをゴール右へ蹴り込んだ。

その後、チャナティップの強烈なシュートをGK飯倉が好セーブするなど、札幌の猛攻を耐えた神戸が3-2で逃げ切り。3試合ぶりの白星を手にした。一方、札幌は7試合ぶりの黒星となっている。

北海道コンサドーレ札幌 2-3 ヴィッセル神戸
【札幌】
荒野拓馬(前29、後3)
【神戸】
山口蛍(前31、後17)
ドウグラス(前45)
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