先月の契約延長から一転、レイトン・べインズが現役引退を発表

2020.07.27 05:42 Mon
Getty Images
エバートンの元イングランド代表DFレイトン・べインズ(35)が今季終了を以って引退することを発表した。

26日に行われたプレミアリーグ最終節のボーンマス戦後にカルロ・アンチェロッティ監督から明かされた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

「レイトンはここで歩みを止める決断をした。全てのエバトニアンが彼に感謝していることだと思う」
「我々としては彼にはクラブに留まってほしいと思っている。彼の知識は非常に重要なものだ。彼次第だがね」

2007年夏にウィガンから加入したべインズは、左サイドのスペシャリストして長きにわたりエバートンを支えてきた。通算420試合に出場し、39ゴール67アシストを記録。プレミアリーグでは2012年にプロ選手協会(PFA)が選ぶチーム・オブ・ザ・イヤーにクラブとしては22年ぶりに選出されると、翌年にも2年連続で受賞した。
また、イングランド代表では30試合の出場歴を持ち、2014年のブラジル・ワールドカップでは2試合に出場した。2012年のユーロにも参加したが、アシュリー・コールの存在もあり、出場機会は得られなかった。

近年のケガや新戦力の加入で大幅に出番を減らしたことが引退に繋がったかどうかは定かではないが、先月に2021年までの契約延長が発表されたばかりだった。

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