電光石火被弾も王者リバプールが逆転勝利で2019-20シーズンを締めくくる!《プレミアリーグ》

2020.07.27 02:09 Mon
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南野拓実が所属するリバプールは26日、プレミアリーグ第38節で武藤嘉紀が所属するニューカッスルと対戦し、3-1で勝利した。リバプールの南野は64分までプレー、ニューカッスルの武藤はベンチ入りも出場機会はなかった。前節、チェルシーとの打ち合いを制した王者リバプール(勝ち点96)は、その試合から先発メンバーを5人変更。サラー、マネ、フェルミノらに代えて南野、オリジ、チェンバレンらをスタメンで起用。南野は3トップの左で起用された。

5試合勝利のない13位ニューカッスル(勝ち点44)に対し、リバプールは開始早々に失点を喫する。1分、中盤での獲得したFKからシェルヴェイが素早くリスタート。このボールに反応したゲイルがゴール前まで抜け出した冷静にゴールネットを揺らした。

出鼻をくじかれたリバプールだったが、その後はペースを取り戻し徐々にニューカッスルゴールに近づいていく。すると29分、左サイドからカットインした南野がミドルシュートでゴールを脅かしたが、これは相手GKの好セーブに防がれた。

ポゼッションでニューカッスルを圧倒するリバプールは38分、右CKのセカンドボールをつなぐと、右サイド深くまで持ち上がったチェンバレンのクロスをファン・ダイクがヘディングで流し込み、1-1で前半を終えた。

後半に入っても主導権を握るリバプールは59分、ファン・ダイクのロングフィードをボックス左横に駆け上がったロバートソンがワンタッチで落とすと、これをバイタルエリア左で受けたオリジがカットインから右足一閃。シュートはゴール右に突き刺さった。

逆転に成功したリバプールは、64分に南野、オリジ、チェンバレンを下げてサラー、マネ、フィルミノを投入。すると66分、ロバートソンの左FKの流れたボールをボックス右のサラーが胸トラップからシュート。しかし、これは右ポストを直撃した。

その後も危なげない試合運びを見せたリバプールは89分、フィルミノが左サイドのスペースへ出したパスを拾ったマネがボックス左から切り込みシュート。内巻きのカーブがかかったシュートはゴール右に突き刺さった。

結局、試合はそのまま3-1で終了。リバプールが激動の2019-20シーズンを逆転勝利で締めくくった。
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