ムバッペが仏杯決勝で右足首を負傷…涙の負傷交代でCL出場に暗雲…

2020.07.25 14:40 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペのチャンピオンズリーグ(CL)出場はかなり厳しい状況だ。

PSGは24日にスタッド・ドゥ・フランスで行われたクープ・ドゥ・フランス決勝でサンテチェンヌと対戦。ブラジル代表FWネイマールの決勝点を守り切って1-0の勝利を収め、2年ぶり13回目の優勝を飾った。

しかし、同試合ではその決勝点に絡んだムバッペが負傷交代するアクシデントが発生。31分、スペースに抜け出しかけたムバッペに対して、サンテチェンヌDFロイク・ペランが後方から悪質なスライディングタックルを見舞うと、右足首を巻き込まれる形となったフランス代表FWはピッチで悶絶。プレー続行不可能なことは明らかで、ピッチを離れる際には涙を浮かべていた。

現時点で負傷の程度は不明だが、試合後には松葉杖で優勝セレモニーに参加しており、少なくとも今月31日に行われるリヨンとのクープ・ドゥ・ラ・リーグ決勝の欠場は確実な様相だ。

さらに、来月12日に予定されるアタランタとのCL準々決勝の出場にも暗雲が漂う。

◆試合後、松葉杖でセレモニー参加
コメント
関連ニュース
thumb

“アルゼンチンのカカ”ことハビエル・パストーレが決めたセンスあふれるPSG初ゴール【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はローマの元アルゼンチン代表MFのハビエル・パストーレがパリ・サンジェルマン(PSG)で決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆パストーレが決めた相手の意表を突くループシュート<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJIMTN6WWdhWSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2009年に加入したパレルモでブレイクし、一躍欧州トップクラブの若手選手となったパストーレ。そのエレガントなプレースタイルから、“アルゼンチンのカカ”とも呼ばれたパストーレは、次なる活躍の場として2011年にPSGに移籍した。 2018年の1月にローマに移籍するまで、公式戦269試合45ゴールを記録したパストーレだが、その記念すべき初ゴールは、2011年9月11日に行われた、リーグ・アン第5節のスタッド・ブレスト戦で決めたゴールだった。 0-0で迎えた68分、左サイドをFWジェレミー・メネズが突破して相手のボックス内に侵入する。ここで相手3人を引きつけたところでボックスのパストーレに横パス。これを受けたパストーレはファーストタッチでボールを中央へスライドさせ、シュート体勢に入る。しかし、相手DFとGKがファーサイドへのシュートを意識して右へ動いた絶妙のタイミングでパストーレは、ゴール左へループシュート。完全にタイミングを外されたGKは一歩も動けず、エレガントな初ゴールが決まった。 クラブ初ゴールを決めたパストーレの得点で先制したPSG。これが決勝点となり1-0で勝利している。 2020.08.13 21:00 Thu
twitterfacebook
thumb

リーグ・アン、PSGのCL準決勝進出に伴い開幕節の日程が変更に

リーグ・アンは13日、2020-21シーズンのリーグ開幕に関して、パリ・サンジェルマン(PSG)vsメスに日程が変更になったことを発表した。 新シーズンのリーグ・アンは今月21日(金)に開幕予定。欧州5大リーグではおよそ1カ月ほど早い開催となる。 当初、3連覇中の王者PSGとメスの一戦は23日に予定されていたが、PSGがチャンピオンズリーグで準決勝に進んだため、9月16日(水)に変更されることになった。また、マンチェスター・シティとの対決が控えるリヨンも準決勝に進んだ場合、モンペリエとの試合が同日に変更されるとのことだ。 ◆2020-21リーグ・アン開幕節 ▽8/21(金) 《26:00》 マルセイユ vs サンテチェンヌ ▽8/22(土) 《24:00》 ボルドー vs ナント 《28:00》 リール vs スタッド・レンヌ ▽8/23(日) 《20:00》 モナコ vs スタッド・ランス 《22:00》 ディジョン vs アンジェ ロリアン vs ストラスブール モンペリエ vs リヨン ニーム vs スタッド・ブレスト 《24:00》 ニース vs RCランス ▽9/16(水) 《26:00》 パリ・サンジェルマン vs メッツ 2020.08.13 18:25 Thu
twitterfacebook
thumb

パシャリッチ、CL惜敗に落胆も「僕たちは強豪相手にも戦える」

チャンピオンズリーグ(CL)敗退が決まったアタランタのクロアチア代表MFマリオ・パシャリッチは、早くも来季の大会に目を向けている。 アタランタは12日、CL準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。幸先良く先制しゲームをコントロールしていたかに見えたが、次第に主導権はPSGへと渡る。すると試合終了間際に同点に追いつかれ、アディショナルタイムでは逆転を許し1-2で敗戦。初挑戦となったCLはベスト8で敗退となった。 試合後、この試合で先制点を記録したパシャリッチがインタビューに応じ、敗戦に肩を落としてながらも、全力を尽くしたとイタリア『スカイ・スポーツ』に語った。 「残念だよ。僕たちは(勝利が)目前だった。でも、これがCLだよ。クオリティーの高いチームは2分間で2点をとれるんだ」 「失望もしているし、後悔もしている。だけど、前を向いて来シーズンのCLへ向けて準備をしていくよ」 「僕たちは全て出し尽くした。それは間違いないよ。ただ、PSGようなチームは個のクオリティーが高いから、いつだって試合を変えてしまうんだ」 「僕たちは強豪チームが相手でも戦えることを証明できたし、来シーズンのCLも同じように戦えると思うよ」 2020.08.13 16:11 Thu
twitterfacebook
thumb

劇的決勝点演出のムバッペ、医療スタッフに感謝

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが、出場が危ぶまれていたチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦後に医療スタッフへ感謝の言葉を送っている。 12日にCL準々決勝でアタランタと対戦したPSG。ムバッペは先月24日に行われたクープ・ドゥ・フランス決勝のサンテチェンヌ戦で、右足首にタックルを受け外じん帯を損傷。当初は全治3週間と見込まれ、アタランタ戦は欠場の見方が強かった。 しかし当日、ムバッペはベンチスタートとなったものの、60分にFWパブロ・サラビアとの交代で登場。1点差で負けていたチームの勢いが増し、74分と80分には味方のパスからゴールに迫る。すると90分にDFマルキーニョスのゴールで土壇場で同点に追いつくと迎えた93分、ボックス左に侵入したムバッペがFWエリック・マキシム・チュポ=モティングの決勝点をアシスト。稀に見る逆転劇を演じてみせた。 試合後、ムバッペはこの重要な一戦のために懸命な努力を注いでくれた医療スタッフに感謝し、クラブ全体の勝利を祝福した。 「間に合わせてくれた医療スタッフには本当に感謝してるよ。僕たち以外は誰も信じていなかったからね」 「クラブ全体の勝利だ。僕たちはみんなでこの結果を手にしたんだ」 なお、PSGは18日に行われる準決勝でライプツィヒvsアトレティコ・マドリーの勝者と対戦する。 2020.08.13 14:17 Thu
twitterfacebook
thumb

「当然の勝利」劇的逆転でのベスト4進出にトゥヘル監督が喜び

パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のベスト4進出を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 PSGは12日に中立地ポルトガルで行われたCL準々決勝でアタランタと対戦。27分にMFマリオ・パシャリッチに先制点を与えたが、途中交代が功を奏して、試合終了間際にDFマルキーニョス、FWエリック・マキシム・チュポ=モティングが立て続けにゴールを奪い逆転。2-1で勝利を収め、25年ぶりのベスト4進出を果たした。 自身はトレーニング中に足を負傷をしながらも指揮を振ったトゥヘル監督は「もし私の両足が無事だったら何をしていたのか想像してみてほしい。たぶん、40メートルをダッシュをしていた姿が見れたかもしれない。しかも、今日はクラブの50周年だ。この日は忘れないだろうね」と冗談を交えながら喜びを口にした。 「クラブの歴史的瞬間に参加できてとても嬉しく思う。外部の人たちには簡単そうに見えても、これらの目標を達成するのがどれほど難しいのかをわかっていない。しかし、これは大きな努力であり、私たち全員にとって非常に大きな一歩だ」 また、新型コロナウイルスの影響によりリーグ・アンは打ち切りとなり、3月以降の公式戦は2試合のみ。トゥヘル監督は調整が難しかったと明かした。 「チームを準備するのは非常に難しかった。試合がなかったのでリズムを掴めなかったが、最終日に感じたのはグループの決意、熱意、努力、トレーニングのクオリティ、愛とハードワークの混合だ。私にとっては、当然の勝利だったが、得点が遅かったのは運だった。でも運が初めて必要だと思った」 2020.08.13 13:55 Thu
twitterfacebook