セバーショスの去就は「レアル・マドリー次第」 アーセナル残留に前向きな姿勢も

2020.07.21 11:15 Tue
Getty Images
アーセナルでプレーするスペイン代表MFダニ・セバージョス(23)がイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューに応じた。

昨夏にレンタルでレアル・マドリーからアーセナル入りしたセバージョス。シーズン中盤に負傷した影響もあり、序列が低下した時期があったものの、新型コロナウイルスの影響による再開後はアーセナルの中盤で抜群の存在感を放っている。

そんなセバージョスは「このクラブは最初から居心地が良かった。ファンは僕をとても良く受け入れてくれた。チームメイトは僕をすべて簡単にしてくれた。アーセナルに加入するという僕の判断を後悔していない」とクラブへの感謝を述べた。
来シーズンはレアル・マドリーへの復帰が既定路線となっているが、現段階で去就が不透明な状況だと説明。ただ、来季以降もアーセナルでのプレーに前向きなコメントを残している。

「今は次の試合について考えている。勝ったらヨーロッパリーグに出場できるチャンスがあるからだ。そのあと、僕は冷静にならなければいけない。レアル・マドリーに戻る必要がある。3年契約が残る彼らが決断を下さなければいけない」
「彼らの決定を知ったら、僕は家族と親しい人と一緒に座って考え、来年の僕にとって何がベストかを探ることになる。しかし、アーセナルで非常に満足しているというのが真実だ。1年在籍したクラブだから、戻る決断は簡単だ。新たな監督や選手、リーグやクラブに適応する必要がないからね」

「それは僕にとって良いステップだと思う。だけど、さっきも言ったように僕の将来はレアル・マドリーにかかっている。今のところ、その判断はわからない」

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