ポルトガルの魔術師クアレスマが十八番のアウトサイドキックで代表初ゴール【インクレディブル・ゴールズ】

2020.07.03 11:45 Fri
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Getty Images
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はカスムパシャに所属するポルトガル代表MFリカルド・クアレスマが決めたゴールだ。

◆魔術師・クアレスマが魅せた衝撃アウトサイドシュート!

スポルティング・リスボンでプロキャリアをスタートさせたクアレスマは、バルセロナやポルト、インテル、チェルシーを渡り歩き、2010年にベシクタシュ加入。その後、アル・アハリやポルトを経て、2015年夏にベシクタシュ復帰を果たすと、今シーズンからはスュペル・リグのカスムパシャでプレーしている。

また、ポルトガル代表としては、ユーロに3大会連続で出場し、2016年のフランス大会では初優勝に貢献。通算で80試合に出場し10ゴールを決めている。

中でも代表初ゴールだった2007年3月24日の欧州選手権(EURO)予選ベルギー代表戦でのゴールは見事だった。

ポルトガル2点リードの69分、カウンターのチャンスを得たポルトガルは、FWクリスティアーノ・ロナウドが敵陣右サイドのクアレスマへとパス。クアレスマはファーストタッチで大きく切り返すと、ボックス右端からそのままアウトサイドキックでゴールを狙った。

綺麗なアウト回転が懸かったシュートは、ゴール左隅に吸い込まれ、れには相手GKもただ茫然と見送るしかなかった。

クアレスマは、アウトサイドだけでなくラボーナや変幻自在のドリブルを得意としており、「魔術師」の異名を持っている。
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