冨安フル出場のボローニャ、カリアリとの中位対決はドロー《セリエA》

2020.07.02 04:44 Thu
Getty Images
ボローニャは1日、セリエA第29節でカリアリをホームに迎え、1-1で引き分けた。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。

前節、吉田との日本人対決を制し5試合ぶりの勝利を飾った冨安の11位ボローニャ(勝ち点37)は、ヨーロッパリーグ出場圏内の7位ミランを5ポイント差で追う中、冨安が引き続き右サイドバックで先発となった。

10位カリアリ(勝ち点38)に対し、時間の経過とともに押し込む展開としたボローニャは、29分に最初の決定機。バロウのスルーパスでボックス左へ抜け出したパラシオが枠内シュートを放ったが、GKにセーブされた。
さらに35分、ロベルト・ソリアーノのミドルシュートでゴールに迫ったボローニャは39分にもチャンス。だが、ボックス右に侵入したメデルのクロスにパラシオが合わせたシュートはわずかに枠の上に外れた。

それでもボローニャが前半のうちに先制する。バロウが自身の出したスルーパスのルーズボールを拾ってボックス左へ。左足でニアサイドを打ち抜いた。
しかし迎えた後半開始1分に同点とされる。ナインゴランのシュートに反応したゴール前のシメオネにネットを揺らされた。

同点後は一進一退の攻防が続いた中、徐々に前半同様にボローニャが押し込む時間帯を増やしていくと、オルソリーニやバロウが勝ち越しゴールに迫っていく。

しかし、終盤にかけてはチャンスを生み出せず1-1でタイムアップ。中位同士の対決は勝ち点1を分け合う結果となった。

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