ピッポのベネヴェント、来季のセリエA昇格決定! 7節残して優勝《セリエB》

2020.06.30 10:25 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ベネヴェントが来季のセリエA昇格を決めた。

今季から就任したフィリッポ・インザーギ監督が率いるベネヴェントは今季のセリエBを好スタートで切り、新型コロナウイルスによる延期前の段階で2位クロトーネに20ポイント差をつける21勝6分1敗の首位。再開後も無敗を続け、29日にホームで行われた第31節のユーベ・スタビア戦も1-0の白星で飾った。

この結果、2位以下と勝ち点24差に広がり、7試合を残しての優勝が決定。見事にセリエA昇格を果たしている。なお、ベネヴェントのセリエA挑戦は2017-18シーズン以来2度目となる。

F・インザーギ監督はイタリアトップリーグ返り咲きを果たした試合戦後、『DAZN』のインタビューで「会長やディレクターが私を信じてくれて嬉しい。選手たちもスタッフと同じように期待以上の働きぶりだった。歴史に残るようなことをやってのけるなんて思ってもいないかったよ」と喜びの心境を明かした。
コメント
関連ニュース
thumb

セリエA昇格のベネヴェントの視線はすでに来季へ、代表クラス3選手獲得へ

セリエA昇格を決めたベネヴェントが、すでに来シーズンに目を向けているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 今シーズンのセリエBで23勝7分け1敗と圧倒的な強さを見せ、7試合を残して優勝が決定したベネヴェント。セリエAでの戦いに向け、複数選手の獲得を狙っているようだ。 まず1人目がリールの元フランス代表FWロイク・レミ(33)だ。今シーズン限りでリールとの契約が切れるレミだが、契約延長はせず。すでにメディカルチェックのためにベネヴェントへと向かっているとも報じられている。 そして、2人目がモナコのポーランド代表DFカミル・グリク(32)。2016年にトリノからモナコへと移籍したグリクは、今シーズンもリーグ・アンで23試合に出場していた。 『スカイ・スポーツ』によると、ベネヴェントとグリクの間で個人間合意はなされているものの、獲得にはクラブ間での交渉が必要になるようだ。 最後が、ドルトムントの元ドイツ代表FWアンドレ・シュールレ(29)だ。シュールレは今シーズン、スパルタク・モスクワへ買い取りオプション付きのレンタルで移籍していたものの、買い取りは見送られドルトムントへと復帰。復帰後もポジションはないとみられるシュールレにも触手を伸ばしているようだ。 昇格組がなりふり構わぬ補強でチームを作ることは少なくないが、来季のベネヴェントもその道を辿るのだろうか。 2020.06.30 20:50 Tue
twitterfacebook
thumb

セリエA昇格濃厚のベネヴェント、F・ジョレンテへの関心を明言!

セリエBに所属するベネヴェントのパスクアーレ・フォッジャ氏が、ナポリ所属の元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテ(35)に興味を持っていることを明かした。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ベネヴェントは2017-18シーズンを最後にセリエBへ降格。だが、今シーズンはイタリア代表のレジェンド、フィリッポ・インザーギ監督の下で、2位のクロトーネに勝ち点20差をつけて首位を独走中。2年ぶりの昇格まで残り4勝と迫っている。 来季のセリエA昇格をほぼ手中に収めているベネヴェントは、新たな戦力としてジョレンテに目を向けているという。スポーツディレクターを務めるフォッジャ氏は、ジョレンテに関心があることをイタリアのラジオ番組『Radio Kiss Kiss』に話した。 「私たちはジョレンテを追いかけているよ。他のプレーヤーと同じようにね」 「ジョレンテを好きか?と尋ねられたら、私は間違いなくイエスと答えるだろうね。彼は2年前にチャンピオンズリーグ決勝の舞台に立っている。それが彼という選手を物語っている」 「彼は我々のリストの中でも最上位に位置しているよ」 ジョレンテは今夏、トッテナムからフリーでナポリに加入。ここまで公式戦24試合に出場し4ゴール1アシストを記録していがフルタイム出場は2試合のみ。契約は2021年までとなっている。 2020.05.22 18:50 Fri
twitterfacebook
thumb

ピッポ率いるベネヴェント、セリエA昇格に向けジョビンコを照会

元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコ(33)の獲得に2部クラブが動いているようだ。イタリア『イル・マッティーノ』が伝えた。 ユベントス下部組織出身のジョビンコは、エンポリやパルマでもプレー。2015年2月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントFCへと移籍すると、2019年1月からはサウジアラビアのアル・ヒラルへ活躍の場を移していた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJkWDJTZnRsciIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> これまで、幾度となくイタリア復帰が囁かれているジョビンコだが、古巣のパルマが獲得に乗り出しているとも報じられていた。 そんな中、来シーズンのセリエA昇格に近づいているセリエBのベネヴェントが獲得に興味を示しているとのこと。『イル・マッティーノ』によると、代理人に対してベネヴェントが昇格した際の移籍の可能性について連絡したとされている。 ベネヴェントは、中断前の段階で2位のクロトーネと勝ち点差20でセリエB首位に立っており、昇格をほぼ確実としている。 かつてユベントスやミラン、イタリア代表でも活躍したフィリッポ・インザーギ監督が率いるチームはセリエA昇格に際して補強に動くとされ、ジョビンコをターゲットにしているようだが、どのような動きがあるだろうか。 2020.04.19 21:30 Sun
twitterfacebook
thumb

ベネヴェントで輝きを取り戻すDFカルディローラ、ユース時代にはトッテナム移籍に近づいていた

ベネヴェントに所属するイタリア人DFルカ・カルディローラ(29)が、かつてトッテナム移籍に近づいていたことを告白した。イタリア『Gianluca Di Marzio』が伝えている。 インテルの下部組織で育ったレフティーのセンターバックであるカルディローラは、2010年7月にトップチームに昇格。ただ、インテルでは公式戦出場を果たせず、ブレシアやチェゼーナを経て、2013年6月にブレーメンに加入していた。 そのブレーメンでは移籍初年度こそ主力として活躍したものの、2年目以降は控えに甘んじると、2019年1月にベネヴェントに完全移籍。今シーズンはリーグ最少失点で首位に立つ守備の要として、セリエBで26試合に出場し2ゴールをマークしている。 自身のキャリアで最高のシーズンを過ごすカルディローラだが、かつてはビッグクラブへの移籍が近づいたことをイタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏のインスタライブで明かした。 「僕はインテルのユースチームでキャプテンを務め、すべてのアンダー世代のイタリア代表でもプレーしていた。イングランドのクラブからも注目されていたよ」 「特にトッテナムは僕を獲得しようと積極的に動いていた。僕もイングランドでのプレーを夢見ていたが、両親が移籍を許してくれなかったんだ。がっかりしたけど、その後インテルのトップチームに昇格することができたし、留まってよかったと思ったよ」 「僕のキャリアについて唯一後悔していることは“タイミング”かな。トップチームがトレブル(3冠)を達成した翌年にトップチームへ昇格したから、僕がプレーする場所はなかったんだ」 2020.04.16 07:30 Thu
twitterfacebook
thumb

東京五輪世代サイ・ゴダード、キプロス1部へレンタル移籍

キプロス1部のパフォスは1日、元U-17日本代表MFサイ・ゴダード(22)をセリエBのベネヴェントからレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル移籍期間は2020年6月30日までとなる。 イギリス人の父親と日本人の母親を持つサイ・ゴダードは、2013年にトッテナムのアカデミーに入団し、U-18チームで背番号10を背負うなど将来を嘱望されていた。しかし、トップチームへの昇格は叶わず、昨夏にベネヴェントに完全移籍していた。 2018-19シーズンはセリエBでわずか2試合の出場に終わり、シーズンを通して18分間の出場にとどまっていた。今シーズンから、現役時代ミランで活躍したフィリッポ・インザーギ氏が監督に就任するも、ここまでベンチ入りできない状況が続いていた。 U-16、U-17と日本代表に招集されていたサイ・ゴダード。東京五輪世代であり、かつてはアジアの有望な若手トップ10にも選ばれていたが、キプロスでの再起はあるだろうか。 <span data-gns-video="https://d00030400.gamecity.ne.jp/cws/lite/ad/20190903_gns/190903news.mp4" data-gns-video-caption="東京五輪世代サイ・ゴダード、キプロス1部へレンタル移籍"></span> 2019.09.03 14:25 Tue
twitterfacebook