ハマーズ、サバレタら3選手と6月30日での契約終了を発表
2020.06.25 00:30 Thu
ウェストハムは25日、元アルゼンチン代表DFパブロ・サバレタ(35)、元コロンビア代表MFカルロス・サンチェス(34)、イングランド人DFジェレミー・エンガキア(19)ら3選手が契約の切れる6月30日でクラブを離れることを発表した。
2017年夏にマンチェスター・シティから加入したサバレタは、ウェストハムでは公式戦79試合に出場。昨季は主将を務めることもあったが、今季はベンチを温める機会が多く、公式戦13試合の出場にとどまっていた。そして、現在負傷を抱えているとのことで今季終了までの短期契約のオファーを受けないことにしたようだ。
そして2018年夏にフィオレンティーナから加入したカルロス・サンチェスは、ウェストハムでは公式戦17試合に出場。昨季はヒザの負傷により棒に振り、今季は公式戦10試合に出場していた。
14歳の時にチェルシーからウェストハムに加入した右サイドバックのエンガキアは、今年1月のリバプール戦でプレミアリーグデビュー。それからプレミアリーグ5試合に出場していた。
2017年夏にマンチェスター・シティから加入したサバレタは、ウェストハムでは公式戦79試合に出場。昨季は主将を務めることもあったが、今季はベンチを温める機会が多く、公式戦13試合の出場にとどまっていた。そして、現在負傷を抱えているとのことで今季終了までの短期契約のオファーを受けないことにしたようだ。
14歳の時にチェルシーからウェストハムに加入した右サイドバックのエンガキアは、今年1月のリバプール戦でプレミアリーグデビュー。それからプレミアリーグ5試合に出場していた。
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