ローマ、ムヒタリアン獲得資金調達のためにクライファートをアーセナルに売却か?
2020.06.15 16:45 Mon
ローマはアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(31)を求めて、アーセナルと様々な妥協案を探っている最中のようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。ムヒタリアンは昨夏、アーセナルから300万ユーロ(約3億5000万円)の有償レンタルでローマに加入。ここまで公式戦17試合出場6ゴール4アシストを記録し、少ない出場機会ながらチームの主力選手として定位置を掴んでいる。選手本人も残留を望んでおり、クラブ側も完全移籍での獲得を希望するなど相思相愛の状態にある。
ところが、財政難に喘ぐクラブはアーセナルの要求額を満たしておらず交渉は難航。アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督も、ムヒタリアンを来季のチーム構想に含んでいると発言しており、今夏のアーセナル復帰が既定路線と見られていた。
それでも諦めきれないローマは、アーセナルとの話し合いを続行し新たな案を提案。それはオランダ代表FWユスティン・クライファート(21)をアーセナルに3500万から4000万ユーロ(約42億円から48億円)で売却し、その資金でムヒタリアンを獲得するというものだそうだ。
なお、ローマがクライファートを2500万ユーロ以上の額で移籍させる場合、元所属のアヤックスに移籍金の10%を支払う条項が盛り込まれているという。
それでも諦めきれないローマは、アーセナルとの話し合いを続行し新たな案を提案。それはオランダ代表FWユスティン・クライファート(21)をアーセナルに3500万から4000万ユーロ(約42億円から48億円)で売却し、その資金でムヒタリアンを獲得するというものだそうだ。
両選手の代理人はミーノ・ライオラ氏が務めていることから、交渉は円滑に進むと見込まれている。アーセナルはムヒタリアンを1200万から1400万ユーロ(約14億4000万から16億8000万円)で売却する意思をローマに伝えている模様だ。
なお、ローマがクライファートを2500万ユーロ以上の額で移籍させる場合、元所属のアヤックスに移籍金の10%を支払う条項が盛り込まれているという。
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アルメニア人ムヒタリアンにELカラバフ戦欠場の可能性 その背景には…
▽8月31日に行われたヨーロッパリーグ(EL)抽選会の結果、カラバフと同組となったアーセナルだが、アルメニア人であるMFヘンリク・ムヒタリアンは、対カラバフ戦は欠場する可能性が指摘されている。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽カラバフのあるアゼルバイジャンとムヒタリアンの母国であるアルメニアは、現在紛争も起こりかねないほどの緊張状態が続いている。その原因となっているのが、ナゴルノ・カラバフ地域の所有権問題。南コーカサスの内陸部にあるこの地域は、国際的にはアゼルバイジャンの一部として認められているものの、人口は主にアルメニア人で占められており、その所有権を巡って古くから紛争が起こっている。1994年から停戦となっているが、両国家の睨み合いは今も続いているようだ。 ▽そのような状況から、過去には2015年のヨーロッパリーグで、当時ドルトムントに所属していたムヒタリアンはアゼルバイジャンのガバラとの試合を欠場した背景がある。 ▽そして今回もその可能性が指摘されており、アーセナルのスポークスマンは「すべての選手とスタッフの安全性とセキュリティは最優先事項だ。スタジアムの状況を見て選手と話し合い、それから決定を下すつもりだ」とコメント。また、同クラブのウナイ・エメリ監督は「彼には我々と共にいてもらいたいが、まだ話をしていない」と、明言を避けた。 ▽欧州サッカー連盟(UEFA)は、この件に関して「UEFAが主催する試合において、選手たちが他国へ入国するためのビザを発行できるよう、協会やクラブ、大使館へ文書を送ることは標準的な手続きである」と、声明を発表している。 2018.09.01 15:35 Sat3
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