ヴェルナー放出のライプツィヒ、代役にファン・ヒチャンをリストアップ
2020.06.12 13:39 Fri
ライプツィヒが、ザルツブルクの韓国代表MFファン・ヒチャン(24)に関心を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えている。
絶対的エースのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーのチェルシー行きが決定的となっているライプツィヒ。ブレーメンで今季10ゴールのコソボ代表FWミロト・ラシツァなど、様々な若手有望株が後釜候補に上がる中、ザルツブルクで印象的な活躍を残すファン・ヒチャンもトップターゲットと見られているようだ。
今年1月にリバプールに移籍した日本代表MF南野拓実の同僚だった同選手。2015年からザルツブルクの下部組織に在籍し、ハンブルガーSVへのレンタルを経て迎えた今季は南野や、同じく1月にドルトムントに移籍したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドらと共にゴールとアシストを量産。オーストリア・ブンデスリーガで20試合9ゴール9アシスト、チャンピオンズリーグでも6試合で3ゴール5アシストの成績を残している。
2021年で契約が切れるファン・ヒチャンには、ウォルバーハンプトンが2300万ユーロ(約28億円)の移籍金で獲得に迫ったが、上述したように南野とハーランドを失っていたことから、なんとか慰留に務めたようだ。
ライプツィヒとザルツブルクといえば、共にレッドブル・グループの傘下クラブであるが、どのように移籍交渉に影響していくのだろうか。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.03 17:30 Thu4
ライプツィヒがPSGの逸材CBビチャーブ獲得に迫る
RBライプツィヒが、パリ・サンジェルマン(PSG)のU-19フランス代表DFエル・シャダイル・ビチャーブ(18)の獲得に迫っている。 PSGのアカデミー育ちのビチャーブは、2022-23シーズンからファーストチームに昇格。そのデビューシーズンは公式戦19試合に出場した。 センターバックを主戦場に左サイドバックでもプレー可能な196cmのアスリート型DFは、18歳ながら圧倒的なフィジカル能力を有し、PSGアカデミー育ちらしく左足の正確なキックを武器に攻撃面でも貢献度が高いモダンなプレースタイルの持ち主だ。 PSGとの現行契約は2024年までとなっている中、クラブはこれまで若き逸材の慰留を目指してきたが、ここに来てライプツィヒ移籍が決定的な状況に。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ビチャーブはライプツィヒ移籍に向けて17日に現地でメディカルチェックを受けることになるという。 移籍金に関しては1800万~2000万ユーロ(約28億~31億1000万円)程度が見込まれている。 ライプツィヒではマンチェスター・シティが獲得に動くクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルを始め、ディフェンスラインの数選手の退団の可能性があり、ビチャーブに加えてフェイエノールトのオランダ代表DFルシャレル・ヘールトライダ、リヨンのU-21フランス代表DFカステロ・ルケバといった若手有望株に触手を伸ばしている。 2023.07.17 13:47 Mon5
