鎌田が一時同点弾演出も2連覇目指すバイエルンが3年連続の決勝進出!《DFBポカール》

2020.06.11 05:40 Thu
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Getty Images
DFBポカール準決勝、バイエルンvsフランクフルトが10日に行われ、2-1でバイエルンが勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地は66分から出場、MF長谷部誠はベンチ入りも出場しなかった。

ブンデスリーガ8連覇を目前とし、ポカール2連覇を目指すバイエルンと、2年前のポカール覇者で王座奪還を目指すフランクフルトの一戦。

バイエルンは4-2で勝利した直近のレバークーゼン戦のスタメンからこの試合の直前に背中を痛めたニャブリに代えてペリシッチのみを変更した。対するフランクフルトは長谷部と鎌田が共にベンチスタートとなった。

アンドレ・シウバを最前線に置く[3-6-1]を採用したフランクフルトに対し、立ち上がりから圧倒したバイエルンは6分に左CKからミュラーに決定機が訪れると、14分に先制する。レヴァンドフスキの落としを受けたミュラーが浮き球パスを送ると、ボックス左のペリシッチがダイビングヘッドで流し込んだ。

その後もバイエルンがハーフコートゲームを展開する一方的な試合運びを見せたが、追加点は生まれず前半を終えた。

枠内シュート0で前半を終えたフランクフルトは迎えた後半、前がかる入りを見せる。やや流れの悪いバイエルンは62分、コマンとペリシッチの両ウイングに代えてチアゴとリュカを投入。ウイングにはA・デイビスとミュラーが入った。

対するフランクフルトは66分に鎌田とダ・コスタを投入すると69分、この2選手が絡んで同点とする。ボックス左でパスを受けた鎌田が反転から左足シュート。ルーズボールをダ・コスタが押し込んだ。

それでも74分、バイエルンがすかさず勝ち越す。ミュラーのパスをボックス右で受けたデイビスが折り返し、最後はレヴァンドフスキが押し込んだ。一度はデイビスのポジションがオフサイドと判定されたものの、VARの末にオンサイドに変わりゴールが認められた。

再び追う展開となったフランクフルトはドストを投入。2トップに変更して前線に人数をかけた。終盤にかけてはフランクフルトがゴールに迫ったものの、バイエルンが逃げ切り。レバークーゼンが待つ決勝へ3年連続での進出を決めた。


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