札幌守護神ク・ソンユン、大邱FC移籍が決定…「皆さんにご理解いただきたい」

2020.05.29 14:55 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
北海道コンサドーレ札幌は29日、韓国代表GKク・ソンユン(25)の移籍決定を発表した。移籍先はKリーグの大邱FC。形態は完全移籍となる。

ク・ソンユンは2012年に来日してセレッソ大阪U-18に入団後、2013年にトップチーム昇格。2015年に札幌入りした。その札幌で加入初年度から出番を掴み、今季を含めた在籍6年間でリーグ戦通算167試合に出場。韓国代表としても昨年にデビューを果たして、通算2キャップを記録している。

シーズン途中での札幌退団を受け、ク・ソンユンはクラブ公式サイトを通じてコメント。母国の兵役義務を全うするための移籍だと綴り、「早く戻ってきたいという思いがあり、予定より早く帰国することに決めました」と記した。

「新型コロナウイルスで大変な状況ですが、このようなお知らせになり申し訳ないと思っています。今シーズン、頑張って皆さんと一緒に戦って、チームの目標であるACLやリーグタイトルを目指して頑張りたかったのですが、自分には国の義務があります」

「早く戻ってきたいという思いがあり、予定より早く帰国することに決めました。皆さんにご理解いただきたいと思います。韓国のチームでは、人間として選手としてもっと成長して、いつかまた札幌に戻ってきてプレーして、皆さんと熱い試合をしたいです」

「コンサドーレに来るまではベンチにも入れない選手でした。僕の能力を信じて加入させてもらって、開幕戦から起用してもらいました。そこから皆さんに応援してもらって、自分の人生が180度変わるくらい、いろんなことがありました」

「この6年間は忘れません。ありがとうございました」
コメント
関連ニュース
thumb

札幌が鈴木&L・フェルナンデス弾で鹿島を粉砕! 鹿島は公式戦5連敗に…《J1》

8日、明治安田生命J1リーグ第3節の鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌が県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-2でアウェイの札幌が勝利した。 今季からザーゴ監督を迎えて王座奪還を目指す鹿島だが、初戦はサンフレッチェ広島、前節は川崎フロンターレに敗れ2連敗。さらにアジア・チャンピオンズリーグやルヴァンカップを含めると公式戦4連杯中だ。今節は川崎F戦から内田に代えて広瀬、土居に代えて染野を先発に起用した。 一方、札幌は2-1で勝利した前節の横浜FC戦からメンバー変更はせず、ここまでの全3試合でゴールをマークしている絶好調の鈴木を筆頭にジェイ、チャナティップなど、強力な攻撃陣を引っ提げて鹿島の地へ乗り込んだ。 試合開始直後1分、鹿島が早々にチャンスを迎える。フィールド中央右からの犬飼の縦パスにファン・アラーノがディフェンスラインの背後を取る。このままボックス内へ持ち上がり、切り返して左足のシュートを狙うもGK菅野に処理された。 ピンチを脱した札幌は7分に反撃。宮澤が自陣からハイラインを敷く鹿島のディフェンスラインの裏へパスを供給。これに走り込んだ鈴木がGKクォン・スンテと1対1を制し、先制点をもたらした。 さらに札幌は追加点を狙う。14分、チャナティップの右サイドへの展開から白井が駆け上がり中へクロス。走り込んだ鈴木が頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。 良い流れで進めていた札幌だが21分にアクシデント。自陣からトップスピードでボールを持ち上がった鈴木だったが途中で足を痛め続行不可能に。駒井と交代となった。 追い掛ける鹿島は45分、前線でボールを収めた和泉からパスをもらったエヴェラウドがボックス内左へ侵入しマイナスの折り返し。ボックス手前中央で待っていたファン・アラーノが左足を振り抜いたが、上手くミートできず1点ビハインドのまま試合を折り返した。 後半先にチャンスを演出したのは鹿島。56分、右サイド深くを取ったファン・アラーノからの低いクロスにエヴェラウドが合わせるも、ディフェンスのブロックに遭い枠へ飛ばせず。続く62分には、ボックス手前左で受けたエヴェラウドがカットインから強烈なシュートでゴール左隅を狙うが、左のポストに阻まれてしまった。 75分には両守護神のビッグセーブ。鹿島は菅との1対1をGKクォン・スンテがブロック。対する札幌は、その流れのまま永戸に強烈なシュートを見舞われるも、GK菅野が弾き出した。 そして後半アディショナルタイム、追いすがる鹿島の攻撃を躱した札幌は、前線でボールを奪った駒井がボックス手前まで持ち上がり、右のルーカス・フェルナンデスへ供給。途中出場のルーカス・フェルナンデスは見事な個人技でDFを2枚剥がしフィニッシュ。 これで2点差とした札幌がアウェイで鹿島に勝利し2連勝。一方の鹿島は泥沼の公式戦5連敗となった。 2020.07.08 23:02 Wed
twitterfacebook
thumb

鈴木武蔵が公式戦3戦連発となる2ゴールの活躍で横浜FCを下す《J1》

4日、明治安田生命J1リーグ第2節の横浜FCvs北海道コンサドーレ札幌がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、1-2で札幌が勝利を収めた。 2月21日に開幕を迎えたJ1だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて中断。約4カ月が経過し、ついに再開となった。 横浜FCは、開幕戦から6名を変更。最終ラインの3名は全て変更し、プロデビューのDF星キョーワァン、DF田代真一、DF小林友希が並ぶ。また、プロ10年目でJ1デビューとなるMF佐藤謙介、MF松浦拓弥、FW斉藤光毅が先発した。なお、FW三浦知良はメンバー外となっている。 対する札幌は、2名を変更。兵役の関係もあり退団したGKク・ソンユンに代わりGK菅野孝憲が先発。また、DFキム・ミンテに代わって、ケガから復帰したMF深井一希がスタメンに入った。 久々の公式戦はリモートマッチ(無観客試合)となり、これまでと違う雰囲気のなかでキックオフを迎えた。立ち上がり3分、ボックス手前でパスを受けたチャナティップがボックス左にドリブルで侵入。中央へ折り返すと、鈴木武蔵がダイレクトシュート。これはDF小林にブロックされるも、こぼれ球を打ち直し、札幌が先制に成功する。 早々に失点をした横浜FCだったが5分、ボックス内で粘りを見せると、一美の落としをマギーニョがシュート。際どいコースに飛んだものの、わずかに左に外れる。 札幌は7分、荒野と菅のコンビネーションで左サイドを仕掛けると、ジェイのリターンをダイレクトで菅がクロス。これを鈴木がダイレクトでシュートするが、枠を超えていく。 札幌が攻める時間帯が続いた中16分、横浜FCはハーフウェイライン付近からの佐藤の縦パスを受けた一美が相手DFに囲まれるかと思いきやフリックの形で後方へ抜け出す。GK菅野との一対一となると、フェイントでかわし、無人のゴールへ蹴り込み、自身のJ1初ゴールで同点に追いつく。 互いに後方からビルドアップをここ見る展開が続く中、札幌がやや優勢な展開に。それでも横浜FCは32分、左サイドを上がった志知がグラウンダーのクロス。ポッカリと空いたところに一美が構えてダイレクトシュートも、枠を外れていく。 38分には、斉藤が自陣からドリブルを仕掛けるとボックスまで侵入。それでも強引に左足でシュートを放つと、GK菅野がなんとかセーブ。これで得たCKから志知がヘディングで合わせるも、これまたGK菅野にセーブされる。 40分にもビッグチャンス。スルーパスに反応したマギーニョが折り返すと、こぼれ球を斉藤がボックス内からシュート。しかし、これは惜しくも枠を外れる。 交代なしでスタートした後半、互いに前半同様にボールを保持しながら攻める姿勢を見せる。すると53分、チャナティップがハーフウェイライン付近からスルーパス。スピードを生かして抜け出した鈴木が持ち出し、ボックス内から冷静にシュートをと決めて勝ち越しに成功する。 66分、鈴木からのスルーパスに反応したチャナティップが独走。GKと一対一になるとシュートを選択せず横パス。これを走り込んだジェイがシュートも、利き足と逆だったため枠を大きく外してしまい、決定機を逸する。 後半は札幌にペースを握られている横浜FCは、65分に一気に3選手を交代。マギーニョ、志知、一美に代えて、中山、武田、皆川を投入。さらに、74分には瀬古に代えて松井を投入し同点を目指す。 徐々にペースを取り戻した横浜FCは86分、ボックス手前でFKを獲得。これを斉藤が直接狙うが、わずかに落ち切らずに枠を越えて行く。 アディショナルタイムには中村俊輔を投入するも、札幌の攻勢は止まず。そのままタイムアップを迎え、1-2で札幌が今季初勝利を収めた。 横浜FC 1-2 北海道コンサドーレ札幌 【横浜FC】 一美和成(前16) 【札幌】 鈴木武蔵(前3) 鈴木武蔵(後8) 2020.07.04 20:00 Sat
twitterfacebook
thumb

札幌そして日本の屋台骨へ、プロ1年目の田中駿汰が新たな相棒を手に抱く決意

視野の広さと類稀なる展開力を備え、中盤、そして最終ラインでもプレーができる田中駿汰。プロ1年目の2020年だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で思わぬスタートとなった。 2019年はU-22日本代表だけでなく、A代表としてもプレーし、飛躍の一年となったが、2020年はどんな躍進を見せるのか。新たなパートナーと共に臨むシーズンへ、強い意気込みを語った。 取材・文:菅野剛史 取材協力:ミズノ <span class="paragraph-title">◆「この状況を言い訳にしない」</span> ──新型コロナウイルスの影響で長い中断期間がありました。現状のコンディションは? 「一番気にしていたのは体力的な部分だったので、まず全体練習始まってから今までは結構上げて、負荷を高めにやってこれた。結構戻りつつあります。あとは、僕らはまだ練習試合をしていないので、試合の体力がどうなっているかはわからないですけど、徐々にコンディションは上がってきています」 ──キャリアを通じてサッカーをしない期間がここまで空く事は無かったと思います。この中断期間中の過ごし方、気を付けていたことは? 「中断期間は、大学の頃からやってもらっているトレーナーの方に、カラダのズレとか呼吸の使い方、体幹とかを中心に、オンラインでトレーニングを増やしていました」 ──試合が続くシーズン中ではなかなかできないことをやられていたんですね 「そうですね。時間が無いと中々できない事なので。いい期間にはなったかと思います」 ──プロ1年目のシーズンですが、その中で開幕直後にこういった形になってしまいました。心境はいかがですか? 「想定していた事とは全く違う状況になっていますけど、でもこういう状況をプラスに変えられるように、気持ちの部分ですね。この状況を言い訳にせず、自分のカラダと向き合う期間が増えたということでとらえる事ができれば、その後の再開した時により良いパフォーマンスができるのではないかと思っています」 ──実際にピッチに戻ってトレーニングをした時にギャップやコンディションの部分での変化を感じましたか? 「やっぱり中断期間があって、コンサドーレは難しいというか頭を使う練習が多いので、その頭を使う練習を久しぶりにやった時は結構苦戦しました。でも、中断期間前より今はコンビネーションもいいし、コミュニケーションも取れているので、よりいいチームになっているのではないかと思います」 ──個人的に何かやっていた事はありますか? 「YouTubeでいろんな選手の動画を観たりしました」 ──プロになって実際にベンチでチームの試合を観る、試合に関わりました。そこで感じたものはありますか? 「サポーターの方がスタジアムに入っての試合というのはしたことがなかったです。あの雰囲気の中でベンチに入ることはできましたけど、実際ピッチに立つことができれば、またもっと違う感情というか気持ちになるのではないかと思います。早くピッチに立ってサポーターの皆さんの目の前で、しっかり自分のプレーというのを表現したいなと思っています」 <span class="paragraph-title">◆「フィット感が全然違う」</span> ──今回新たに出た『モレリア ネオ Ⅲ ジャパン』ですが、手にした印象は? 「まず、印象は『軽い』です。結構軽いスパイクが好きなので、軽いスパイクとフィット感があがっていると思うので そこが気に入っている部分です」 ──スパイクを選ぶ上でこだわりはありますか? 「まずは、革のスパイクが好きなので、一番は革のスパイクを選ぶことと、あとは足にちょっとでもストレスがかからないようなスパイクが好きです。『モレリア ネオ』は何のストレスも足にかからないので、履いていてフィット感も素晴らしいですし、自分のイメージした所通りに蹴れるというか、そこは大事なポイントかなと思います」 ──実際に履いてみて、軽さ以外で変わったと感じるポイントは? 「前の『モレリア ネオ Ⅱ』の時は、ローテーションしているので、履く期間が空くとちょっと革が固くなって、久しぶりに履いたらちょっと足が窮屈だなと感じる部分がありました」 「今回は、比較的柔らかいというか、ちょっと期間を置いても、中断期間とか置いていても、履いてみても全然固くならず、常にフィットする状態だったので、そこは自分としてはすごく良いポイントだと思います」 ──プレースタイルやポジションとして、スパイクを選ぶポイントはありますか? 「やっぱりパスの部分でちょっとでもズレたら後ろは失点に繋がるので、その繊細さという部分では、『モレリア ネオ』に関しては大分補ってくれるというか、そんなにミスが増えないので、その部分ではすごい助かっています」 ──他のスパイクも履かれたことはあるかと思いますが、やはりモレリアシリーズは違いますか? 「そうですね。やっぱり全然違います。一番はフィット感が、僕としては全然違うと思っています」 <span class="paragraph-title">◆「最初の4連戦は絶対に獲らないといけない」</span> ──チームとしてアウェイ4連戦、関東でキャンプが行われますが、違う環境で長い間調整することはどう感じていますか? 「やっぱり北海道のチームはそういう宿命というか、最初のキャンプも長めにやっていたので、またキャンプっていう形にはなります。でも、アウェイ4連戦でしっかり勝って、勝ったら勢いに乗れると思います」 「その勢いに乗ってホームに戻って、やっぱり優勝を目指しているので。そこに行くためには最初の4連戦というのは絶対に獲らないといけないと思いますし、チーム全体では理解していると思うので、アウェイ4連戦は心配はしていないですね」 ──無観客での試合、サポーターが少ない中で開催されますが、影響はありそうですか? 「やっぱり、モチベーションの部分とかには繋がってくるとは思いますが、普段と変わらずテレビの前とかDAZNの前とかではたくさんの人が見てくれているという思いでやれば、自然に気持ちは上がってきます」 「でも、ゆくゆくは観客も徐々に入っていくという事なので、そこまでしっかり責任感のあるプレーをしてチームに貢献したいなと思っています」 ──トレーニングにもサポーターは来れない状況ですが、普段からサポーターの方からパワーをもらっている点では影響を感じていますか? 「そうですね。やっぱり直接声をかけてもらうというのは非常に力になるので、やっぱりそれが無いっていうのは影響ありますね。こういう状況ですけど、練習もそのうち見に来てくれる形にはなると思うので、直接声をかけていただく事が増えればモチベーションに繋がります」 <span class="paragraph-title">◆「金メダルを目標にやっていきたい」</span> ──2019年はU-22とA代表で試合に出られましたが、日本代表に対する思いは大きいですか? 「やっぱり去年初めて代表に選んでいただいてから、コンスタントに選んでもらっていたので、そこはしっかり代表に入って、初めて入ったからとかいうのでは無く、そういうことは関係なくしっかり責任感もってやらなければいけないなっていう場所が代表だと思いました」 「色々な方が観てくれているし、そういう中でやっぱりチーム、僕は大学でやっていたので、その大学でやっていた時とは全く違った感情で試合はしていました」 ──U-22とA代表は同じ森保一監督が指揮しています。印象は全く違いますか? 「そうですね。やっぱりオリンピック代表でやる試合ももちろん緊張感のある試合でしたけれど、やっぱりE-1選手権っていうのは、A代表で普段やっている選手と一緒にやれたということで、試合だけでなく練習の中からでも刺激にはなったので、 とてもいい経験にはなったなと思います」 ──一方で、東京五輪は1年間延期になりました。どのような心境でしたか? 「やっぱり自国開催なので、こんな事は人生で一度あるか無いかだと思います。それが延期してしまいましたけど、自分の気持ちは変わらずオリンピックに出て自分の評価をしっかり上げるっていうのが目標です」 「延期したことによってその新しい競争もどんどん生まれてくると思うので、その結果、日本の力が底上げになればいい事かなと思います。しっかり全員で争って、来年開催できれば、しっかり選ばれるようにして、金メダルというのを目標にやっていきたいなと思います」 <span class="paragraph-title">◆「3バックの真ん中がやりやすい」</span> ──今シーズン北海道コンサドーレ札幌で魅せたい、やっていきたいことはありますか? 「自分の特長であるビルドアップの部分はしっかりと出していきたいなと思っていますし、ボランチで出ても後ろで出てもどっちでも行けるっていうのを、森保さんも評価してくれていたと思います。そこは変わらず両方の質を上げて行って、まずはチームでしっかりポジションを掴む事っていうのを今は目標にやっています」 ──システム的に五輪代表とペトロヴィッチ監督のやっているものは並びとしては一緒だと思います。クラブでのプレーを活かせそうな部分は感じていますか? 「感覚としてはコンサドーレでやっている時も、代表でやっている時も結構似たような感じでできていたので、コンサドーレでしっかりやっていれば、代表でも3バックっていうのはそつなくできるのではないかと思っています。特にミシャのサッカーは結構頭を使うので、それをできれば代表にもプラスになっていくのではないかと思います」 ──センターバックとボランチでは、どちらがやりやすいとかありますか? 「今は3バックの真ん中が僕としては一番やり易いなと思っています」 ──それは守備の面もフィードの面も含めてですか? 「そうですね。コンサドーレの3バックの真ん中はボランチ的な役割もあるので、前にも上がれますし自分から攻撃のスイッチを入れられるポジションなので、そこに最近魅力を感じて頑張っています」 ──宮澤裕樹選手と似たような役割になると思います。センターバック、ボランチとしてプレーしている先輩から学ぶ部分・盗める部分はありますか? 「そうですね。裕樹さんは常に色んなことを考えて試合中やっているので、頭の賢さっていうのはしっかり学ばないといけない部分だなと思いますし、裕樹さんもどっちでもできるので、そこは自分もそういう裕樹さんと似たようなタイプなので、でもやっぱりプラスαで自分の良さ・違いを出していかないといけないなと思います」 <span class="paragraph-title">◆ライバルであり代表でチームメイトの2人の印象</span> ──同じ『モレリア ネオ Ⅲ ジャパン』を履き、U-23日本代表でもチームメイトの相馬勇紀選手(名古屋グランパス)の印象は? 「勇紀くんの印象は、まず預けたら大体仕掛けてクロスをしっかり上げてくれるので、そういう部分では勇紀君に渡せばクロスまで行ってくれるという信頼感は持っています」 ──敵としてはいかがですか? 「敵としては結構嫌なタイプです。やっぱり真ん中をやっていると、クロス上げられると中々マークにつくのも大変なので。できればクロス上げさせてほしくないですけど、勇紀君だったら結構打開して上げてくると思うので、そこは敵としては嫌だなと思います」 ──同じく『モレリア ネオ Ⅲ ジャパン』を履く旗手怜央選手(川崎フロンターレ)はいかがですか? 「ボールを持たせたら何かするっていう選手なので、パスもドリブルも両方できるので、どっちか抑えてもパスで崩したり、シュート防いでもいろんな所にラストパス出せます。そういう部分ではやっぱりゴール前でボールを持たせたら結構危ない選手だなと思います」 ──それでは、最後に相馬選手への質問をお願いします 「サイドの1対1、勇紀君は切替してでもクロスを上げられるので、その1対1の時にディフェンスのどこを見ているのか、どこを見て仕掛けるかを聞きたいです」 <div id="cws_ad" >◆田中駿汰選手インタビュー</div> <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><script>var video_id = "eS-gByhmur0";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script></div> 2020.07.02 19:00 Thu
twitterfacebook
thumb

札幌MFルーカス・フェルナンデスが日本での生活を語る「女性モノのブラウスを試着してしまった(笑)」

北海道コンサドーレ札幌のブラジル人MFルーカス・フェルナンデスが、再開を迎えるJリーグや日本生活について語った。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジルのCRBでプロデビュー後、2014年にフルミネンセに移籍しアトレチコ・パラナエンセやヴィトーリアなど様々なクラブへのレンタル移籍を繰り返してきたルーカス・フェルナンデス。2019シーズンから札幌に期限付き移籍し、明治安田生命J1リーグで31試合2ゴール、YBCルヴァンカップで8試合1ゴールの成績を残すと、今年1月に完全移籍で札幌に加入している。 ルーカス・フェルナンデスにとって、来日2シーズン目となる今季だが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、2月末の開幕節以来中断。4カ月以上の中断期間を経て、7月4日に再開することが発表されている。 ルーカス・フェルナンデスは、コロナ禍での日本での生活について語った。 「日本でのパンデミックは、他の場所同様に困難なものだった。しかし、今では通常に戻ってきている。すべてが注意深く行われ、すべてが通常に戻ると信じている。日本での生活はとても静かで、人々はみな制御の下で生きている」 「僕は言葉が理解できず、新聞の情報を得ることはできないけど、通訳に聞いたところ、すべてが順調に進んでいるということだ。リーグ戦が(7月)4日に開催され、今は通常通りトレーニングを行っている」 「日本での生活は通常に戻っていて、誰もが平和に暮らしているので、ここ日本は安全だと思う。日本人はとても気を付けていて、彼らが再開すると決めたのならすべてがうまくいっているということだと思う」 また、日本でのプレーについても問題ないことを強調。チームメイトの助けがあったおかげで、早く順応できたと語った。 「とてもいい経験をしていると思っている。僕がここに来たときは、みんなが適応に一年は必要だと言っていたが、数試合で適応することができた。そのことを神に感謝しているよ」 「去年の試合でプレーし、僕の適応は可能な限り最大だった。今年はすべてがさらに良くなると思っている。どうなるか見てみよう。僕の考えでは毎シーズン良くなってきているよ」 また、プレー面以外では、語学の部分で苦しんだこともあったが、日々改善を目指しているようだ。 「ここでの言語は複雑で、学ぶには最大限の努力が必要だ。だが、僕は常に新しい何かを学び、知識を得ようとしている。妻と笑っちゃうような場面を経験したこともある」 「東京を歩いていて、セーターを買おうとしたんだ。僕が(気づかずに)女性用のブラウスを頼んだら、女性の店員さんがこれは女性モノだと伝えてくれようとしたんだけど、僕は言葉が理解できなかったら、『問題ない。どんなものか着てみよう』と言ったんだ。試着したら、そのシャツが腰の部分でかなりくびれていて、妻が爆笑していたよ。だけど、それ以外に大きな問題はないね(笑)」 今シーズンは新型コロナウイルスの影響もあり、難しいシーズンになるが、その中でのクラブの目標について語った。 「クラブの目標はACL(AFCチャンピオンズリーグ) に出られるように、トップ3に入ることだ。カップ戦もあり、天皇杯とリーグカップがある。去年は惜しいところで負けてしまったので、今年は勝ち取りたいね」 2020.06.16 11:45 Tue
twitterfacebook
thumb

アウェイ4連戦スタートとなる札幌、22日から関東キャンプを実施

北海道コンサドーレ札幌は15日、22日より関東キャンプをスタートさせることを発表した。 <div id="cws_ad"><a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=376220&from=cws_news">J1リーグ再開後の対戦カードを発表! 8月以降は近隣以外のクラブとの対戦が解禁!</a></div> 15日にJリーグは、今シーズンの明治安田生命J1リーグの日程を発表。札幌は、7月4日の初戦で横浜FCと対戦した後、8日に鹿島アントラーズ、12日に湘南ベルマーレ、18日にベガルタ仙台と全てアウェイで対戦。22日にFC東京を札幌ドームに迎え、ホーム再開となる。 札幌は、移動時の感染症拡大リスクを減らすため、千葉県内のトレーニング施設「高円宮記念 JFA夢フィールド」を拠点に、トレーニングキャンプを行うことを発表。感染症拡大防止のため、トレーニングの見学が禁止となる他、サインや握手、写真撮影、プレゼントなどのファン対応も自粛するとのことだ。 札幌は今回の決定に関して、「新型コロナウイルス感染症による困難を乗り越え、サッカーファミリー全体でリーグ戦再開に向かっていく中、完成して間もない代表チーム練習施設の使用を許可していただきました。この度の日本サッカー協会のご理解とご協力に感謝いたします」と声明を出している。 2020.06.15 18:55 Mon
twitterfacebook