スナイデルがガラタサライで指導者キャリアをスタートか
2020.05.26 16:30 Tue
元オランダ代表MFのヴェスレイ・スナイデル氏が、指導者キャリアを始めるかもしれない。オランダ『RTL Nieuws』が報じている。
昨年8月に現役引退を発表したスナイデル。レアル・マドリーやインテルでの活躍が印象的だが、その後はガラタサライやニース、カタールのアル・ガラファでプレー。引退後は生まれ故郷のユトレヒトで経営に携わることが伝えられていた。
それからおよそ1年。スナイデルは新たな進路を考慮しているようだ。『RTL Nieuws』によると、現段階で古巣のガラタサライとの交渉が進行中。ファティ・テリム監督の右腕として副監督の地位に就くのではないかと言われている。
スナイデルがガラタサライに移籍したのは2013年1月。そのシーズンのリーグ優勝や2014-15シーズンのトルコカップとの2冠を含め、在籍4年半で8つのタイトルを獲得した。テリム監督とは上述した2013年のリーグ優勝を共に経験している。
なお、スナイデルにはPSVのマルク・ファン・ボメル監督から誘いがあったようだが、こちらのオファーは拒否。一方、ガラタサライでは先日に副官を務めていたハサン・シャシュ氏が辞任している。
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