21年ぶりの記録! ヴェルナーが同一チームから2度ハットトリック

2020.05.25 10:00 Mon
Getty Images
RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが大きな事をやってのけた。

ヴェルナーは24日に行われたブンデスリーガ第27節のマインツ戦に先発出場。チームは5-0で圧勝した。

アウェイゲームとなったライプツィヒだが、ヴェルナーは11分に先制ゴールを記録。その後、チームは得点を重ねると、0-3で迎えた48分にヴェルナーが2点目を記録。そして75分にもゴールを奪い、ハットトリックを達成した。
ヴェルナーは、これで今シーズンのゴール数を24とし、ブンデスリーガでの自身の最多ゴール記録を更新。得点ランキングトップのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに3差とした。

また、それ以上に凄い記録はハットトリックの記録。ヴェルナーは、昨年11月2日に行われた第10節のマインツ戦でハットトリックを達成しており、チームの8-0の大勝に貢献。同一チームから同じシーズンに2度ハットトリックを記録するのは、1998-99シーズン以来のことだった。
1998-99シーズンに達成しているのは、元ドイツ代表FWのウルフ・キルステン氏。ブンデスリーガではレバークーゼンで活躍したストライカーで、3度ブンデスリーガで得点王に輝いている。また、東ドイツ代表とドイツ代表でプレーし、2つのナショナルチームで100試合出場を達成している。

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21年ぶりの記録! ヴェルナーが同一チームから2度ハットトリック

RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが大きな事をやってのけた。 ヴェルナーは24日に行われたブンデスリーガ第27節のマインツ戦に先発出場。チームは5-0で圧勝した。 アウェイゲームとなったライプツィヒだが、ヴェルナーは11分に先制ゴールを記録。その後、チームは得点を重ねると、0-3で迎えた48分にヴェルナーが2点目を記録。そして75分にもゴールを奪い、ハットトリックを達成した。 ヴェルナーは、これで今シーズンのゴール数を24とし、ブンデスリーガでの自身の最多ゴール記録を更新。得点ランキングトップのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに3差とした。 また、それ以上に凄い記録はハットトリックの記録。ヴェルナーは、昨年11月2日に行われた第10節のマインツ戦でハットトリックを達成しており、チームの8-0の大勝に貢献。同一チームから同じシーズンに2度ハットトリックを記録するのは、1998-99シーズン以来のことだった。 1998-99シーズンに達成しているのは、元ドイツ代表FWのウルフ・キルステン氏。ブンデスリーガではレバークーゼンで活躍したストライカーで、3度ブンデスリーガで得点王に輝いている。また、東ドイツ代表とドイツ代表でプレーし、2つのナショナルチームで100試合出場を達成している。 2020.05.25 10:00 Mon
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2017年のCLでブレイクしたのは!? 『UEFA.com』がCLブレイクベストイレブンを選出!

▽『UEFA.com』は、2017年のチャンピオンズリーグで躍動した若手選手でのベストイレブン「BREAKTHROUGH TEAM 2017」を発表した。 ▽『UEFA.com』選出によるベストイレブンは、「24歳以下」であり、「2017年にCLデビューを果たした選手か、経験が少なく、今年大きな飛躍を遂げた選手」を基準に選出されている。 ▽フォーメーションは[4-3-3]を採用。GKは、プレミアリーグで無類の強さを見せつけているマンチェスター・シティのエデルソン。昨シーズンばベンフィカでプレーしていた。右サイドバックは同じくベンフィカでプレーし、今シーズンからバルセロナでプレーするネルソン・セメド。センターバックは、トッテナムのダビンソン・サンチェス、バイエルンのニクラス・ジューレが選ばれた。左サイドバックには、セルティックのキーラン・ティアニー。20歳ながら、セルティックで100試合以上に出場し、スコットランド代表でキャプテンを務めている。 ▽中盤は、トッテナムのハリー・ウィンクス、ベシクタシュのタリスカ、レアル・マドリーのマルコ・アセンシオの3名。前線は、パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペ、RBライプツィヒのティモ・ヴェルナー、バーゼルのディミトリ・オベルリンが選ばれている。ムバッペは6試合で4ゴール、ヴェルナーは6試合で3ゴール、オベルリンは6試合で4ゴールを記録し、チームのラウンド16進出に貢献していた。 ◆BREAKTHROUGH TEAM 2017 GK エデルソン(24/マンチェスター・シティ) DF ネルソン・セメド(24/バルセロナ) ダビンソン・サンチェス(21/トッテナム) ニクラス・ジューレ(22/バイエルン) キーラン・ティアニー(20/セルティック) MF ハリー・ウィンクス(21/トッテナム) タリスカ(23/ベシクタシュ) マルコ・アセンシオ(21/レアル・マドリー) FW キリアン・ムバッペ(19/パリ・サンジェルマン) ティモ・ヴェルナー(21/RBライプツィヒ) ディミトリ・オベルリン(20/バーゼル) 2017.12.27 20:20 Wed

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シャビ・シモンズが今夏移籍を決断か…バイエルンやプレミア勢が関心

RBライプツィヒのオランダ代表MFシャビ・シモンズ(22)が、今夏の移籍を決断したようだ。 2023年7月にパリ・サンジェルマン(PSG)からレンタル移籍で加入したシモンズ。2025年1月には完全移籍に切り替わり、ライプツィヒでのプレーを継続。今シーズンは公式戦32試合で10ゴール8アシストを記録している。 ただ、以前のドイツ『スカイ』のインタビューで「僕はまだ若い選手で、たくさんの夢を持っている。クラブもそれを理解している」とステップアップ希望を認めていた22歳は、今夏のタイミングでの退団を決断したようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、シャビ・シモンズは、チームが来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃したことを受け、現在は退団へと気持ちが傾いているという。 ライプツィヒは以前に8000万ユーロ(約130億円)の移籍金を期待していると報じられていたが、今季の微妙なパフォーマンスを鑑みて5000万ユーロ(約81億7000万円)を最低ラインに、バイエルンやプレミアリーグのクラブとの交渉のテーブルに着くことになりそうだ。 2025.05.15 18:00 Thu
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新SD就任のユナイテッド、今夏の補強に向けた助っ人も…ライプツィヒやチェルシーでTD務めたヴィヴェル氏と短期契約へ

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「誰か説明してくれ」なぜ風船!? エンクンクのゴールパフォにファンも困惑「CLで最もユニークな1つ」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CkeA1s6DIcW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.03 17:30 Thu
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バイエルンがエバール氏招へいを発表…スポーツ部門の取締役に就任

バイエルンは26日、マックス・エバール氏(50)の招へいを発表した。 昨年9月までRBライプツィヒでスポーツディレクター(SD)を務めていたエバール氏は、スポーツ部門の取締役に就任すると共に3名で構成される監査委員会のメンバーを務めることになる。 現役時代にプレーした古巣への帰還を果たしたエバール氏は、取締役就任に際して以下のコメントを残している。 「私は幼少期から青年期までをFCバイエルンとミュンヘンで過ごし、すべてが始まったクラブに新たな役割で戻ることは私にとって特別なことだ。スポーツ部門の取締役としての仕事は大きな挑戦であり、私は多大な敬意と謙虚さを持ちながらも、それ以上の期待を持って取り組んでいく。ここにいるみんなと一緒に、FCバイエルンが今後も成功を収め、ファンに喜びをもたらすためにできる限りのことをしたいと思っている」 3月1日付けで仕事をスタートするバイエルンでは、クリストフ・フロイントSDと協力してリクルート部門にも携わる見込みだ。 現役時代に右サイドバックとしてバイエルンやボーフム、グロイター・フュルト、ボルシアMGでプレーしたエバール氏。現役引退後は古巣ボルシアMGで育成部門の責任者を務めた後、2008年からSDに就任した。 以降は古豪として知られるクラブで、10年以上に渡って補強部門の責任者を担い、監督人事、新戦力補強を主導。この間にタイトルこそ獲得できていないものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得など、安定してヨーロッパのコンペティションに参戦できる競争力をもたらしてきた。 2022年12月から2023年9月までSDを務めたライプツィヒではバイエルンへの引き抜きの噂が取り沙汰された際の振る舞いを巡り、「クラブに対する責任の欠如」を理由に解任されていた。 2024.02.27 07:00 Tue
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ライプツィヒが19歳の主力、ベルギー代表MFフェルメーレンの完全移籍を発表! アトレティコからの買取義務OP発動

RBライプツィヒは17日、アトレティコ・マドリーからレンタル移籍加入しているベルギー代表MFアーサー・フェルメーレン(19)の完全移籍加入を発表した。 なお、今回は特定の条件を満たしたことにより、レンタル加入時に定められていた買い取り義務オプションが発動。契約期間は2029年6月までとなる。 また、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は2000万ユーロ(約32億1000万円)となった。 フェルメーレンは2022-23シーズン途中から母国ベルギーのアントワープでレギュラーに定着。ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)優勝やチャンピオンズリーグ(CL)を経験した。 2024年1月にアトレティコへ完全移籍。しかし、ディエゴ・シメオネ監督からはほとんど起用されず、2024年8月にライプツィヒへ買い取りオプション義務付きのレンタル移籍を果たした。 ドイツでは立ち位置を確保し、ここまでブンデスリーガで15試合1アシストを記録。CLとDFBポカールも含め、公式戦22試合に出場している。 ライプツィヒに完全移籍することとなった19歳MFは、クラブを通じて喜びを語った。 「RBLに長くいられることをとても嬉しく思っている。ライプツィヒに来た初日から居心地の良さを感じていた。選手としての成長という観点では、夏の契約時にクラブが言っていた通りの展開になっている。試合にたくさん出てさらに成長し、ピッチでチームに貢献する機会を得られた」 「RBライプツィヒは大きな可能性を秘めたクラブとして評判が高い。若い選手が最高レベルで実力を証明し、自らの成長における次のステップに進むことができる。一緒に達成したいことがまだたくさんある。今後が本当に楽しみだ!」 2025.01.17 20:48 Fri

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