再開決定のポルトガルリーグは49日間で81試合開催…試合がない日はたった9日間
2020.05.23 21:05 Sat
シーズンの再開を発表したポルトガル・プリメイラ・リーガだが、その日程はかなりハードになるようだ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、世界中でストップしていたサッカー。ベルギー、オランダ、フランス、スコットランドなどがシーズンを打ち切った一方で、16日からドイツのブンデスリーガが再開した。
その他、ロシアやデンマーク、オーストリアなども再開を発表した中、ポルトガルも6月4日からの再開を発表していた。
22日、残りシーズンの9節分の日程が発表されたが、その日程がかなりハードなものに。6月3日から再開し、最終節は7月21日に開催されるため、49日間で9節をこなすこととなる。
また、この間のリーグ戦が行われない日はわずか9日間。6月は、8日、14日、20日、27日、7月は2日、7日、12日、16日、17日となり、最終節も一斉開催とはならない。
◆ポルトガル・プリメイラリーガ日程
第25節
▽6月3日(水)
ポルティモネンセ vs ジル・ヴィセンテ
ファマリカン vs ポルト
▽6月4日(木)
マリティモ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ベンフィカ vs トンデーラ
ヴィトーリア・ギマランイス vs スポルティング・リスボン
▽6月5日(金)
サンタ・クララ vs ブラガ
デスポルティボ・アヴェス vs ベレネンセス
▽6月6日(土)
ボアヴィスタ vs モレイレンセ
▽6月7日(日)
リオ・アヴェ vs パコス・デ・フェレイラ
第26節
▽6月9日(火)
ジル・ヴィセンテ vs ファマリカン
▽6月10日(水)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs サンタ・クララ
ポルティモネンセ vs ベンフィカ
ポルト vs マリティモ
▽6月11日(木)
ベレネンセス vs ヴィトーリア・ギマランイス
トンデーラ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月12日(金)
モレイレンセ vs リオ・アヴェ
スポルティング・リスボン vs パコス・デ・フェレイラ
▽6月13日(土)
ブラガ vs ボアヴィスタ
第27節
▽6月15日(月)
マリティモ vs ジル・ヴィセンテ
▽6月16日(火)
サンタ・クララ vs ポルティモネンセ
デスポルティボ・アヴェス vs ポルト
▽6月17日(水)
パコス・デ・フェレイラ vs ベレネンセス
リオ・アヴェ vs ベンフィカ
▽6月18日(木)
ボアヴィスタ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
スポルティング・リスボン vs トンデーラ
▽6月19日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs モレイレンセ
ファマリカン vs ブラガ
第28節
▽6月21日(日)
ジル・ヴィセンテ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月22日(月)
ポルティモネンセ vs マリティモ
▽6月23日(火)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs リオ・アヴェ
ベンフィカ vs サンタ・クララ
ポルト vs ボアヴィスタ
▽6月24日(水)
トンデーラ vs パコス・デ・フェレイラ
モレイレンセ vs ファマリカン
▽6月25日(木)
ブラガ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽6月26日(金)
ベレネンセス vs スポルティング・リスボン
第29節
▽6月28日(日)
ボアヴィスタ vs サンタ・クララ
▽6月29日(月)
デスポルティボ・アヴェス vs モレイレンセ
マリティモ vs ベンフィカ
パコス・デ・フェレイラ vs ポルト
▽6月30日(火)
ファマリカン vs ポルティモネンセ
ヴィトーリア・ギマランイス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
リオ・アヴェ vs ブラガ
▽7月1日(水)
ベレネンセス vs トンデーラ
スポルティング・リスボン vs ジル・ヴィセンテ
第30節
▽7月3日(金)
サンタ・クララ vs マリティモ
▽7月4日(土)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs パコス・デ・フェレイラ
ポルティモネンセ vs ヴィトーリア・ギマランイス
ベンフィカ vs ボアヴィスタ
ブラガ vs デスポルティボ・アヴェス
▽7月5日(日)
ジル・ヴィセンテ vs リオ・アヴェ
トンデーラ vs ファマリカン
ポルト vs ベレネンセス
▽7月6日(月)
モレイレンセ vs スポルティング・リスボン
第31節
▽7月8日(水)
デスポルティボ・アヴェス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ボアヴィスタ vs マリティモ
▽7月9日(木)
リオ・アヴェ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ポルト
ファマリカン vs ベンフィカ
▽7月10日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs ジル・ヴィセンテ
スポルティング・リスボン vs サンタ・クララ
パコス・デ・フェレイラ vs ブラガ
▽7月11日(土)
ベレネンセス vs モレイレンセ
第32節
▽7月13日(月)
マリティモ vs リオ・アヴェ
ヴィトーリア・セトゥーバル vs ファマリカン
▽7月14日(火)
サンタ・クララ vs デスポルティボ・アヴェス
ポルティモネンセ vs ボアヴィスタ
ジル・ヴィセンテ vs トンデーラ
ベンフィカ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽7月15日(水)
モレイレンセ vs パコス・デ・フェレイラ
ブラガ vs ベレネンセス
ポルト vs スポルティング・リスボン
第33節
▽7月18日(土)
リオ・アヴェ vs サンタ・クララ
ファマリカン vs ボアヴィスタ
▽7月19日(日)
ベレネンセス vs ジル・ヴィセンテ
ヴィトーリア・ギマランイス vs マリティモ
▽7月20日(月)
パコス・デ・フェレイラ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ブラガ
ポルト vs モレイレンセ
▽7月21日(火)
スポルティング・リスボン vs ヴィトーリア・セトゥーバル
デスポルティボ・アヴェス vs ベンフィカ
その他、ロシアやデンマーク、オーストリアなども再開を発表した中、ポルトガルも6月4日からの再開を発表していた。
また、この間のリーグ戦が行われない日はわずか9日間。6月は、8日、14日、20日、27日、7月は2日、7日、12日、16日、17日となり、最終節も一斉開催とはならない。
先陣を切るのは、日本代表GK権田修一とDF安西幸輝が所属する降格圏17位のポルティモネンセ(勝ち点16)と9位のジル・ヴィセンテ(勝ち点30)、MF中島翔哉の首位ポルト(勝ち点60)と7位ファマリカン(勝ち点37)の試合となる。
◆ポルトガル・プリメイラリーガ日程
第25節
▽6月3日(水)
ポルティモネンセ vs ジル・ヴィセンテ
ファマリカン vs ポルト
▽6月4日(木)
マリティモ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ベンフィカ vs トンデーラ
ヴィトーリア・ギマランイス vs スポルティング・リスボン
▽6月5日(金)
サンタ・クララ vs ブラガ
デスポルティボ・アヴェス vs ベレネンセス
▽6月6日(土)
ボアヴィスタ vs モレイレンセ
▽6月7日(日)
リオ・アヴェ vs パコス・デ・フェレイラ
第26節
▽6月9日(火)
ジル・ヴィセンテ vs ファマリカン
▽6月10日(水)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs サンタ・クララ
ポルティモネンセ vs ベンフィカ
ポルト vs マリティモ
▽6月11日(木)
ベレネンセス vs ヴィトーリア・ギマランイス
トンデーラ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月12日(金)
モレイレンセ vs リオ・アヴェ
スポルティング・リスボン vs パコス・デ・フェレイラ
▽6月13日(土)
ブラガ vs ボアヴィスタ
第27節
▽6月15日(月)
マリティモ vs ジル・ヴィセンテ
▽6月16日(火)
サンタ・クララ vs ポルティモネンセ
デスポルティボ・アヴェス vs ポルト
▽6月17日(水)
パコス・デ・フェレイラ vs ベレネンセス
リオ・アヴェ vs ベンフィカ
▽6月18日(木)
ボアヴィスタ vs ヴィトーリア・セトゥーバル
スポルティング・リスボン vs トンデーラ
▽6月19日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs モレイレンセ
ファマリカン vs ブラガ
第28節
▽6月21日(日)
ジル・ヴィセンテ vs デスポルティボ・アヴェス
▽6月22日(月)
ポルティモネンセ vs マリティモ
▽6月23日(火)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs リオ・アヴェ
ベンフィカ vs サンタ・クララ
ポルト vs ボアヴィスタ
▽6月24日(水)
トンデーラ vs パコス・デ・フェレイラ
モレイレンセ vs ファマリカン
▽6月25日(木)
ブラガ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽6月26日(金)
ベレネンセス vs スポルティング・リスボン
第29節
▽6月28日(日)
ボアヴィスタ vs サンタ・クララ
▽6月29日(月)
デスポルティボ・アヴェス vs モレイレンセ
マリティモ vs ベンフィカ
パコス・デ・フェレイラ vs ポルト
▽6月30日(火)
ファマリカン vs ポルティモネンセ
ヴィトーリア・ギマランイス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
リオ・アヴェ vs ブラガ
▽7月1日(水)
ベレネンセス vs トンデーラ
スポルティング・リスボン vs ジル・ヴィセンテ
第30節
▽7月3日(金)
サンタ・クララ vs マリティモ
▽7月4日(土)
ヴィトーリア・セトゥーバル vs パコス・デ・フェレイラ
ポルティモネンセ vs ヴィトーリア・ギマランイス
ベンフィカ vs ボアヴィスタ
ブラガ vs デスポルティボ・アヴェス
▽7月5日(日)
ジル・ヴィセンテ vs リオ・アヴェ
トンデーラ vs ファマリカン
ポルト vs ベレネンセス
▽7月6日(月)
モレイレンセ vs スポルティング・リスボン
第31節
▽7月8日(水)
デスポルティボ・アヴェス vs ヴィトーリア・セトゥーバル
ボアヴィスタ vs マリティモ
▽7月9日(木)
リオ・アヴェ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ポルト
ファマリカン vs ベンフィカ
▽7月10日(金)
ヴィトーリア・ギマランイス vs ジル・ヴィセンテ
スポルティング・リスボン vs サンタ・クララ
パコス・デ・フェレイラ vs ブラガ
▽7月11日(土)
ベレネンセス vs モレイレンセ
第32節
▽7月13日(月)
マリティモ vs リオ・アヴェ
ヴィトーリア・セトゥーバル vs ファマリカン
▽7月14日(火)
サンタ・クララ vs デスポルティボ・アヴェス
ポルティモネンセ vs ボアヴィスタ
ジル・ヴィセンテ vs トンデーラ
ベンフィカ vs ヴィトーリア・ギマランイス
▽7月15日(水)
モレイレンセ vs パコス・デ・フェレイラ
ブラガ vs ベレネンセス
ポルト vs スポルティング・リスボン
第33節
▽7月18日(土)
リオ・アヴェ vs サンタ・クララ
ファマリカン vs ボアヴィスタ
▽7月19日(日)
ベレネンセス vs ジル・ヴィセンテ
ヴィトーリア・ギマランイス vs マリティモ
▽7月20日(月)
パコス・デ・フェレイラ vs ポルティモネンセ
トンデーラ vs ブラガ
ポルト vs モレイレンセ
▽7月21日(火)
スポルティング・リスボン vs ヴィトーリア・セトゥーバル
デスポルティボ・アヴェス vs ベンフィカ
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Images<hr></div>12.権田修一/サガン鳥栖→ポルティモネンセ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場6試合/先発6) 大会7試合のうち6試合出場。4試合を無失点に抑えたが、自身初となるA代表の正守護神として出場した大会で細かなミスが目立つなど、不安定なパフォーマンスに。活躍の場を移すポルティモネンセで更なる成長が求められる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>23.シュミット・ダニエル/ベガルタ仙台 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) グループステージ3戦目のウズベキスタン代表戦に出場。前半にディフェンスラインのミスを突かれた攻撃で失点を許したが、終盤のミドルシュートは好セーブで勝利を呼び寄せた。代表歴の浅いシュミットにとっては、初の公式大会を経験できたことはプラスだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DF</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>2.三浦弦太/ガンバ大阪 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) シュミット・ダニエルと同様に、ウズベキスタン戦のみに出場。試合では、相手のスピードに振り切られてしまうシーンもあったが、持ち前の身体能力を生かした対人守備の強さは見せていた。今後に向けては、経験を積むことが大切。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>3.室屋成/FC東京 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場2試合/先発1) 3戦目のウズベキスタン戦に加え、準決勝のイラン代表戦に後半から途中出場を果たした。DF酒井宏樹(マルセイユ)というライバルがいる中で、出場した試合では持ち味を出せていた。攻撃の精度と連携面、そして経験値が今後の課題だろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>4.佐々木翔/サンフレッチェ広島 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) ウズベキスタン戦では中央に絞る守備と、高さを生かした守備でまずまずのパフォーマンス。攻撃参加という点でも、及第点だった。DF長友佑都(ガラタサライ)がライバルとなるだけに、更なる成長がポジション奪取には必要となる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>5.長友佑都/ガラタサライ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.0</span>(出場6試合/先発6) 左サイドで6試合にフル出場した長友。これまで積み上げてきた経験値を生かし、日本代表には欠かせない左サイドバックであることを示した。ピッチ上でのバランスを取る動きや、中央に絞ってのディフェンスも好パフォーマンスを見せ、攻撃参加も労を惜しまなかった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>16.冨安健洋/シント=トロイデン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場7試合/先発6) 初戦のトルクメニスタン代表戦こそボランチで起用され、不安定なパフォーマスを見せてしまったが、2戦目のオマーン代表戦から起用されたセンターバックでは出色のパフォーマンス。途中出場も含め、全7試合でピッチに立ち、20歳ながら落ち着いたプレーと、抜群の強さを誇る空中戦で各国のエースを無力化した。ラウンド16のサウジアラビア代表戦では嬉しい代表初ゴールも記録。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>19.酒井宏樹/マルセイユ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.0</span>(出場6試合/先発6) 右サイドバックのレギュラーとして6試合でプレーした酒井。守備面では冷静な対応と、カバーリングを見せ、高さを生かした空中戦でも競り負けなかった。一方で、攻撃参加も果敢に行い、タイミングの良い上がりを見せた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>20.槙野智章/浦和レッズ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場2試合/先発2) 初戦のトルクメニスタン戦と3戦目のウズベキスタン戦に出場。いずれの試合も高いパフォーマンスだったとは言えず、対応のまずさが目立ってしまった。現代表に招集されていない昌子源(トゥールーズ)や成長著しい冨安などライバルも多く、浦和レッズでのパフォーマンスが今後を左右するだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>22.吉田麻也/サウサンプトン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) パフォーマンスとしては悪くなかったが、決勝戦での対応の悪さが目立ち、VARによるハンドを大会中に2度取られた悪印象が強い。GK権田との連携の悪さやミスも見られたが、冨安という若い新たな相棒とともにディフェンスラインを統率。6点以上を取るためには、“キャプテン”としての活躍が必要だったか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MF</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>6.遠藤航/シント=トロイデン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場5試合/先発4) 大会当初は体調不良もあり初戦を欠場。2戦目にボランチとして出場すると、持ち前の守備力の高さと、攻守両面でのトランジションの早さが出ていた。カバーリング能力も高く、日本代表の中盤の守備の要として活躍。惜しむらくはケガで決勝を欠場したことか。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>7.柴崎岳/ヘタフェ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) クラブでの出場機会がなかったことが影響し、ゲーム感とコンディション面に不安を抱えて臨んだ今大会。初戦、2戦目と低調なパフォーマンスに終わったが、試合をこなすごとにコンディションを上げるスタイルは変わらず、決勝トーナメントでは攻撃のキーマンとして活躍した。セットプレーからのアシスト、機を見た鋭い縦パスなど、日本のチャンス演出は柴崎がスイッチを切り替えていた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw15.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>8.原口元気/ハノーファー 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.0</span>(出場7試合/先発6) 冨安とともに全7試合に出場した原口。今大会にはMF中島翔哉(ポルティモネンセ)の控えになることが予想されていたが、ケガで不参加となったために左サイドの1番手に。中島とは異なる持ち味で、自身の存在価値を示した。持ち前の走力とガッツで広範囲にわたる守備で貢献。ゴールも2つと数字でも結果を残した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw16.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>9.南野拓実/ザルツブルク 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) 大会を通じて1得点という事を考えると寂しさの残る結果と言わざるを得ない。しかし、準決勝のイラン戦では3ゴールに絡み、そのほかの試合でもゴールに絡むシーンは見られた。大迫以外の選手と組んだ際のパフォーマンスを上げることが今後の課題だろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw17.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>10.乾貴士/ベティス→アラベス 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場3試合/先発1) ケガで辞退した中島に代わって追加招集された乾だったが、先発が1試合と寂しい結果に終わった。攻撃にアクセントをつける役割が期待されたが、途中投入された場面でも流れを変えることに苦労。ゲームビジョンとボールコントロールは高いものを持っているだけに、移籍先のアラベスでコンディションを上げ、今後の活躍に期待したい。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw18.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>14.伊東純也/柏レイソル 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場5試合/先発1) 途中出場がメインとなった今大会。途中出場した試合では、持ち味であるスピードでの突破を見せ、相手守備陣の脅威となるシーンが多く見られた。欲を言えば、縦へのドリブル突破を目指すだけでなく、カットインからのシュートという柏レイソルで見せるプレーが見たかったところ。大会終了後にベルギー・ヘンクへの移籍が決定し、更なる成長に期待が懸かる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw19.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>17.青山敏弘/サンフレッチェ広島 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) ケガで途中離脱をしてしまった青山。大会前からコンディション面には不安を抱えていた中で、出場したウズベキスタン戦では悪くないパフォーマンスを見せていた。パス出しの部分では違いを出せており、森保監督のサッカーを熟知しているものの、年齢を考えてもより高いパフォーマンスが求められるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw20.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>18.塩谷司/アル・アイン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場5試合/先発3) ケガで辞退したMF守田英正(川崎フロンターレ)の代役として招集。自身がプレーするUAEでの開催ということもあり、多くの面での貢献が期待された。初出場となったウズベキスタン戦では、豪快なミドルシュートを決めて勝利に貢献。その後は、守備固めとして終盤の投入を3試合連続で経験。決勝では、ケガの遠藤の代わりにボランチで出場。ボランチという新境地を開拓し、代表への活路を見出す可能性は高い。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw21.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>21.堂安律/フローニンヘン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場6試合/先発6) チーム最多タイの6試合で先発出場を果たした堂安。初戦のトルクメニスタン戦で決めたゴールは鮮やかであり、ベトナム戦でPKを獲得した仕掛けも良さが出ていたが、試合の大半では期待以上のプレーは出なかった。特に、サウジアラビア、イラン、カタールと強豪国との対戦では、左足を警戒されて切られた結果、持ち味である積極的な仕掛けやシュートが減少。課題を突きつけられる格好となった。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw22.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>11.北川航也/清水エスパルス 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場4試合/先発2) A代表としての経験も浅い中、初の公式大会は苦い思い出となっただろう。周囲との連携に苦しんだ序盤戦では、黒子としての役割を果たし、前線からの守備などで見えざる貢献。しかし、ウズベキスタン戦などで見られた決定機逸は、今後の大きな課題だろう。決めるべきところで決められないと、代表への声も掛からなくなる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw23.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>13.武藤嘉紀/ニューカッスル 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場4試合/先発3) ニューカッスルでの出場機会も限られている中で、期待されて召集を受けた武藤。ウズベキスタン戦では、3年3カ月ぶりの代表ゴールも記録したが、全体的に噛み合わなかった印象だ。裏への抜け出しが生きる場面もあったが、チームとしての狙いにアジャストする必要もあるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw24.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>15.大迫勇也/ブレーメン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場4試合/先発3) 日本代表の攻撃の軸であることが証明された今大会。ケガによる離脱で、その存在の大きさを痛感させられた。出場した試合では、攻撃がスムーズに回ることが多く、乗じて守備も安定感を増していた。自身も4ゴールを記録し、エースである事を証明。代役探しが加速する中、自身もパフォーマンスを保ってもらいたい。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">監督</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw25.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>森保一 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span> 優勝という目標を果たせなかったという点で評価は下げざるを得ないが、大会を通じてチームを前進させたこと、そして決勝まで全勝で勝ち上がってきたことは評価すべきだろう。ここからの課題はチームの成熟度を上げるとともに、相手に合わせて、試合状況に合わせて切るためのカードを用意すること。3月と6月の親善試合、そしてコパ・アメリカに向け、Jリーガーを含め、戦力の発掘とチームの成熟の両軸で歩み続けることが求められる。 2019.02.03 19:00 Sun5
4年ぶりの日本代表招集、諦めなかった浦和GK西川周作「目指すのをやめた時がサッカーを辞めるとき」
日本代表は22日、国際親善試合の韓国代表戦に向けてトレーニングキャンプをスタートした。 2019年11月以来となる国内での代表活動。今回のメンバーには、昨年のヨーロッパ遠征では招集されなかったJリーグ組も14名招集され、新たな選手も多く名を連ねた。 国内組は週末のJリーグを終えて21日の夜に集合。初日のトレーニング前にオンラインでのメディア取材に応対した。 2017年11月以来、森保一監督が就任してからは初めて招集された浦和レッズのGK西川周作が取材に応対した。 久々の日本代表招集については「率直にまた日本代表の一員として時間を共有できることを嬉しく思います」とコメント。「選手としてこの場所は常に目指していた場所です。今回このような形で呼んでいただいて感謝しています」と久々の代表招集を喜んだ。 西川が離れていた期間では、GK東口順昭(ガンバ大阪)やGK権田修一(当時サガン鳥栖)、GKシュミット・ダニエル(当時ベガルタ仙台)ら他の国内組の選手が招集されていた。その期間については「チームでの成績というのが一番代表にとって良いアピールになっていたので、ここ数年チームで良い結果を得られていないということは、良いアピールもできていなかったと思います」と語り、浦和での結果も影響していたとコメント。「ただ、自分の目標としても1人の選手として常に目指して頑張っていたので、今回も選ばれるだけでなく、試合に出るということをチャレンジしていきたいですし、次呼ばれるようにベストを尽くしたいです」と、再び代表のポジション争いに加わる意欲を見せた。 現在の日本代表はGkを含めたビルドアップが求められている。西川は「森保監督とも少し話ができた中で、そういったサッカーをすると伝えられています」とコメント。「僕も広島時代に2年間プレーさせてもらって、その感覚を覚えています。浦和のサッカーもパスサッカー、攻撃的なサッカーをやっているので、その点では問題なく入れると思っています」と語り、自身が得意とする部分を出せるスタイルへのイメージが湧いていると語った。 とはいえ、カタール・ワールドカップは2022年に開催されるため2年を切っている状況。あまり時間もないが「今できることのベストを尽くしたいと思っています」と西川が言及。「日本代表の試合にかかる期待やプレッシャーもあると思います。そこは日本代表の一員として感じながらプレーすることが大事です。日本代表の価値を高めるためにも、しっかりとしたプレーをしないといけないと思います」と、日本代表への想いを語った。 今回招集されたメンバーは初招集メンバーも多く、西川は最年長となる。「今回のメンバーを見てみても、初めて呼ばれる選手もたくさんいますし、僕自身も今回の代表に関しては最年長であるので、コミュニケーションが取れるときはしっかりとっていきたいです」と、新たな役割についても言及。「今朝もたくさんの選手と話はできましたが、相手を知る、自分を知ってもらえるコミュニケーションを明るく楽しくとっていきたいと思います」と語り、チームの雰囲気作りにも動くと語った。 今回招集されたポイントについては「ここ数年間は所属チームで自分がイメージする結果というのが出せていない中でも、周りの立ち振る舞いやどんな時でもGKはどしっと構えて最後までプレーするということを表現してきたつもりなので、そこは見てもらえたかなと思います」とコメント。「年齢関係なく結果を出し続けることが大事になります。若い選手がどんどん出てきていますし、まだまだ負けられないという強い気持ちを持ちながら、ベストのプレーをピッチの上でも表現していきたいと思います」と、若手には負けられないとの意気込みも語った。 浦和には2019シーズンから元日本代表GKコーチの浜野征哉氏がGKコーチに就任。その下でトレーニングを積んできた西川だが、浜野コーチやリカルド・ロドリゲス監督からも声を掛けられたという。 「リカルド監督からはシーズンが始まる面談で、僕自身は何としても日本代表に復帰したいという話をしていたので、リカルド監督も非常に喜んでくれました。『自分の夢をこれからも叶え続けてくれ。良い影響をもたらして、戻ってきた時にチームに還元してくれ』と言われました」 「浜さんにも『自分でつかんだチャンスだから、思う存分楽しんできて』と背中を押されて、代表に合流しました」 また日本代表を諦めなかったことについても語り、「1人の選手としてそこの一番上の日本代表という場所を目指すのをやめた時がサッカーを辞めるときかなと思っています」とコメント。「選手として上手くなりたいですし、成長したいですし、人としても成長したいので、この場所を目指していくことが高みを目指してモチベーションを上げることになります」と、引退するまで目指し続けることを明かした。 さらに「常に日本代表の結果や試合を見ていて、どんな選手を選んでいるのかも見ていました。自分も2年間お世話になった森保さんが監督をやっています。昨日の夜合流して今に至りますが、非常に雰囲気を感じるコーチングスタッフ、監督と良い雰囲気の中でトレーニングや試合ができるんじゃないかと思っています」と、初めて合流する森保ジャパンのイメージも語った。 今回対戦する韓国については「なかなかないチャンスだと思っています。ヨーロッパ遠征だったりは多くありますが、日韓戦は貴重だと思います。自分たちの立ち位置を確認できる非常に良い試合にしたいと思っています。球際や切り替えが大事になってくる試合だと思います」とコメント。強豪国との対戦とは違った意味で貴重な経験になると語った。 2021.03.22 13:06 Monポルトの人気記事ランキング
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「キャリアで大きな瞬間の1つ」初の大舞台でPKセーブ、ベスト8の立役者であるGKラヤがさらなる高みへ「この先多くのことが起こることを願う」
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